「011テレビ」の記事一覧(30 / 53ページ)

“女帝”中田有紀アナが卒業した日テレ『Oha!4』今春にリストラ断行か?

<p> 結婚、妊娠のため、2015年いっぱいでの卒業が決まっていた『Oha!4 NEWS LIVE』(日本テレビ系/月~金曜午前4時~5時50分)のMCである中田有紀アナ(42)が、昨年12月28日の放送で最後の出演を終えた。</p>

<p> 同日は、年末編成の関係で、『ZIP!』(同)が休止だったこともあり、40分拡大して、「中田キャスター卒業SP」と題してオンエアされた。卒業記念スペシャルとあって、本来、月曜担当ではない本多小百合アナ(ニュース担当)、内田敦子アナ(エンタメ担当)も出演。さらに、ゲストとして、ももいろクローバーZが登場する豪華版。</p>

離婚成立間近の米倉涼子“セクシー大増量”の『ドクターX』で、崖っぷち回避なるか?

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 離婚問題が泥沼化したせいか、2015年は連ドラ出演がなかった米倉涼子。しかし、一部報道によると、長らく別居していた会社経営者の夫との離婚成立にようやくメドが立ったようで、今年は代表作である『ドクター X~外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)の第4期が7月クールで内定したという情報が流れている。

「夫のパワハラ疑惑などで悪いイメージがついてしまったせいか、米倉人気には陰りが見え始めていました。米倉がもうひとつの代表作にしたいと力を入れていた『家政婦は見た!』(同)が裏番組の『中居正広のプロ野球 珍プレー好プレー大賞2015』(フジテレビ系)に完敗し、米倉としては、何がなんでも鉄板の『ドクターX』で再浮上しなければならない。事務所も、現状をかなり危惧しています」(芸能記者)

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関係者が断言!2016年早々に結婚する芸能人カップルは“アノ3組”

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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 2015年は、芸能界結婚ラッシュの一年だった。日本中を激震させた福山雅治(46)&吹石一恵(33)の結婚にとどまらず、12歳差婚&0日婚で話題をさらった堀北真希(27)&山本耕史(39)の結婚も記憶に新しい。

 この勢いに乗って、2016年も大物芸能人が結婚するのではないかと業界内ではアンテナが張り巡らされている。年末年始は、特別番組や新聞の休刊などで芸能ニュースが取り上げられにくいため、そこを狙って結婚を発表する芸能人は例年多い。2016年、最初に結婚発表をするのは誰なのか。結婚が噂されているカップルは3組いる。

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セカオワSaoriが深瀬の“秘密”を公表?「益若つばさに向けたアピールか」と話題に

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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SaoriのTwitterアカウントより

 12月27日、「SEKAI NO OWARI」のボーカル・Fukase(30)が個人的に慈善活動を行っている事を、同メンバー・Saori(29)がTwitterで明かし、注目を集めている。

 きっかけはファンとのやりとりだ。同グループの楽曲「SOS」の歌詞について、「いい詞ですね!」というメッセージに対し、「深瀬が誰にも相談なく孤児院にたくさんの支援金を送っていて、一日しか無い休日にガンで闘病している子どもたちにギターをプレゼントしに行っていて、何だかそんなことを思いながらサビの歌詞を書きました。」と綴った。

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芹那、「パンスト相撲」での”彼氏・大倉忠義”利用に関ジャニファンから怒号飛び交う

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芹那のTwitterアカウントより

 12月27日に放送された『うわっ! ダマされた大賞』(日本テレビ系)に、タレントの芹那(30)が出演。視聴者に加え、関ジャニ∞のファンも敵に回す言動に「喧嘩売ってる」「マジでクソ」と批判が殺到している。

 番組では、芸能界の罪深き女たちが、いとうあさこ(45)の演じるパンストエンジェルにダマされ、強制的にパンストを被りパンスト相撲を取らされるというドッキリを展開。大沢ケイミ(22)や藤田ニコル(17)、矢口真里(32)がターゲットに。続けて、いとうあさこは芹那にパンスト相撲を強要。芹那は半年前にもパンスト相撲を要求されたのだが「モテたい」「世間の好感度より身近な男」という理由で断固拒否したという。

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『報道ステーション』古舘伊知郎の後任人事……テレ朝が局アナを「使いたくない」ワケ

<p> 古舘伊知郎の降板表明があった『報道ステーション』(テレビ朝日系)は、局内でも後任人事の話題で持ち切りだ。中でも「局内かフリー、どっちの人選なんだ」という声が聞かれる。</p>

<p>「古舘さんは元テレ朝だし、身内感が強かったのでよかったんですが、朝の情報番組に他局の看板アナだった羽鳥慎一さん(『モーニングバード』~『モーニングショー』)を起用したときには、局アナのモチベーションが下がったんですよ。自局でアナウンサーを育てているのに、わざわざ大金を払ってほかから連れてくることへの抵抗感が局内にはありますね」(報道局勤務)</p>

上戸彩の“産後バスト”が、ついに100センチ超え!?「スタッフの目が釘づけに……」

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 2015年8月に第1子の出産を発表し、芸能活動を休業していた上戸彩が12月6日の『M-1グランプリ2015』(テレビ朝日系)で仕事復帰。その産後の胸元が、業界関係者の間で話題沸騰になっているようだ。番組関係者が明かす。

