「炎上」の記事一覧

山田優が西日本豪雨中に「梅雨明け?」と投稿し、批判殺到! 度重なる炎上騒動に「狙ってる?」の声も……

 モデルの山田優が7月8日に自身のInstagramを更新したのだが、その内容が物議を醸している。

 この日、山田はInstagramに「梅雨も明けた?ので夏の必需品〜! お気に入りのLe mentのUVスプレー SPF50+で髪にも体にも使えるからいつも持ち歩いてます スプレータイプで楽ちんだしフレグランスとしても使える優れもの ちなみに…明日はわたしのストーリー限定でキャン…

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ラノベじゃなかったら出荷停止にはならなかった!? 『二度目の人生を異世界で』に見えるラノベの扱いの軽さ

 10月から放送予定だったアニメ『二度目の人生を異世界で』に出演予定だった声優4人が突然の降板を発表した騒動。直後に同アニメの製作委員会はアニメ化の中止を公式サイトで発表。騒動はそれにとどまらず、原作の出版元のホビージャパンは、すでに18巻まで発売されている単行本の出荷を停止することを決めている。

 作者の作品外での発言が元で出版社が出荷を停止するのは、前代未聞の出来事だ。戦後…

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「無知すぎるアシスタント」佐藤美希、サッカーW杯炎上騒動で“2代目神田愛花”を襲名!?

 日本代表がコロンビア代表に勝利し、大いに盛り上がっているサッカーW杯だが、NHKのW杯放送でアシスタントMCを務める佐藤美希の進行に、非難の声が殺到した。

「佐藤は、2013年にホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得してデビューし、15年からはJリーグ公式女子マネージャーに就任しているのですが、とにかく無知すぎるコメントのオンパレード。サッカー知識がない上に、『…

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山田優、大阪北部地震直後にインスタ更新! 地震と関係ない内容にもかかわらず、「不謹慎だ」と炎上!

 モデルで女優の山田優が6月18日に自身のInstagarmを更新。しかし、批判が殺到し、炎上する騒ぎとなっていた。

 山田は自身のInstagramに「道が混んでてつかないー。困りました。#あー #traffic」というコメントとともに自撮りアップ画像を投稿。仕事のために東京都内を移動中に撮影したようなのだが、これに批判が殺到していたという。

「同日の朝に大阪北…

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暴言連発で『二度目の人生を異世界で』アニメ化を吹き飛ばした原作者・まいん氏の意外な素顔

 10月から放送予定だったアニメ『二度目の人生を異世界で』に出演予定だった声優4人が突然の降板を発表した騒動。直後に同アニメの製作委員会はアニメ化の中止を公式サイトで発表した。

 降板したのは主人公を務める予定だった増田俊樹ほか、主要キャストの中島愛、安野希世乃、山下七海で、それぞれ理由は明かしていないが、原作者のまいん氏がツイッターで韓国人や同性愛者ら多数の人々を中傷していた…

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ざわちんがYouTuberデビューも「低く評価」殺到中! 見事な嫌われっぷりで“スポンサー降板危機”

 YouTuberデビューを果たした“ものまねメイク”でお馴染みのタレント・ざわちんに、早くも不穏な空気が漂っている。

 ざわちんは20日、自身のブログで「Youtuber 一年生 ざわちんをよろしくお願いします 笑笑」とYouTubeチャンネルを開設したことを報告。初投稿のテーマは“普段メイク”で、日頃使用しているメイク道具を使い、すっぴんの状態からフルメイクを完成させた。続きを読む

『スッキリ』加藤浩次も「なんだよ、それ」とブチ切れ!? 民放が元SMAP退所組を“徹底排除”

 23日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)が、ジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾を“排除”するような不自然な映像を放送。このとき、司会の極楽とんぼ・加藤浩次が「なんだよ、それ」とブチ切れていたと話題だ。

 この日、日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日のワイドショーは、前日に行われた「GQ MEN OF THE YEAR 2017」授賞式のVTRを放送。…

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明石家さんまは擁護、松本人志は「下品なヤンキー」……今井絵理子議員“不倫問題”芸能界の反応

