「011SMAP」の記事一覧

SMAP消えた『FNSうたの夏まつり』に工藤静香が初登場! “入れ替わり出演”に不快感

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 8月2日に生放送される大型音楽番組『FNSうたの夏まつり ~アニバーサリーSP~』(フジテレビ系)に歌手の工藤静香が初出演することが決まり、SMAPファンから反感を買っている。

 今年の同番組は、生誕80周年の加山雄三や、デビュー50周年の森山良子、デビュー10周年のHey! Say! JUMP、デビュー5周年のA.B.C-Zなど、アニバーサリーイヤーを迎えたアーティストをフィーチャー。デビュー30周年の工藤は、親友だという岸谷香とコラボステージを披露するという。

 最近、めっきりテレビで見なくなった工藤だが、8月30日に約12年ぶりとなるオリジナルアルバム『凛』(ポニーキャニオン)をリリース予定。岸谷が作詞・作曲を手掛けた新曲も含まれており、今回のメディア露出はアルバムのプロモーションと見ていいだろう。

「『FNSうたの夏まつり』に毎年出演していたSMAPは、初回から14年までトップバッターと大トリの両方を務め、15年にも大トリを務めた。要は、SMAPのイメージがべったりの番組なんです。しかし、分裂騒動が起きた昨年は、出演を取りやめ。当時のファンのショックは、相当のものでした」(芸能記者)

 そして今年は、元SMAP・木村拓哉の妻で、SMAP解散の元凶ともウワサされた工藤が、自身のプロモーションのために同番組に出演する。

「当然、SMAPと工藤は共演NG。要は、工藤が同番組に出られるのは、SMAPがいなくなったから。当然、この状況にSMAPファンは複雑ですよ」(同)

 工藤といえば、デビュー30周年を記念して始めたインスタグラムが、たびたび炎上。今月9日には、元SMAP・草なぎ剛がCM出演していた栄養調整食品「1本満足バー」の写真を投稿。この日は草なぎの誕生日だったため、SMAPファンが「誕生日を祝ってくれたのでは?」「木村くんの計らい?」などと騒ぎ始めると、工藤は「人の誕生日まで覚えられないよ。本当に参るね」(後に削除)と一蹴。その冷たい物言いに、「なんでこんな言い方しかできないの?」「SMAPファンをバカにしてる」と批判が相次いだ。

「工藤がここまで嫌われたのは、SMAPファンを逆撫でするような態度も要因。昔から元ヤン臭が強い工藤ですが、感情に任せて言い返す性格がジャニヲタに嫌われています」(同)

 すっかり“炎上クイーン”のイメージが定着してしまった工藤。木村は、妻の嫌われっぷりをどう見ているのだろうか?

B級グルメ完売続出! 元SMAP・中居正広の“下流中年”路線は「恋人隠し」イメージ戦略か

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 先月22日放送の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)で、香取慎吾とSMAP解散後初の共演を果たした中居正広が、思わぬ経済効果を生み出している。この番組内で紹介した「くにをの鮭キムチ」に注文が殺到。さらに、『中居正広の神センス☆塩センス あの時どうすりゃよかったの!?』(フジテレビ系)で紹介した「カップヌードル リッチ 贅沢とろみフカヒレスープ味」も、売り上げを伸ばしているという。

「もともと中居は貧乏育ちを公言しているだけあり、『中居正広のブラックバラエティ』(日本テレビ系)では、“バターしょうゆごはん”をはじめ、コスパのよい貧乏レシピを取り上げていました。カップラーメンや瓶詰めおかずは、いわば彼の得意分野だといえますね」(放送作家)

 ただ、このタイミングでの“B級グルメ好き”アピールには、別の意図も感じざるを得ない。言わずもがな、先日報じられた年下ダンサーとの熱愛報道だ。

「ここへきてのB級グルメ好きアピールは、恋人の存在を隠すための“煙幕作戦”とも取れなくはありません。ただ『安くておいしい』商品の紹介は、期せずして社会の需要とうまくマッチングしていますし、これからも同様の企画は増えていくと思いますよ」(同)

 この夏で45歳になる中居正広。新たなキャラとして、“下流中年”を探るのもひとつの道かもしれない。
(文=平田宏利)

“好きなジャニーズNo.1”中居正広の「仕事術」と「SMAP解散前後の異変」

<p>「週刊文春」が実施したアンケート調査「好きなジャニーズ」で、中居正広が1位に輝いた。そんな彼はおそらく、「業界人が一緒に仕事をしたいタレント」でも上位に入るだろう。レギュラー番組5本、好感度No.1男の仕事のスタンスとは、いったいどのようなものなのか?</p>

<p> 司会者には2通りのタイプがいる。番組内容に積極的に意見し、よりよくしていこうとするタイプと、それに一切異を唱えることなく、言われるがままに進行するタイプだ。</p>

