「015スポーツ」の記事一覧(4 / 16ページ)
2016年1月23日 [015スポーツ, 02社会, JRA, 最新芸能ニュース, 武豊, 競馬, 馬券]
<p>「昨年よりも、さらに良い騎手になれるよう努力します」</p>
<p> そう力強く抱負を語ったのは昨年、2009年以来の100勝越え(106勝)を達成し、まさに完全復活を印象付けた武豊騎手だ。</p>
<p> しかし、“競馬界の帝王”としてプライドの高い本人は、まだまだ満足していない。「こんなもので完全復活したと思ってもらっては困る」と話していた。確かにかつて「年間212勝」という驚異的な記録を達成した武豊騎手からすれば、これでも物足りない数字ないのかもしれない。</p>
「勝率8割!? 「ユタカを買ってるだけで競馬は勝てる」 競馬王・武豊の全盛期がハンパない」の続きを読む
2016年1月23日 [015スポーツ, 02社会, ボクシング, 最新芸能ニュース]
<p> なんとも人騒がせな話だ。</p>
<p> ボクシングのロンドン五輪銅メダリスト、清水聡(ミキハウス)が約3年前に紛失し、「盗まれた可能性がある」としていた銅メダルが、自宅から見つかったというのだ。マネジメント事務所によると、年が明けて間もない1月上旬、転居先で荷ほどきした衣装ケースの中から出てきたという。</p>
「「盗まれた」はずが、自宅から……五輪銅メダル紛失騒動で疑われた関係者は不快感あらわ」の続きを読む
2016年1月21日 [015スポーツ, 02社会, 最新芸能ニュース, 武幸四郎, 武豊, 競馬, 馬券]
<p> 20日、1頭の偉大な、そして世界の競馬シーンにとって極めて重要な位置づけをなされていた競走馬が亡くなった。</p>
<p> 競馬は「ブラッドスポーツ」と呼ばれ、歴史に名を残す競走馬たちの血が世界中に伝わり、それをつなげていくことで現在の世界の競馬環境を作っている。「サラブレッド種」としての“始祖”は18世紀の「3頭」のみに行き着くとされるのだから、いかに貴重な血かご理解いただけるだろう。</p>
<p> 現在、日本ではいわゆる「サンデー系」、つまりはサンデーサイレンスの血統を持つ馬、ディープインパクトなどが競馬界を席巻しているのは広く知られるところ。欧州ではまた別の、サドラーズウェルズ系が圧倒的な影響力を有しているという事実がある。</p>
「偉大な父にサヨナラ……“血の飽和”に抵抗し、「近親交配」の怪物を生み出したキングマンボ」の続きを読む
2016年1月21日 [015スポーツ, 02社会, Jリーグ, お笑い, サッカー, セレッソ大阪, ロッチ, 最新芸能ニュース, 柿谷曜一朗]
柿谷曜一朗オフィシャルサイトより
スイスのバーゼルからセレッソ大阪に復帰した柿谷曜一朗の左足クビに、ローマ数字でVIIIと彫られたタトゥーが今話題になっている。8という数字は、ミスターセレッソこと森島寛晃が着用していた背番号であり、後に香川真司、清武弘嗣とクラブの象徴となる選手が背負ってきた番号だ。柿谷自身も、清武から8番のユニフォームを引き継ぎ、2013年~14年にプレーしていた経験を持つ。今シーズン、バーゼルからの復帰でもう一度背負うことになった思い入れの強い番号に決意を込め、自身の身体に墨を入れる決断に至ったと思われる。しかし、この柿谷の“決意”を受け入れられないファンも少なくないという。
「海外ではタトゥーを入れていない選手の方が珍しかったりするんですが、日本ではまだ受け入れられない人も多いですよね。やはり、不良というイメージが強いのでしょうか?『悲しい! ファンやめる!』『タトゥーくらいでファン辞めるならファンじゃない』『プレーが良ければなんでもいい』『香水作って、タトゥー入れて、スイスで何してたの?』と、賛否両論の議論が巻き起こってます」(スポーツライター)
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「セレッソ復帰・柿谷曜一朗の覚悟がまるでロッチのコント? タトゥーは人に見せるためのものじゃない!」の続きを読む
