「012政治」の記事一覧(5 / 6ページ)

五輪「聖火台」問題で森喜朗が名指し批判! 馳浩文科相にささやかれる“黒い人脈”とは

<p> 2020年東京五輪の主会場となる新国立競技場に「聖火台」の設置場所がない状態で設計されていた問題で、大会組織委員会の森喜朗会長と馳浩文部科学相が、責任のなすりつけ合いになっている。</p>

<p> 森会長は5日、山梨・甲府市内で行われたイベントで「聖火台を忘れて競技場を造るのは、建てた家にトイレも風呂もないようなもの。日本スポーツ振興センターという頭のおかしな連中が設計図を作った。一番悪いのは馳浩だ」と言い放った。<br />
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不倫辞職の“イクメン”宮崎謙介元議員「AKB48メンバーと合コン」の過去発覚で再起不能か

<p> 妻の妊娠中に巨乳タレント、宮沢磨由との不倫が報じられて議員辞職した宮崎謙介元衆院議員の醜聞は、辞職後も永田町界隈で続々とささやかれている。</p>

<p>「女性議員の●●さんも口説かれたらしい」<br />
「今まで400人とヤッたそうだよ」</p>

<p> そのせいか、自民党は宮崎氏の辞職に伴う京都での補欠選挙に公認候補の擁立を見送り、不戦敗を決めた。2012年の大量当選時の公募に問題があったとまでいわれ、次の選挙に向けてもゴタついている。</p>

<p> 野党でも民主党の細野豪志政調会長が、過去の山本モナとの路チュー不倫を蒸し返され「再浮上は絶望的」といわれるなど、その悪影響は想像以上に大きい。<br />
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「3.1運動」記念日に触発!? 韓国で“ザ・従軍慰安婦映画”が大ヒット中!

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くだんの映画ポスター

 韓国で“国民的映画”が誕生した。タイトルは、直訳すると『帰郷』。2月24日に公開されると、同28日午後5時時点で観客動員数100万人を突破し、1日に30万人以上も動員したという報道も見受けられる。まさに、韓国でいま最もヒットしている映画だ。

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経験人数は余裕の3ケタ! ゲス不倫で議員辞職の宮崎謙介氏に、さらなる醜聞浮上か!?

<p>“ゲス育休議員”こと自民党の宮崎謙介衆院議員が、議員辞職に追い込まれた。発売中の「週刊文春」(文藝春秋)によると、宮崎氏は出産直前の妻・金子恵美衆院議員の目を盗んで、先月末に巨乳グラビアタレントの宮沢磨由と密会。男性国会議員初の育児休暇取得をブチ上げておきながら、自身の“ゲス不倫”が発覚するというコントさながらの失態を演じ、大炎上した。</p>

<p> 同氏は、12日午前に謝罪会見を開き「自らが主張してきたことと軽率な行動とのつじつまが合わない」と議員辞職を表明。妻には「大変酷なことをしました」と涙目で頭を下げたが、驚くべきは、そのほかの不倫経験までも赤裸々にしゃべってしまったことだ。<br />
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“育休不倫”宮崎謙介議員に「大恥かかされた」雑誌編集者激怒! さらなるメール暴露も……?

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「大恥かかされた……。これは、むしろとことん追及してほしい!」</p>

<p> 激怒しているのは、雑誌編集者の男性。発売中の最新号で、育児休業を宣言していた自民党の宮崎謙介衆院議員のインタビュー記事を掲載したばかりだったからだ。発売直後、週刊誌で報じられたのが女性タレント・宮沢磨由との不倫だった。</p>

<p>「ウチの雑誌は宮崎議員</p>

不倫報道で議員辞職の宮崎謙介氏“お相手女性”宮沢磨由の素顔を追う!