<p> だが前者の中にも、気に入ったスタッフしか周囲に置かず、反論する者には執拗に攻撃し、自ら辞めるよう追い込むタイプもいたりする。長らく日曜朝のワイドショー番組の司会を務めるベテラン司会者は、まさにそうだ。また、後者は後者で、番組の命運より自分さえよく見えればよいというNHK出身の司会者もおり、どちらも一概にいい悪いは言えない。<br />
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女子高生人気は木村拓哉より福士蒼汰!? 『無限の住人』PR活動過熱で、前代未聞の過剰サービスも

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「福士蒼汰カレンダー」(東京ニュース通信社)

 コケたら後がないといわれているためか、主演映画『無限の住人』のプロモーションに熱を上げている元SMAP・木村拓哉。

 これまでの出演作とは違い、東京だけでなく、熊本、広島、新潟、仙台など全国10カ所での舞台挨拶や各地のローカルテレビ局巡り。ついには禁断の「SMAP解散」をネタに、今月18日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)にインタビュー出演するなど、異例ずくめの展開を見せている。

 そんなキムタクが25日、今度は地方の高校にサプライズ登場してプロモーションしたのだが、現地では、今のキムタクへの世間の反応が垣間見えるものになってしまっていたという。

「この日は、キムタクが不死身の男という設定の主人公を演じたことから“ふじみ”つながりで、埼玉県立富士見高等学校でイベントが行われました。ただ、都内から遠かったこともあり、取材したマスコミの数は先日のプレミアムイベントの半分ほどといった様子で、キムタクというブランドでのマスコミ集客も厳しくなっているのかも……と感じましたね」(ワイドショー関係者)

 イベントにはキムタク以外に、福士蒼汰、杉咲花といった面々も登場。これが意外な結果を残すことになった。

「キムタクも歓声を浴びていたのですが、福士や杉咲のほうが高校生たちには響いているようでしたね。特に福士は、序盤では一言しゃべるごとに『キャー!』と歓声がすごく、マイクを通しても何を話しているのか聞き取れなくなるほどで、キムタクを熱心に追っかけているファンがいなかった分、差が顕著に出ていました」(同)

 また、現場では、前代未聞ともいえるキムタクの熱の入れようだったという。

「生徒たちをバックにした記念撮影の際には、キムタク自らカメラマンの後ろに立ち、生徒たちに目線を送るよう求めたり、生徒たちとのハイタッチ、福士には壇上に上がった女子高生への“壁ドン司令”と、とにかく盛り上げ役に徹していました。キムタク本人が楽しんでやっている熱さは伝わってはきたのですが、ちょっとサービス過剰気味な感じはしましたね」(同)

 まさにキムタクの全力プロモーションといった様子だが、その結果はどう出てくるのだろうか?

『無限の住人』PRで木村拓哉“大安売り”! さらに、ジャニーズが圧力で『銀魂』公開日を動かした!?

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 4月29日に公開される主演映画『無限の住人』のPRのため、連日、木村拓哉の全国行脚が続いている。

 これまでのキムタクなら考えられない番組や媒体にまで登場するバーゲンセール状態に、業界内でも驚きの声が上がっているが、ジャニーズサイドがここまで必死になっているのには、ワケがあるという。

「実は、大手広告代理店の事前調査では、映画は大コケ濃厚という結果だった。というのも、三池崇史監督の個性でもあるグロいシーンが大量にあって、子どもにはとても見せられない。正直、R-15でもおかしくない内容です。キムタクが、とにかく敵を斬りまくるだけですからね。一部では、娘を海外に音楽留学させるのに合わせて、木村も海外に移住し、国外での活動にシフトするという話も浮上していましたが、妻の工藤静香がテロを懸念し、国内に留まることが決まった。“海外逃亡”ができなくなったことで、絶対にコケられなくなったのも安売りの理由のようです」(スポーツ紙デスク)

 それ以前から、キムタクに恥をかかせられないとばかりに、ジャニーズはある別の映画作品にも強権を発動していたという。

「7月公開の『銀魂』ですよ。実は、当初『銀魂』もGWに公開予定だった。映画にはKinKi Kidsの堂本剛が出演しているのですが、ジャニーズが全圧力をかけて公開日を動かしたとささやかれているんです。『銀魂』と『無限の住人』は共にハチャメチャな時代劇という意味では設定が似ている。原作のメジャー度でいえば『銀魂』のほうが上ですから、ガチンコなら負けていたでしょうからね」(映画ライター)