2016年1月18日 [015スポーツ, 02社会, サッカー, レアル・マドリード, 最新芸能ニュース, 海外]
<p> U-13レアル・マドリードに所属する中井卓大(12)が、退団の危機に瀕している。中井は9歳の時にレアルマドリードのスカウトの目に留まり、そのまま入団テストを経てスペインに渡った。11歳の時には、飛び級でU-13に所属するなど、日本だけではなく、スペイン国内でも注目を集める存在だった。しかし、今月14日、レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードの両クラブは、18歳以下の選手の移籍に関する規約を違反したとして罰則を受け、下部組織に所属する両チーム合わせて約20人が、18歳になるまで試合に出場することが禁止され、実質的に退団させられると見られている。事実、昨年4月には、同様の理由で久保建英(当時13歳)がバルセロナの下部組織を追われ、日本に帰国している。</p>
「日本の星、中井卓大くんがレアル追放か? サッカー界最高機関FIFAの闇が子どもの未来を奪う!」の続きを読む
2016年1月17日 [015スポーツ, 02社会, JRA, テレビ東京, 最新芸能ニュース, 武豊, 競馬]
鷲見玲奈公式ブログ(テレビ東京)
以前からそういう傾向にあったが、競馬番組に出演する女性司会者や女性アナウンサーには巨乳が多い。
現在放送中『ウイニング競馬』(テレビ東京)に出演している鷲見玲奈アナウンサーは、推定Fカップといわれる爆乳の持ち主。以前と比較してもさらに巨大化している印象もあり、巨乳好きと言われる武豊も注目するであろう競馬界期待のアナウンサーだ。
そのインパクトはテレビを見れば一目瞭然。他の出演者がむさくるしい男ばかりで余計にその美貌と胸元に目が向いてしまう。視聴者にとっては、まさに目の保養といったところだろう。
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「その“爆裂”ぶりに武豊も熱視線? 鷲見玲奈アナに代表される、競馬番組「巨乳美女」伝説」の続きを読む
2016年1月16日 [015スポーツ, JRA, 最新芸能ニュース, 武豊, 福永祐一, 競馬]
<p>「目標にしていたタイトルが獲れてうれしいです。(現役騎手の)父と兄からは『おめでとう』と声を掛けてもらいました。今年は、昨年より多くの勝ち星を挙げて期待に応えたいです」</p>
<p>年明け早々、さわやかな笑顔で飛躍を誓ったのは、若干19歳の鮫島克駿 (かつや)騎手。デビューとなった昨年、年間39勝を挙げてJRAの『最多勝利新人騎手賞』、いわば“新人王”を獲得した競馬界のホープだ。</p>
<p>実は『最多勝利新人騎手賞』には、年間30勝以上などの厳しい規定がある。日本の先輩ジョッキーもさることながら、近年は世界各国からトップレベルの騎手が次々と参戦しているだけに、新人騎手が1年で30勝するのは並大抵のことではない。過去5年でも、たった2人しか成し遂げていない快挙だ。<br />
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「武豊も福永祐一も“既定路線”だった? 実力だけで成功できない騎手の世界は「芸能界」そのもの」の続きを読む
2016年1月16日 [015スポーツ, 02社会, サッカー, サンフレッチェ広島, 最新芸能ニュース, 海外]
※イメージ画像 photo by Stuart Chalmersfrom Flicker
サンフレッチェ広島のJリーグチャンピオンシップ制覇、クラブワールドカップ3位に貢献したドウグラスのアル・アイン(UAE)移籍が発表された。J2徳島ヴォルティスからレンタル移籍で加入したこのブラジル人FWは、昨季サンフレッチェ広島で本格的にブレークし、サポーターからの人気も高かった。突然の移籍発表に、さぞかしファンも悲しんでいるかと思えば、意外にそうでもないという。
