「011テレビ」の記事一覧(28 / 53ページ)

ASKAの錯乱ブログで明らかになった闇社会”芸能人籠絡術”の衝撃

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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ASKA12より

 錯乱した文章がクスリの怖さを再認識させた。2014年9月に覚せい剤取締法違反の罪などで懲役3年、執行猶予4年の判決を受けた「CHAGE and ASKA」のASKA(57)。堕ちたトップアーティストが1月9日、突如公開したブログが物議を醸している。「みなさん、お久しぶりです。ASKAです」こんな書き出しで始まるブログは、本のような章立てとなっている。

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【ベッキー不倫騒動】謝罪会見で加速した”芸能界追放”へカウントダウン

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「心こめて」より

 北川景子(29)とDAIGO(37)の祝福ムードとは対照的に、鎮火する気配すらみえないベッキー(31)と、ゲスの極み乙女。川谷絵音(27)の不倫騒動。契約社数10社を誇り、CM女王として君臨していたベッキーだが、CMの差し替えを決定した製薬会社の太田胃散に加え、今後、差し替え等を検討している企業も少なくない。

 また、元々の契約であり、今回の騒動とは無関係としつつも、1月には2社の放映終了が決定している。ベッキーの活動に大きな影響を与えているの明白だが、テレビ関係者は「CM降板は、いばらの道の序章に過ぎない」と口を揃える。某芸能関係者が言う。

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『報ステ』後任に富川悠太アナ決定も、あくまで“つなぎ”!? 裏本命は、みのもんた……

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ついに……?

「あくまで、彼は“つなぎ”ですよ」

 そう語るのは、テレビ朝日局員だ。古舘伊知郎キャスターが『報道ステーション』を3月いっぱいで降板し、4月から同局の富川悠太アナウンサーが新キャスターを務めることが正式決定した。

 同アナは12年間、番組のフィールドリポーターを務め、古舘氏の夏休み中にはメインキャスターを務めており、後任候補として早くから名前が挙がっていた。

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関係者が証言!ベッキー決別宣言も”宮崎あおい&岡田准一作戦”で結婚へまい進か!?

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「ベッキーの心のとびら」より

 不倫疑惑騒動で今後の行方が注目されていた、タレントのベッキー(31)と、ゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音(27)が、疑惑浮上後すぐに決別していたことが分かった。ベッキーと川谷は不倫疑惑が世間に発覚する直前、今月の5日に“けじめの決別”を選び「友達として二度と会わない」と、事務所関係者らに約束したと報じられた。

 2人は長崎市の川谷の実家を訪れた4日夜に、一部週刊誌記者に直撃取材され、その後両者すぐに所属事務所に連絡。川谷が妻帯者であることも報告した。

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当然の結果? “格闘技復活”はならず……振るわなかった『NHK紅白歌合戦』の裏番組は潰し合い

<p> 昨年大みそかに放送された『第66回NHK紅白歌合戦』の視聴率は第1部(午後7時15分~8時55分)が34.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前年より0.3ポイントダウン。第2部(午後9時~11時45分)は39.2%(前年は42.2%)で、07年(39.5%)以来、8年ぶりに40%台を割り、89年に2部制となって以降、史上最低となった。歌手別では、午後9時54分の43.4%が最高で、</p>

攻めまくる大暴走アニメ「ママモコモてれび「は大丈夫? スポンサーの森永乳業に聞いてみた

<p> いま、世間一般にはあまり知られず、ごく一部のターゲットに向けてひっそりと、しかしながらかなり大胆に攻め続けているアニメ番組がある。『PON!』(日本テレビ系)の1コーナー「ママモコモてれび」だ。</p>

<p> 公式サイトには「『ママモコモてれび』は、今どき親子のリアルな思いをもとに作ったオリジナル『アニメ』に生まれ変わりました!」とある。また、主な登場人物は、ママとパパ、7歳の「モコたろう」と、その幼なじみ「ココモちゃん」、モコたろう家に居候しているママの父「おじじ」。</p>

”不倫”で窮地のベッキー、番組改編でレギュラー大幅見直しへ…自ら降板を願い出る可能性も

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風とメロディー(Limited Edition)より

 ベッキー(31)の不倫騒動の余波は、とどまることを知らない。ベッキーは「週刊文春」で不倫が暴露される前日、記者会見でダメージコントロールを試みていたが、残念ながらその効果はなかったようだ。CM女王として10社とCM契約をしていたが、1社はすでに打ち切りを決定。イメージキャラクターとして採用している企業でさえ、変更を検討している。

「ベッキーの起用=不倫の肯定」というイメージを抱かれかねないゆえ、慎重に検討されているようだ。数々の不祥事の後始末を担当してきた大手芸能プロ幹部は苦い顔で語る。

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ベッキー初醜聞は”サンミュージックの呪い”!? 自殺、宗教、覚せい剤と続く看板タレントの系譜

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風とメロディー (限定生産盤)

 人気タレントのベッキー(31)を直撃したスキャンダルの衝撃が収まらない。1月7日発売の「週刊文春」が、昨年のNHK紅白歌合戦にも出場したロックバンド、ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(27)との不倫疑惑を報じたのだ。

 そこには2人が交わしたLINEでのやり取りも克明に綴られていた。同誌によると、ベッキーはLINE上で、離婚を「卒論」にたとえて、妻との別離を促していたというから穏やかではない。これまで大きなスキャンダルがなかったベッキーだが、今後の展開次第では芸能界からの一発退場もありうる。

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壊滅的低視聴率の『紅白』が改革できないワケ「局外の力に逆らえない……」

<p> 昨年の大みそかに放送された『第66回NHK紅白歌合戦』の平均視聴率は、前半34.8%、後半39.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、1989年以降最低だったことで、早くも「番組構成の見直し」がささやかれている。</p>

<p> NHK関係者によると「アイデアとしては、各都道府県からの出身者に分けるとか、視聴者からの人気投票にするとかいう話が出ている」というのだ。</p>

『格付けチェック』のマスコミ「GACKT称賛」が気持ち悪すぎ!? “黒いウワサ”と“ヤラセ”の真相は……

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なんかあやしい?

 今年も元日に放送された『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)。この番組で、毎年主役になるのが、歌手のGACKTだ。

 同番組は出演者たちが、ワインや楽器などで、どちらが一流品かの2択クイズに挑戦していくというゲーム番組だが、その中で、GACKTは6年連続で“ノーミス”を続けていた。だが今年、一緒のチームで登場したアイドルグループ・Kis-My-Ft2の北山宏光と中山優馬の「選択ミス」によって、ついに不正解を出し、連勝は「39」でストップしてしまった。

 ネット上では北山と中山を責めるコメントも多くあったが、GACKT は5日に更新したブログで、「一部のファンの間では、ユウマが悪い!!!ミツが悪い!!!とまるで二人を悪者のように言う者もいるがそれは全く違う」と2人をかばうコメントを掲載。さらに、収録の1カ月前にはプレッシャーで円形脱毛症にまでなったと告白し、2人が心の支えになっていたと、まさに「一流芸能人」の余裕を見せ、ファンからは絶賛のコメントが相次ぎ、大手マスコミ各社でも大きく取り上げてはいるのだが……。

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