「011SMAP」の記事一覧(21 / 27ページ)

SMAPだけじゃない! AKB48メンバーが次々と公開処刑の餌食に「まゆゆの顔の大きさが……」

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 SMAPが解散騒動を詫びた18日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)では、中央で余裕たっぷりに話す木村拓哉と、顔面蒼白な中居正広ら4人の姿が話題となった。

 そのコントラストは、まさに「公開処刑」。そんな中、22日に放送されたスペシャルドラマ『大奥 第一部』(同)でも、公開処刑が発生していた。

 同作は、沢尻エリカ演じるお美代が、徳川家斉への復讐のために大奥入りし、史上最凶の側室に成り上がっていくというもの。注目は、時代劇初挑戦となったAKB48・渡辺麻友との禁断愛で、2人の濃厚なキスシーンは大反響を呼んだが……。

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解散回避も“満身創痍”SMAPに新たな問題が浮上中「クマがひどく、メーク時間が1.5倍に……」

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 やはり、SMAP解散騒動の後遺症は深刻だった。紆余曲折を経て、グループ存続ということになったが、メンバーの心身的ダメージは計り知れない。

 新リーダーの呼び声高い木村拓哉は、映画『無限の住人』の撮影中に右膝靭帯を損傷し、今も足を引きずる状態が続いている。中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の“造反組”4人は不眠の日々が続き、心労はピークに達しているという。

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SMAP対立構造は「1対4」じゃない……『SMAP×SMAP』関係者「楽屋は、それぞれ個室だった」

<p> 1月18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に生出演したSMAPメンバーの控室が、木村だけ4人と別々だったと一部で報じられたが、番組関係者は「まったくの誤り。5人それぞれ、個室に入っていただいた。これは、過去の放送でも同じ」と否定している。</p>

<p>「控室の分け方は、所属事務所の指示でもない限り、こちらで決めること。ジャニーズ事務所内の問題とは、まったく関係ないです。キャリアの浅いグループは一部屋に入ってもらうことが多いですが、一流タレントなら、お笑いコンビでもそれぞれ個室を用意してますし、SMAPも通常、それぞれ個室です。出演者の多い時間帯で、部屋の空きがなくて相部屋になることはありますが、スマスマの放送があった日の時間帯は空きもありました。木村さんひとりだけ別室にしたなんていう話は、間違いですよ」(同)</p>

【SMAP独立騒動】ジャニーズ vs 飯島三智マネの第2ラウンド開戦!? 局からの“ウラ金”をめぐって……

<p> SMAPの独立を阻止したジャニーズ事務所が、元マネジャーの飯島三智氏と親しかったテレビ局のプロデューサーらに、不審なカネの流れがなかったかどうか聴き取り調査をしているというウワサがある。あるテレビ関係者は「飯島さんが、業界でよくある“ウラの見返り”などを得ていなかったか調べていると聞く」と話しているのだ。</p>

<p> テレビ界で有名なウラ金といえば“キックバック”がある。かつてNHK『紅白歌合戦』のプロデューサーが数年間にわたって約6,000万円の番組制作費を着服していたり、テレビ朝日の有名なプロデューサーが制作会社に支払った額を還流させる形で自身の懐に入れ、懲戒免職となったりしたことなどが知られるが、ほかにも人気タレントのスケジュールを優先して確保してもらうため、テレビ局の人間が事務所サイドを接待するケースもあるという。</p>

痛々しすぎる『SMAP×SMAP』の光景……視聴者に刷り込まれた、メンバー間の「不信」と「ハリボテ感」

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 25日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の視聴率は13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)となった。先週18日には、メンバー全員が生出演し、大騒動となった「解散・分裂報道」に関する“生謝罪”を放送し、平均視聴率31.2%を記録したが、番組内容も数字も平常に戻ったと考えていいだろう。

 看板コーナー「ビストロSMAP」には、俳優の小栗旬、山田孝之がゲスト出演。途中にクイズコーナーを挟み、山田のとぼけたようなキャラクターも相まって和やかな雰囲気で放送されていた。歌のコーナーでは、ロックバンド・レミオロメンのボーカルである藤巻亮太が出演し、大ヒット曲である「粉雪」などを熱唱。トーク場面では、木村拓哉や香取慎吾が中居正広の歌をイジるなど、楽しそうにトークを展開していた。

 ただ、ネット上では「もう笑って見られなくなった」「痛々しい」という声や、「やっぱりキムタクだけ浮いているような……」「中居とキムタク、目を合わさないね」など、騒動でささやかれるメンバー間の軋轢を勘ぐるコメントも見受けられた。

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SMAP独立騒動で不安視されるジャニーズ”飯島派グループ”の内情

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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 1月13日の「解散危機」報道で世間を騒がせたSMAP。スポーツ紙の第一報から5日後の18日には『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)にメンバーが生出演し、騒動について謝罪するとともにグループ存続が明らかになった。ひとまずメリー喜多川副社長(89)に活動継続を許された彼らだが、一方でSMAPの後輩グループ・Kis-My-Ft2の処遇に不安を抱くファンも少なくない。同じ“飯島派”だけに、SMAPもろとも、事務所内で“冷遇”されるのではないかと、戦々恐々のようだ。

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「解散したほうがよかった……」SMAP分裂回避も“不仲”決定的! 中居正広のギャラ半減も!?