「『M-1』ではノースリーブの青いドレスを着ていました。ややゆったりめであったため、画面ではそこまで目立ちはしなかったのですが、Gカップといわれていたあのバストがさらに肥大していて、目が釘づけになりましたよ」

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来年3月で打ち切りとなるフジの昼ドラ “敗戦処理役”は、産休から復帰の佐藤江梨子で……

<p> フジテレビの昼ドラ(東海テレビ制作)は来年3月いっぱいで、打ち切りになることが同局の亀山千広社長から正式に発表されているが、その“敗戦処理役”を、産休から復帰する佐藤江梨子が担うことが明らかになった。</p>

<p> そのドラマとは、来年2月1日スタートの『嵐の涙~私たちに明日はある~』(月~金曜午後1時25分~)。佐藤は今年8月に第1子となる男児を出産したが、これが仕事復帰作となる。</p>

NHKの黒すぎる思惑!? 「女帝」上沼恵美子が、“ハリのムシロ”和田アキ子にトドメの一撃!

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関西テレビ『快傑えみちゃんねる』公式サイトより

 タレントで“西の女帝”とされる上沼恵美子が、25日放送の『NHKあさイチ』のプレミアムトークに出演。司会のV6・井ノ原快彦、有働由美子に対し、得意のアケスケマシンガントークを炸裂させた。

『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)や『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)など、MCを務める番組は常に高い人気を集め、関西芸能界を牛耳るほどの権力を有するとされる上沼。番組内ではNHKに出演した過去の映像や、最近積極的な歌手活動のVTRが流れつつ、上沼の生き方などを語ってもらうというものだったのだが……。

 年末ということで、話題は『NHK紅白歌合戦』に。上沼は『紅白』を「誰もが見る日本一の番組」と褒め称え、1994年に自身が紅白司会を務めた際の思い出を吐露したのだが、途中から内容は「特定の相手」を対象にした毒舌路線に……。

「紅白歌合戦の紅組司会に抜擢された上沼でしたが、大阪タレントということで『そりゃあ、いびられた、いびられた。東京は完全アウェイだったので、皆さんが私を敵にしてくださった』と“恨み節”。終いにはカメラ目線で『その人たちはいまだに大っキライです』と断言。有働アナは笑うしかありませんでしたが、イノッチは『それ、誰ですか?』としつこく聞いて有働アナを困らせていました。上沼は『大阪のラジオなら話すのに』と悔しがっていましたよ。4~5人と語っていましたが、おそらく対象は“たった1人”だったのではないかともっぱら。そう、和田アキ子です」(芸能記者)

 今年10月、『上沼・高田のクギズケ!』で、和田が『アッコにおまかせ!』(TBS系)で「片岡愛之助の携帯番号変更を私は聞いていない」と文句を言ったことに対し、上沼が「アッコさんには絶対に教えなあかんのですか? 東京の芸能界ではそんな決まりがあるのかな~」と“口撃”した際は大きな話題となり、敵対のキッカケが94年の『紅白』での和田の“いびり”だという情報もあった。

『アッコにおまかせ!』での度重なる問題発言や先のBPO(放送倫理・番組向上機構)、そしてヒット曲もないのに『紅白』出場と、和田は今や「ハリのムシロ」状態。携帯番号の騒動に関しても、世間は上沼の苦言を支持する声が多数だった。現状を考えれば、『あさイチ』という朝の高視聴率番組で堂々と批判をした上沼の策士ぶりはさすがである。和田に“トドメ”をさした感覚なのではないか。


 何より、最も恐ろしいのは、この時期に上沼を出演させたNHKであると記者は続けた。

「歯に衣着せぬ芸風の彼女なら、『紅白』司会の“いびられエピソード”を話すことくらい想定の範囲内のはず。にもかかわらず出演させたということは、上沼のエピソード披露によって、世間の和田アキ子バッシングを加速させようとする意図すら感じてしまいます。イノッチも有働アナも、話の対象が和田ということをわかっているかのような表情でしたし……。NHKの中にも、いまだに紅白に居座る和田に違和感を覚える人が多いということでしょう。上沼は、和田の『紅白』出演を今年限りでやめさせるための“最大の武器”だったのでは……」(同)

 これが本当だとしたら、なかなかエグい。

ストレス限界だった!? 『報ステ』降板・古舘伊知郎がトークライブで見せた「本音」と「罵詈雑言」

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古舘プロジェクト公式サイト

 キャスターの古舘伊知郎が、来年3月いっぱいで『報道ステーション』(テレビ朝日系)を降板することが24日、同局の発表によってわかった。12年間での“幕引き”である。

 今年8月には2年ぶりに20%超えとなる平均視聴率22.5%(ビデオリサーチ、関東地区)を記録するなど、長きにわたり高視聴率を獲得してきた同番組。「日本一の嫌われキャスター」の地位に君臨する古舘だが、数字というミッションは完璧にこなしたといえる。

「『台本を読んでいるだけで、アドリブに弱すぎる』『すぐ感情論に逃げる』と酷評されることは非常に多かったですね。石原慎太郎氏や堀江貴文氏との“ケンカ寸前”のやり取りは、いまだにネット上で動画なども出回っています。今年3月には、ゲストコメンテーターの古賀茂明氏が自身の降板について口論になった騒動で大バッシングを受けました。テレ朝は慰留したという話ですから、古舘としては“体力の限界”といったところではないでしょうか」(芸能記者)

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