「014お笑い」の記事一覧(10 / 13ページ)

注目度急上昇中の男女コンビ 相席スタートが目指す「究極の下ネタ」とは?

<p>“ちょうどいいブス”として注目を集めている山崎ケイと山添寛の男女コンビ、相席スタート。男女の絶妙な距離感と下ネタを織り込んだコントでじわじわ人気を集め、メディアへの露出も増加中だ。5月5日に東京・下北沢の「北沢タウンホール」で単独ライブを行う彼らは、いま最も注目すべきお笑いコンビといってもいいだろう。そんな彼らを、日刊サイゾーが直撃!</p>

ラリー遠田の『R-1ぐらんぷり2016』評 王者・ハリウッドザコシショウの「破壊力と演出力」

<p> 2016年3月6日、ピン芸日本一を決める『R-1ぐらんぷり2016』の決勝戦が行われた。大会にエントリーした3,786人の頂点に立ったのは、ハリウッドザコシショウ。決勝では、誇張の強すぎるものまねを次々にたたみかけていく2本のネタを披露。会場に集う観客を爆笑と興奮の渦に巻き込んだ。</p>

<p> ハリウッドザコシショウは数々の逸話に彩られた伝説的な芸人だ。多くの芸人や業界関係者が彼の芸に魅了され、ファンであることを公言している。芸に向き合う真摯な姿勢は後輩からも尊敬されている。荒削りで型破りなパフォーマンスを披露する芸人や一般人が次々に現れ、カルトな人気を誇っていた深夜番組『あらびき団』(TBS系)では、ハリウッドザコシショウは準レギュラーのような扱いでたびたび登場。番組内では「キングオブあらびき」の異名を取っていた。</p>

“猫ブーム”に乗れない猫ひろし、奥さんが猫嫌いで飼い猫を捨てていた!?

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猫ひろしオフィシャルブログより

 飼い猫数が増加傾向にあり、「猫ブーム」の到来ともいわれているが、芸人・猫ひろしの元には、その恩恵がサッパリ届いていないようだ。本人はブログで、経済効果2億円の“ネコノミクス”に言及も「私には何にもネコノミックス来てない!どういうことだ!」と書いているが、そもそも猫にはあまり関心がないようで、猫ブームを意識してか、ブログに猫の写真を登場させることはあっても、取り立てて猫に詳しそうな話はしていない。

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予算1億円! ブラックマヨネーズ・吉田敬が画策する「東京撤退・大阪移住計画」とは

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「今、特番なんかで不動産絡みの企画をしたら、必ずといっていいほど、吉田(敬)さんは出演者の先生や業界の方と長時間話し込んでいますね。みんな『資産運用ですか?』と聞いたら『大阪で家を建てようと思ってる』って言ってました。いずれは、大阪を拠点に活動したいようです」(バラエティスタッフ)

 現在レギュラー番組を10本抱え、テレビでその姿を見ない日はないブラックマヨネーズ。

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木口亜矢の夫は「ダメになっちゃう」発言の森三中・大島美幸が、女性視聴者から袋叩きに

<p> 森三中・大島美幸が23日放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)で、昨年の夏にプロ野球選手と結婚したタレントの木口亜矢にウザすぎるおせっかい発言をして、ネット上でフルボッコ状態になっている。</p>

<p> 木口の夫・堤裕貴は、オリックス・バファローズに所属するプロ5年目の内野手。木口より8歳年下の22歳で、1軍通算13試合に出場しただけの2軍選手。推定年俸は650万円だ。そのため、木口は「いつどこで終わってしまうとか、わからないから、ドキドキしますよね」「考えないようにしたい、というところもありますけど」と、番組で不安をのぞかせた。<br />
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「リストカットを見ると興奮する!?」“メンヘラキラー”狩野英孝の意外な性癖とは

<p> 歌手・川本真琴とタレント・加藤紗里の二股交際疑惑が取り沙汰される芸人・狩野英孝には、この騒動の前から、知人の間で「メンヘラキラー」なる呼び名があったことがわかっている。</p>

<p> 狩野は2012年2月に3歳年上の一般女性と結婚するも、その6日後に不倫が発覚し、14年9月に離婚。結婚当初の浮気が直接の離婚理由ではなかったが、当時、筆者は別の女性との不倫疑惑を東京スポーツ紙で報じている。これは芸人仲間からのリークで、不倫相手の女性が過去に別の芸人の元恋人だったことから、話が芸人仲間に漏れたものだった。<br />
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宇田あんり“神の乳首”は、ピンクで敏感!?「恥ずかしくて、まだ全部見てない」

 一部で、“神の乳首を持つ女”と呼ばれているグラドルの宇田あんりが、初のイメージDVD『永遠の君』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  10月に沖縄で撮影したという…

「芥川賞作家に……」ピース・又吉直樹の“ヨゴレ仕事”に文壇関係者からクレームが!?

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「“芥川賞作家”という肩書がついてしまったので、事務所としても、いわゆる体を張るような仕事は、本人に事前相談なしで断っているようです。“品格を損なわないように”というのが理由だとか。実際、所属事務所である吉本のところには、文壇のエライさん方からクレームも入ってるみたいですよ」(芸能事務所関係者)

 大みそかに放送されたNHK『紅白歌合戦』で、ふんどし姿を披露したピースの又吉直樹。

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バナナマン・日村勇紀“ゴルフ中毒”で、さらに結婚が遠のく?「彼女の話をしなくなった」証言も

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「今は年末年始の特番で大忙しのようですが、いつも『これが終わったら、ゴルフに行けるから頑張れる』って言ってますね。本当に少しでも時間があれば、千葉のほうまで車で行ってますからね。完全に“ゴルフ中毒”ですよ」(放送作家)

 いまや説明不要の活躍を見せているお笑いコンビ・バナナマン。設楽は先日発表されたメディアの調査・分析を行うニホンモニターの「2015タレント番組出演本数ランキング」でも、2年連続の2位となった。

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「出演本数ランキング」3位だけど……大躍進するハライチ・澤部佑の“不安要素”とは?

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 先ごろ発表された「2015タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)で昨年同様、TOKIOの国分太一とバナナマン設楽統が“ワンツーフィニッシュ”を果たしたが、そんな中、大躍進を見せたのが3位にランクインしたハライチの澤部佑。今年は458番組に出演し、『スッキリ!!』(日本テレビ系)のような帯番組に出演する加藤浩次、売れっ子の有吉弘行や坂上忍ら同ランキングの常連を抑えて、昨年の圏外からトップ3に食い込んだのだから、快挙といえる。

「番組タイトル本数ランキングでも、澤部は3位。このランキングは同一番組タイトルが複数回放送されても1本としてカウントされるので、それだけさまざまな番組に出演しており、総合的に露出度が高いということです」(芸能ライター)

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