明石家さんまは擁護、松本人志は「下品なヤンキー」……今井絵理子議員不倫問題芸能界の反応の画像1

 明石家さんまが、29日のMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』に出演。不倫疑惑が報じられた元SPEEDの今井絵理子参院議員に対し「そんなことする子ちゃうねん」と繰り返した。

 SPEED全盛期、娘のIMALUが大ファンであったことから、今井と親交があったというさんま。当時、今井はさんまの楽屋をたびたび訪れ、「いまるちゃんにあげてください」とサインや新譜をプレゼントしていたという。

 そんな当時を振り返ったさんまは、今井議員の不倫疑惑報道について「そんな子じゃないねん」「人間って、そう変わるもんじゃないからね」などと発言。「泊まったことは事実だろう」としながらも、今井の“一線を越えていない”との釈明には「本当に今井さんの言葉を、俺は信じてる」と述べたほか、「今井さんはフリーやからね」「男と女やからな、仕事にさえ影響しなければ、俺は何やってもいいと思ってる派なんでね」と庇うような発言を繰り返した。

 一方、30日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演したダウンタウン・松本人志は辛らつだ。「不倫・浮気に関しては、どっちかといえば擁護派」という松本だが、今井議員の不倫疑惑については「今までの(不倫問題)とは、別問題」と語り、「議員さんで、国会が問題いっぱい抱えてるタイミングで、『これから勉強します』って言ってた人が」「下品なヤンキーカップルでもあんな寝方しないでしょ?」と呆れ顔。「たまにグリーン(車)乗りますけど、こういう人見ると、あ、ちょっと、ウ~ンって思うね」と、橋本健神戸市議との“手繋ぎ睡眠写真”を批判した。

「和田アキ子やテリー伊藤など、ほとんどの芸能人が今井議員の言い訳を切り捨てる中、さんまは親心のような感情からか、庇うような言葉を連発。案の定、ネット上では『芸能界は不倫に甘すぎる』『元SPEEDとか関係ない』『先輩なんだから、説教するべき』といった批判が殺到。また、税金で活動する議員に対し『仕事に影響しなければ何やってもいい』と発言したさんまに、『的外れ』との指摘も目立ちます」(芸能記者)

 今井議員を擁護したために、バッシングの的となってしまったさんま。この調子では、今井議員が許される日は到底訪れなさそうだ。

SMAP消えた『FNSうたの夏まつり』に工藤静香が初登場! “入れ替わり出演”に不快感

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 8月2日に生放送される大型音楽番組『FNSうたの夏まつり ~アニバーサリーSP~』(フジテレビ系)に歌手の工藤静香が初出演することが決まり、SMAPファンから反感を買っている。

 今年の同番組は、生誕80周年の加山雄三や、デビュー50周年の森山良子、デビュー10周年のHey! Say! JUMP、デビュー5周年のA.B.C-Zなど、アニバーサリーイヤーを迎えたアーティストをフィーチャー。デビュー30周年の工藤は、親友だという岸谷香とコラボステージを披露するという。

 最近、めっきりテレビで見なくなった工藤だが、8月30日に約12年ぶりとなるオリジナルアルバム『凛』(ポニーキャニオン)をリリース予定。岸谷が作詞・作曲を手掛けた新曲も含まれており、今回のメディア露出はアルバムのプロモーションと見ていいだろう。

「『FNSうたの夏まつり』に毎年出演していたSMAPは、初回から14年までトップバッターと大トリの両方を務め、15年にも大トリを務めた。要は、SMAPのイメージがべったりの番組なんです。しかし、分裂騒動が起きた昨年は、出演を取りやめ。当時のファンのショックは、相当のものでした」(芸能記者)

 そして今年は、元SMAP・木村拓哉の妻で、SMAP解散の元凶ともウワサされた工藤が、自身のプロモーションのために同番組に出演する。

「当然、SMAPと工藤は共演NG。要は、工藤が同番組に出られるのは、SMAPがいなくなったから。当然、この状況にSMAPファンは複雑ですよ」(同)