<p>不倫報道でメディアから逃走していた自民党の宮崎謙介衆院議員が2月12日に記者会見。報道をすべて認めた上で、議員辞職を発表した。</p>

<p> しかし、「この決断で党内の騒ぎが終息するわけではなさそう」と政治記者。</p>

弟子が市議会議員に当選! まだまだ政界での野心をギラつかせるアントニオ猪木

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 今月15日に投開票が行われた千葉・我孫子市議選で、アントニオ猪木率いるプロレス団体・IGF所属のプロレスラー・澤田敦士が当選。18日に都内のIGF事務所で報告会見を開いた澤田は「厳しい戦いで、アントニオ猪木会長の応援もあり、当選できた」と、師である猪木に感謝。「愛する我孫子を元気にしていきたい」と抱負を語った。

「もともと、北海道旭川市出身の澤田だが、ここ10年ほど我孫子市に在住。自身は大学まで柔道界の強豪として活躍しただけに、『スポーツを通じた青少年育成』を公約に掲げた。さらに、自身が“売名王”と呼ばれることから、『我孫子という名が世間に知られていない。元気にして活性化させたい』と、市の“売名”も公約に盛り込み、マスコミに取り上げられたが、思ったほど地元での知名度はなし。定数24に28人が立候補したが、“ブービー”の23位で当選。澤田の言葉通り、猪木の“金看板”がなければ当選は危なかった」(スポーツ紙記者)

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【高木復興相・カネ問題】人の死は絶好の“票集め”だった! 国会議員「弔問」のウラ事情

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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下着ドロの次は香典問題が浮上(高木つよしオフィシャルブログより)

 筆者は17年の政策秘書の経験から自著や雑誌の寄稿で「公選法の寄付の禁止規定など守る国会議員などほとんどいない」と操り返し主張してきた。民主党は「ここぞ」とばかりに、11月10日・11日、衆参両院の予算委員会の閉会中審査に高木穀復興相をターゲットに定めた。憲政史上、前代未聞の「下着ドロ」疑惑や公選法で禁止されている「香典」や「枕花」の提供に関して説明を求めたのだ。衆院では柚木道義議員が、参議院では「元祖お嫁さんにしたい女優NO.1」の市毛良枝の元夫の小川敏夫議員がそれぞれ追及したのはいいが、どうやら消化不良に終ったようだ。

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千葉麗子のツイートで「反安倍 闇のあざらし隊」の身元が判明する騒動に

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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写真はtwitterより

 11月1日、「そうだ難民しよう!」で知られるイラストレーター・はすみとしこ氏を嫌うTwitterアカウント「反安倍 闇のあざらし隊」(@MetalGodTokyo)が、はすみ氏のイラストに「いいね!」やコメント投稿した人物の情報をリスト化、Googleスプレッドシートで約400人の個人情報リストを晒した。リストには、Facebookの名前、URL、住まい、学歴、勤務先が掲載されていた。

 ネット上ではこの件を受けて炎上したが、タレント・千葉麗子のツイートをきっかけに「反安倍 闇のあざらし隊」の人物が特定され、「屑すぎる」「こいつアホや」と、さらに盛り上がりを見せている。

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マスコミの目届かず、好き放題……横浜市議「みどりのその」問題に見る地方議員・地方行政の闇

<p> 現職の市議が理事長を務める社会福祉法人による、所有地の不正売買疑惑が浮上している。問題となっているのは、社会福祉法人「みどりのその」。理事長は、横浜市議の太田正孝氏だ。</p>

<p> 同法人が横須賀市秋谷に所有する保育園跡地が売地として情報公開され、マイソク(物件の概要、間取り図、地図などをまとめた資料の通称)が流布されているのだが、実はこれ、違法行為である。売地には朽ち果てた保育園の建物が残っているのだが(保育園はすでに廃園)、同法人はこの園舎を解体・撤去しなければ法律的に土地を売ることはできない。つまり、売ってはいけない土地を売ろうとしているわけである。それも公職にある市議が、である。</p>

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