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 解散回避で活動継続となったSMAPだが、問題はメンバー間の関係が解決したわけではないことだ。以前から「互いの携帯番号すら知らない」と不仲が明らかだったSMAPだが、ジャニーズ担当のスポーツ紙記者は「むしろ解散したほうが平和だった」と語るほどだ。</p>

<p>「木村と中居はグループ内でもリーダー格でしたが、実際にメンバーをまとめていたのは中居。グループとしての仕事では、メンバー5人が均等に目立つよう配慮してきました。これはチーフマネジャーでもある飯島(三智)氏の意向とまったく一致したものだったんですけどね。一方、キムタクはナルシシストで、自分がカッコつくかどうかだけを気にするタイプ。それで何度もぶつかってきた」(同)</p>

SMAP騒動、飯島マネ放逐の裏事情「IT化したらジャニーズのビジネスモデルが崩壊する」!?

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 すったもんだの揚げ句、メンバー5人が18日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で謝罪し、一件落着したSMAPの分裂・解散騒動。メンバー5人はその後、これまで通り仕事をこなしているが、一部スポーツ紙によると、騒動の発端となったチーフマネジャーの飯島三智女史は、ジャニーズ事務所に22日付で辞表を提出。今後、芸能界から身を引き、騒動の渦中に社長と接触していたIT企業に転職することになりそうだという。

「ジャニーズとしては、騒動に乗じて見事に飯島女史を“厄介払い”できた。飯島女史がジャニーズからの独立を決めた際、最初に声をかけたという香取慎吾をはじめ、ジャニーズ残留を決めたキムタク以外のメンバー4人は、鬱々とした思いを抱えたまま仕事をこなす日々になりそう。おまけに今後、全権を掌握することになった藤島ジュリー景子氏は、仕事の能力は飯島女史に大きく劣る。キムタク以外のメンバーの不満が募りそう」(テレビ関係者)

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SMAPは「死んだ」……守り続けた“虚像”崩壊の先に見えた「小物」っぷり

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 国民的アイドルグループ・SMAPの「解散・分裂騒動」に関する報道も、ここへきてわずかばかり落ち着いてきた。芸能界全体にとっても大きな出来事だけに、少しでも続報が入ればその度にマスコミが一斉に報じるのは間違いないが、18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での「生謝罪」の時ほど盛り上がることは、そうないだろう。

 SMAPが「国民的」ともいわれ、解散報道でここまで騒がれるようになったのは、各マスコミからも伝えられている通り、チーフマネジャーであった飯島三智氏を中心に「ドラマ・バラエティ」と、テレビコンテンツ全体に活路を見出したからこそ。アイドルであるSMAPがテレビのゴールデンタイムを席巻する時代は、現在まで20年前後続いている状況で、ドラマなどに出演しても一定の視聴率を獲得し続けるあたり、やはり特別な存在であったことに違いない。彼ら以外でこれほど長期にわたりテレビの中心であり続けたタレントは、ドリフとBIG3(タモリ・ビートたけし・明石家さんま)くらいしかすぐには思い浮かばない。

 しかし、多くの記者や関係者からすれば、今回の分裂騒動によって、そして生謝罪出演によって、彼らのカリスマ性は完全に失われた、「死んだ」というのが一つの総意ということだ。

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SMAP独立騒動の舞台裏で暗躍した”コワモテ芸能プロ”幹部の正体

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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 アイドルグループ、SMAPの分裂騒動の余波が続いている。1月18日に生放送されたフジテレビ系「SMAP×SMAP」でのメンバー5人による謝罪は瞬間最高視聴率37.2%を記録。憔悴したメンバーをカメラの前にさらすというその内容についても、ネット上で「公開処刑だ」「まるで現代の奴隷」などの声が上がるなど、賛否が分かれる事態となっている。

「一連の騒動を報じたスポーツ紙は異例の売り上げを記録しました。SMAPの代表曲『世界に1つだけの花』がリバイバルヒットし、CDがバカ売れしているとも言います。新聞業界も音楽業界もモノが売れない“冬の時代”の中ではありがたい特需です。まさに『スマップさまさま』といったところです」(音楽関係者)

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