 あらゆる手を使ったキムタクとジャニーズが底力を見せるのか、それとも醜態をさらすことになるのか。結果はまもなく出そうだ。

ロケ企画へ“降りて”きた国民的スター・中居正広が『帰れまサンデー』で見せたプロの仕事

<p> 昨今、テレビ界では芸能人が街をブラブラする“おさんぽ番組”が流行中である。『ブラタモリ』(NHK総合)などの例外はあるものの、この手の番組の多くは消費カロリーに釣り合ったランクの芸能人が起用されがちである。</p>

<p> 4月23日放送の『帰れまサンデー』(テレビ朝日系)に、なんと中居正広が登場した。『中居正広のミになる図書館』(同)がゴールデンタイムへ進出するにあたり、テレ朝に出ずっぱりだったここ数日間の中居。今回のゲスト出演も、その一環だろう。</p>

『無限の住人』木村拓哉、異例の“大盤振る舞い”でPR活動も「SNSの反応が悪すぎて……」

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 29日に主演映画『無限の住人』が公開される元SMAPの木村拓哉だが、現在展開中のPR活動の裏側を、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。

 木村はTBS系の主演ドラマ終了後の3月末から、映画のヒロインを演じる杉咲花と共に全国10都市を回り、試写会で舞台あいさつを行っている。同誌によると、大抵の作品ならば対象外である広島、新潟、熊本などにも駆けつけ、各地のローカル局のインタビューにも応じていたという。

 プロモーション稼働が始まったのは、昨年10月から。関係者向けの試写会後には、ジャニーズ事務所から各媒体に「表紙でやるなら独占取材OK」という“売り込み”もあった。

 普段、木村の独占取材は難しく、各媒体はその話に飛びついたようで、現在、発売されている映画専門誌、ファッション誌のみならず、週刊誌までも木村が表紙を飾っているという異例の事態。

 また、特典付きの前売り券販売は2月上旬にスタート。タイアップは東京都交通局や大手ネイルサロンなど幅広く展開し、20日放送のNHKの音楽番組『SONGS』では主題歌を歌うMIYAVIと共演するなど、打つ手はすべて打ったようなプロモーションだった。

 さらに、先週には5月17日に開幕する「第70回カンヌ国際映画祭」の「アウト・オブ・コンペティション部門」にて公式上映されることが発表され、プロモーションは順調そのものに見えるが……。

「周囲はなんとかして盛り上げようとしているが、世間の反応はイマイチ。さらに、同日公開される『帝一の國』は主演の菅田将暉、野村周平、竹内涼真ら各芸能プロイチ押しの若手がそろい、SNS世代の圧倒的な支持を受ける。それに対して、キムタクの映画は反応が微妙」(映画ライター)

 木村はさっそうとカンヌに乗り込むことになりそうだが、その前に観客動員ランキングで『帝一の國』に負けるようなことがあれば、シャレにならないだろう。

主演映画『無限の住人』公開後に“休養説”の木村拓哉、スケジュールはやはり「妻・工藤静香」の管理下か

主演映画『無限の住人』公開後に休養説の木村拓哉、スケジュールはやはり「妻・工藤静香」の管理下かの画像1

 元SMAP・木村拓哉主演で4月29日に公開される映画『無限の住人』が「第70回カンヌ国際映画祭」のアウト・オブ・コンペティション部門に選ばれた。これまでにも再三伝えられている通り、ジャニーズ事務所の“木村を守れ”指令にはすさまじいものがあり、当然ながらコケるわけにはいかない。

 前売り券の発売は2月上旬と通常より早く、クリアファイルの特典付き。東京都交通局のポイントサービス「ToKoPo」に加えて、大手ネイルサロンとのタイアップなども幅広く展開している。

 公開直前には、多くの週刊誌や映画専門誌、テレビ誌などで、キムタク表紙の号が発売されるだろう。

 そんな中、「女性自身」(光文社)では、同作公開後の木村のスケジュールが入っていないことから「休養に入るのでは?」と報じられた。

 木村がカンヌを訪れるかは流動的だが、仮に行った場合は、5月中旬~下旬にかけて。遅くとも6月ごろから休養に入るという見立てだ。

「SMAPが存在しなくなり、木村さんはピンの俳優として活動していかなければならない。これまでマネジメントしてきた飯島三智女史も、ジャニーズを去った。今後の仕事は木村さん本人が主体的に選ぶことになるため、いったん、頭の中をリフレッシュしてビジョンを考えたいようだ」(スポーツ紙記者)

 だが、ここでも登場するのは妻の工藤静香。事情を知る関係者によれば「飯島女史がいたころから、静香さんは夫のスケジュールに注文をつけていた。子どもの誕生日などの記念日にイレギュラーで仕事が入ったときには、飯島女史に猛抗議したそうです。今回も夫婦で話し合って、木村さんの“今後”を決めるのでしょう」と話す。

