「03カルチャー」の記事一覧(20 / 60ページ)

【K大卒現役超高級ソープ嬢が教えるベッドのナイショ♪】 「下手じゃない」レベルで2割以下!? オンナの肉欲と本音を知らない男たち

こんにちは、超高級ソープに勤めている茅原まおみです。エステ・ヘルス・ソープと風俗業界内はもちろん、プライベートでもベッドのキャリアを積んできた私がこっそりいろんなことを教えちゃうこのコラム。男の生態、女の視線を学んでより良いセックスライフを目指しましょ♪  今回、皆様にお伝え…

ミリオンガールズZと安倍乃みくの禁断トークに悶絶!「マシュマロ☆フェスティバルvol.1」開催

<p> 星美りか、佐倉絆、友田彩也香の3人の人気セクシー女優で活動するセクシーアイドルグループ「ミリオンガールズZ」が18日、都内で行われたセクシーアイドル満載の夏フェス「マシュマロ☆フェスティバル vol.1 ~マシュマロ3d+が1周年を迎えたので、お祭りやっちゃいましゅ!!!~」に出演。「1000000テレパシー」「LoveKissBaby」「Kampai Fighter」などを元気一杯に熱唱した。途中のステージトークでは3人体制になって初の新曲を近々リリースすることも明かした。</p>

まるで悪鬼の巣窟! 覚せい剤、レイプ、裏金、タブーのオンパレード『ヤバい! 警察官』

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『ヤバい! 警察官』(宝島社)

 たびたび報道される警察官の不祥事。もう驚くこともなくなったが、ヤクザや芸能界などの“ヤバい”本を多数制作してきた宝島社の『ヤバい! 警察官』は、想像以上にヤバいエピソードが満載だ。

 目次をみると、警察官による覚せい剤使用、レイプ、イジメ、天下りと胸糞が悪くなるようなキーワードがこれでもかというほど並んでいる。

 風俗店にガサ入れなんて話をよく耳にする。当該地域の浄化を目指すもの……だが、本書によればそうではなく、今までヤクザが担っていた“ケツモチ”の座を警察が強引に奪ったということらしい。現在、風俗営業の管理者には「当局懇親会」への出席が義務になっているのだが、それは我々の想像する懇親会ではなく、警察当局が管理者に対して「ヤクザと付き合いはないか」「ヤクザと付き合いのある店舗があったら密告しろ」と詰問するのだという。

 また、14歳の家出少女を“性奴隷”にした鬼畜警察官も登場。15年に埼玉県であった実際の事件で、1カ月以上にわたり、自宅に軟禁し性的暴行を加えたというのだ。出会い系アプリで「行くところがない」14歳の少女を誘い込み、性行為を強要。やがて、逃げ出そうとする少女に「ヤクザがお前を狙っている。外に出たら売り飛ばされるぞ」と洗脳したというのだ。
 
 捜索願が出されていることを知った警察官は、唐突に「出てけ!」と少女を追い出す。路上にいた少女を別の警察官が発見したことで、事件が明るみになった。少女は、「脅されながら暮らし、何百回とセックスしたことがトラウマになっています」と語るが、当の警察官は、現在も働いているという。

 ドラマなどで耳にする“裏金づくり”もお手の物。各県警は、関係者でしか購入できないオリジナルグッズを制作していて、これもワルの警察官にとっては小遣い稼ぎに都合のいいシロモノ。グッズは、県警のマークが入った酒や菓子などが主だが、コレクションするマニアは思いの外多く、1,000円ぐらいで買えるそれを、ネットオークションなどで、3万ほどで売りさばく。また刑事ドラマで見かける、黄色い規制線の切れ端でも同様に買い手がつくというのだ。足がつかないように、友人に頼んで代理で出品するなどして、手口は巧妙化している。
 
 極めつきは、神奈川県警の不祥事の数々。本書では、“まさに不祥事の公営デパート”と表現されている神奈川県警は、国内で3番目の職員の多さを誇る。数に比例してワルの警察官も多いようで、1996年に警察官による覚せい剤使用が発覚するが、当時の神奈川県警はこれを隠蔽。99年に事実が明るみに出ると、芋づる式にあらゆる不祥事が発覚していく。2000年には巡査が拘留中の女性に対してわいせつ行為を働き、06年にはパトロール中の警察官が制服姿のまま窃盗したほか、92年より12年間に発生した106件の事件の捜査を放置し、時効を成立するなど、枚挙にいとまがない。

 ほか、警察官が起こしたヤバ過ぎる不祥事を251ページにわたって収録。元警察幹部でメディア等で広く活躍する小川泰平氏、飛松五男氏両名によるインタビュー、元山口組関連団体組長による「警察と歩んだヤクザ人生30年」など、読み応えのある内容となっている。

 掲載されているエピソードは、おそらく氷山の一角だろう。はたして、警察官はもっとも身近な“ワル”なのか?