「昨シーズンの広島でのドウグラスの年俸は2,500万でした。これが、アル・アインに行けばその10倍以上は確実といわれています。これを考えたらファンも、“悲しい”というよりは、“仕方ない”っていう感情になりますよね。ちなみに移籍金は、保有権を持っている徳島に5億ほど入るといわれています。これはJ2クラブの年間平均予算といわれる10億の半分に値するわけですから、徳島としては、こんなありがたい話はないですよね。中東のサッカークラブは、王族たちがオーナーを務めている場合が多く、ここ数年かなりバブリーな状況になっています。気になった選手を片っ端からリストアップして、お金でなんとかしようとしているんです。王族たちからすれば、まるでテレビゲームをやっている感覚でしょうね」(スポーツライター)
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「王族たちのリアルサッカーゲーム? 中東と中国のバカみたいな年俸設定と、取り残される日本と韓国……」の続きを読む
2016年1月15日 [015スポーツ, 02社会, 俳優, 最新芸能ニュース, 有馬記念, 競馬]
<p> ジョニー・デップに、ブラッド・ピット……超一流の映画俳優に不倫騒動や色恋沙汰が付き物なのは、今更いうまでもない。例え結婚していようが、黙っていても美女が群がってくるのだから、彼らがモテモテなのはある意味「宿命」といってもいいだろう。</p>
<p> しかし2016年、そんな大物ハリウッド俳優さえ凌ぐVIP待遇、お年頃の美女が100や200に留まらない行列を作るのが確定的な超売れっ子「映画俳優」が、なんとここ日本にいるから驚きだ。それも、もうすでにレオナルド・ディカプリオやオーランド・ブルームなんて相手にならない数の子孫を残し、子どもたちは昨年も日本全国で大活躍。年の瀬には香港で快挙を成し遂げ、ついに世界進出を果たしたのだから、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いとはこのことだ。</p>
<p> その男の名は「銀幕の主役」という意味を持つ競走馬、スクリーンヒーロー。昨年の年度代表馬モーリス、さらには年末の有馬記念(G1)を制したゴールドアクターの父親なのだから、彼こそが今の日本でもっとも鼻高々の男に間違いないだろう。</p>
「ブラピやディカプリオなんて目じゃない!? “必勝サイクル”に乗り、最高の春を迎えるモテモテ「日本俳優」とは」の続きを読む
2016年1月15日 [015スポーツ, 02社会, Jリーグ, サッカー, 最新芸能ニュース]
ジェフユナイテッド市原・千葉オフィシャルサイトより
サッカーJ2・ジェフユナイテッド千葉の退団人数が話題になっている。12日の松田力の名古屋グランパス復帰で、その数は、なんと24人にも上った。昨シーズンの登録選手が31人だったため、ほぼ4分の3の選手たちがチームを去ってしまった計算になる。もちろん入団選手も19人決まっているため、チームの存続問題に発展することはないが、こうなるとずさんな経営体制としか思えず、サポーターから不満の声が上がっている。
「さすがに多すぎますよね。しかも、試合に出れない選手が移籍したわけではなく、昨シーズンの最終節のスタメン11人のうち、残留したのはたった3人しかいないんですよ。これが毎年のように続いていて、3年以上千葉でプレーしている選手はたったの4人しかいません。ジェフの今年のオフィシャルカレンダーに載っているのは、別のチームの選手だらけになってしまっています。つまり、放出の予定がなかった選手も多かったということになりますね。ファンからは『俺たちは一体何を応援しているんだ?』『ジェフには実体がない』『ジェフを応援するということは哲学そのものだ』と、呆れ気味です。この分では、もう1人2人増えるかもしれませんね」(スポーツライター)
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「まだまだ続くジェフ千葉“24人移籍”の退団地獄にファン悲鳴! J2移籍市場が活発すぎる理由とは?」の続きを読む