 工藤といえば、デビュー30周年を記念して始めたインスタグラムが、たびたび炎上。今月9日には、元SMAP・草なぎ剛がCM出演していた栄養調整食品「1本満足バー」の写真を投稿。この日は草なぎの誕生日だったため、SMAPファンが「誕生日を祝ってくれたのでは?」「木村くんの計らい?」などと騒ぎ始めると、工藤は「人の誕生日まで覚えられないよ。本当に参るね」(後に削除)と一蹴。その冷たい物言いに、「なんでこんな言い方しかできないの?」「SMAPファンをバカにしてる」と批判が相次いだ。

「工藤がここまで嫌われたのは、SMAPファンを逆撫でするような態度も要因。昔から元ヤン臭が強い工藤ですが、感情に任せて言い返す性格がジャニヲタに嫌われています」(同)

 すっかり“炎上クイーン”のイメージが定着してしまった工藤。木村は、妻の嫌われっぷりをどう見ているのだろうか?

心霊番組はコンプラ的に無理!? 写真捏造疑惑をTBSが否定も、もはや「オオカミ少年」状態か

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 19日放送のバラエティ番組『生き物にサンキュー&世界の怖い夜 合体3時間SP』(TBS系)で取り上げた心霊写真の捏造疑惑騒動。TBSが「番組の制作過程で写真を捏造・合成したという事実は一切なかったことが確認できた」と完全否定したと、一部スポーツ紙が報じた。

 同番組では、写真に写っている霊を出演者が探し当てるクイズコーナー「心霊写真 霊はどーこだ?」を放送。司会のロンドンブーツ1号2号・田村淳の「霊はどーこだ?」との掛け声と共に、男性3人が肩を組んでいる写真を紹介。男性の足元に青白い女性の顔のようなものが映り込んでおり、出演者の女優・田中美佐子が「あー! 見えたー!」と大騒ぎしていた。

 さらに、番組では心霊研究家・池田武央氏が写真を鑑定。「この場所で事故死した女性の霊。この世に強い未練を残している。すぐにお焚き上げすることをおすすめする」との解説が紹介された。

 しかし放送後、Twitter上に霊が写っていない同じ写真と共に、「おれはTBSを許さない」と捏造を訴える人物が出現。9万を超えるリツイートがされ、炎上騒動に発展した。

 これを受け、池田氏は21日、「心霊写真鑑定に関しまして…」とのタイトルでブログを投稿。「最近の心霊写真は、加工技術が発達していることもあり、偽造されたものが多く取り扱われているのは事実です。しかし、偽造されたものに霊的なものが宿ることが増えているのも事実なのです」などと、合成の可能性を示唆するようなコメントを投稿。だが、22日になってこの投稿は削除されてしまった。

「TBS側は『合成は一切なかった』としているようですが、その根拠や、写真の入手経路については不明。案の定、ネット上でも疑問の声が相次いでいます。とはいえ、過去の心霊番組では、合成写真を放送したり、巷に出回っている心霊写真を撮影者の許可なく放送することは日常茶飯事だった。テレビ局がコンプライアンスを重んじる今、心霊番組が時代に合わなくなっているということでしょう」(テレビ誌記者)

 2008年から19回にわたって放送された『世界の怖い夜』。今回の放送では、8年前に孤独死した女優・大原麗子の魂を降霊させ、イタコと大原の親友を名乗る女性を対面させる企画などを放送。ネット上では、「死者への冒涜」「怪しすぎる」と企画に懐疑的な意見が飛び交った。

「それでなくても、TBSはヤラセのイメージがべったり。昨年は同局のバラエティ番組『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』が出演者をCG処理で消したとしてBPO(放送倫理・番組向上機構)から厳重注意を受けたほか、今年もホームレスへのヤラセ取材疑惑が浮上した『白熱ライブ ビビット』がBPO審議入り。騒動のたびに謝罪しているTBSですが、ネット上では『謝れば済むと思ってる』と批判の声も上がっています」(同)

 波紋を呼んでいるTBSの心霊番組。「またTBSか」と言われない日は来るのだろうか?

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