 加えて、恒例の夏休みだ。木村は毎年、夏に家族でハワイなど南の島にバカンスに出かけることで知られる。現地では、サーフィンやショッピングを満喫。女性誌記者によると「静香さんのお母さんもついていくことがあるので、木村さんは完全な“マスオさん状態”。妻や子どもの荷物を抱えて帰国する彼の姿は、風物詩となっています」という。

 休養とはいえ、フタを開けてみれば「長めの夏休みを取って、サーフィンしてただけじゃん!」となりそうな予感だ。

「フェイタス」CM降板の元SMAP・香取慎吾に捧げられた、久光製薬からの“異例の感謝”

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「フェイタス」CM降板の元SMAP・香取慎吾に捧げられた、久光製薬からの“異例の感謝”

 元SMAP・香取慎吾からV6・岡田准一にCMキャラクターがバトンタッチし、ファンの間で賛否両論の意見が飛び交っている久光製薬「フェイタス」。この新CM発表会が12日に行われたが、会場では久光製薬側から香取に名指しで感謝を伝えるシーンがあったという。

 香取は2012年から「フェイタス」のCMに出演していたが、今年2月末で契約が終了。同社やジャニーズ事務所公式サイトから出演情報が削除され、同社はファンからの問い合わせ対応に追われる事態へ発展。今回の新CM発表会の模様が報じられると、ネット上では「事務所は、そんなにSMAPのメンバーが憎いんですか?」「慎吾から仕事を取らないで」「そんなあからさまに交代させなくてもいいじゃん」と、SMAPファンは怒り心頭といった反応を見せている。

「会見では、久光製薬の上席執行役員で薬粧事業部長の社方雄氏から、岡田の起用理由について、『映画で活躍していること』『もともとの精悍さ、力強さ』といった説明がありましたが、社方氏はそれに続けて『数々のタレント様にキャラクターとして活躍していただきました。たとえば香取慎吾さんをはじめとしたご尽力の中で、今回15周年目ということで一新し、そして再度この力強さをPRしていきたい所存です』と、わざわざ香取の名前を出して感謝を伝えたんです」(ワイドショー関係者)

 CMを降板したタレントに、わざわざスポンサー側が言及するのは異例のこと。それだけに、同氏の発言を知った香取ファンからは称賛の声が上がっている。

 一部では芸能界からの完全引退もウワサされる香取だが、これ以上、ファンを心配させないでほしいものだ。

香取慎吾“引退のお手本”は堀北真希!? CM契約終了でファン大荒れ! 怒りの矛先は……

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 元SMAP・香取慎吾(40)が2012年から出演していた久光製薬「フェイタス」のCMキャラクターがV6・岡田准一(36)に変わったことで、SMAPファンが荒れている。

「香取と久光製薬の契約は2月末で終了。事前にこのウワサを聞きつけた大勢のSMAPファンが久光製薬宛てに『慎吾のCMを続けてください!』などとハガキで意見を送っており、メーカー側は返信対応に追われていました」(芸能記者)

 久光製薬は、CMキャラクターの変更について「肩こりに伴う肩の痛みや腰痛に悩む30歳代半ばのお客様をメインターゲットとし、ブランドイメージの若返りを図るため」と説明。しかし、今月12日に岡田が登壇したCM発表会の模様が報じられると、SMAPファンが大騒ぎ。ネット上では「事務所は、そんなにSMAPのメンバーがにくいんですか?」「慎吾から仕事を取らないで」「そんなあからさまに交代させなくてもいいじゃん」といった声が相次いでいる。

「SMAP分裂騒動で生じた事務所への不信感は、全く変わっていない。多くのSMAPファンが、新キャラクターが後輩ジャニタレだったことにショックを受けており、同時に“香取から仕事を奪ったのは事務所”と決めつけているようです。香取は15年からCMキャラクターを務めていたJAグループ宮城『みやぎ米』の契約も3月で終了しており、残すは明治『北海道十勝贅沢』シリーズのみ。この契約が終了するタイミングで芸能界引退もありえそう」(同)

 SMAPは、解散3日後の1月3日、有料スマホサイト「ジャニーズweb」にメンバー5人の直筆メッセージを掲載。メンバーそれぞれが「また」「これからもよろしく」といった個人活動へ向けた挨拶で締める中、香取だけは「ありがとう」などと感謝の言葉を綴るのみだった。

「女優の堀北真希は、婚約時にはすでに引退を心に決めていたものの、CM契約がすべて終了するのをじっと待ってから芸能界引退を発表した。香取も同様に、誰にも迷惑をかけないよう、時間をかけてでもきれいに辞めたいという気持ちが強いのでは?」(同)

 香取のみならず、近く大きな動きが見られそうな元SMAPメンバー。香取のCMがひとつなくなっただけで大騒ぎしていては、今後の展開にファンが耐えられるか不安だ……。

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