淫らなおしゃぶりとクネクネ動く下半身! M気質なアイドル・白川卯奈のイメージDVDがエロすぎる!!

※画像:『ハレンチ 白川卯奈』より  お姉さま系グラドル白川卯奈の、6月に発売された3rdDVD『ハレンチ』が好評だ。名だたる有名アイドルを抑えて、アイドル専門サイト「東京Lily」で売り上げ1位、DMM動画週間ランキングでも2位を記録している。  全身から妖艶さが匂い立つショ…

また浮上したコミケのエロ紙袋問題……キモイのは紙袋じゃなく、オマエだ!?

<p>8月に開催されるコミックマーケット90を前に、また定番の問題が浮上してきた。</p>

<p> コミケ会場で頒布されるエロ紙袋をめぐる問題である。</p>

<p> コミケでは企業やサークルがさまざまな紙袋を頒布するのが恒例。それを問題視する声は、繰り返しネットで話題になっている。2012年には、夏コミ開催前日に「コミケ会場へ行く駅の地元民」を自称する人物がTwitterで苦情とも取れる意見を公開。これは7,000件を超えるリツイートを集めて話題となった。<br />
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改憲不安高まる中、音楽はどこまで響くのか――七尾旅人が歌う「数十年ぶり1人目の戦死者『兵士A』」

<p>「兵士Aくんの歌」を初めて聴いたのは、昨年の朝霧JAMだった。「Moon Shine」ステージには、この日一番といえるほどの人が集まり、今か今かと待ち構える。</p>

<p> ステージに登場した七尾旅人は、「本音を語りたいから、今日は暗い曲しか演奏しない」と宣言。その言葉通り、「戦前世代」「エアプレーン」といった、七尾が20代のころに書いた重いテーマの曲が並ぶ。その何曲目かで、この「兵士Aくんの歌」が演奏された。</p>

<p> この歌は、近い将来、数十年ぶりに1人目の戦死者となる自衛官、または日本国防軍兵士「Aくん」に思いをはせた歌だ。Aくんは、僕の友達かもしれないし、僕の弟かもしれない。わたしの彼かもしれないし、わたしの子かもしれない、と七尾は歌う。</p>

「いいケツしてんな~」疑似セックスを存分に味わえるエアドールにジャンポケがメロメロに!?

お笑い芸人・ジャングルポケットが『月刊サイゾー』誌上にて、未知なるアダルトグッズの密林を探検する!  今回、ジャングルポケットのメンバーには体操着を身に着けて組み体操にチャレンジしてもらいましたが、あれ4人もいる!? いやいや、よ~く見るとひとりはなんだか艶めかしいスタイルで……

気になる人“ポスト・ムツゴロウ”パンク町田が、明かされることのない動物園の裏側を赤裸々トーク

<p> ア~ア、ア~ッ! 千葉県在住のターザンが都内の映画館に現われた。“千葉のターザン”ことパンク町田氏は動物研究家として知られ、畑正憲さんが“ポスト・ムツゴロウ”と認めるほどディープな愛情を動物たちに注いでいる。『変態ペット図鑑』(飛鳥新書)、『飼ってはいけないマル禁ペット』(どうぶつ出版)など猛獣や猛禽類の飼育方法を解説した様々な本を出版するだけに留まらず、千葉県旭市では人間と動物との新しい可能性を研究するための施設「アルティメット・アニマル・シティ」を運営しているのだ。7月17日、ムツゴロウさんばりにキャラの濃いパンク氏が、マニアックな映画70本を絶賛上映中の新宿シネマカリテの“カリコレ2016”の一本『ZOOMBIE ズーンビ』のトークゲストとして登場。動物たちの隠された生態について語った。</p>

「もう、お前死ね……」貧困が招く悲しき老後生活『万引き老人』

<p> テレビの特番などでたびたび取り上げられる“万引きGメン”。スーパーや家電量販店でのさばる万引き犯を、ジッと監視し決定的な瞬間を待って捕まえる。現在も万引きGメンこと保安員として日夜窃盗犯の捕捉につとめる、伊東ゆうの著書『万引き老人』(双葉社)は、万引き犯となった高齢者、“万引き老人”の実態にせまったルポだ。<br />
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 特売品が売り切れていたことに腹を立て、万引きをした老女。保安員の手から逃れるため、車を急発進させた。思わず保安員をひいてしまうところだったが、「なんなんですか?」と言ってのける厚顔ぶりだ。最終的に警察に引き渡された老女は、翌日夫と思われる男性と店に謝罪に来た。</p>

多摩美卒の“クールビューティー”アイドル・朝比奈祐未! デビュー作でモチモチの桃尻と乳首ポッチを披露!!

※画像:『Cool Beauty/朝比奈祐未』  ショートカットにクールな眼差し、ボディはクビレ系にしてプリプリのオッパイとお尻も絶品。あらゆるボディパーツがハイスペックな都会的アイドル、朝比奈祐未が1stDVD『Cool Beauty』を発売し、注目を浴びている。  多摩美術…

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