「04スポーツ」の記事一覧(15 / 30ページ)
2016年5月24日 [04スポーツ, サッカー, 最新芸能ニュース, 海外, 香川真司]
21日、香川真司所属のボルシア・ドルトムントとバイエルン・ミュンヘンのDFBポカール(ドイツサッカー連盟杯)決勝が行われた。結果は0-0のスコアレスでPK戦まで戦うも、惜しくもドルトムントはリーグ戦に続き準優勝で終わった。
ドルトムントを指揮したトーマス・トゥヘル監督には、大一番で5バックを使用する守備的な戦術へ批判もあったが、王者バイエルン相手にPKまでもつれ込んだ采配には、おおむね賞賛の声が集まっていた。しかし、試合後のあまりにも幼稚な発言で評価は台無しとなってしまったようだ。
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「香川真司所属ドルトムントの監督が子どもすぎ!? “戦術オタク”は相手の気持ちがわからない?」の続きを読む
2016年5月23日 [04スポーツ, サッカー, 最新芸能ニュース, 海外, 清武弘嗣]
『明日への足音』(小学館)
佳境を迎えた欧州各国のサッカーリーグでは優勝チームが次々と決まり、興味の焦点はストーブリーグに移りつつある。とりわけ今季は、スウェーデン代表FWのズラタン・イブラヒモヴィッチ(パリ・サンジェルマン=仏)がクラブとの契約を更改せず、新天地を求めることもあるせいか、ワールドクラスのFWの玉突き移動が予想され、移籍市場は激化の様相を呈している。そんな中、わが日本代表MFの清武弘嗣(ハノーファー96=独)も、その去就が注目されている。
清武が所属するハノーファーはブンデスリーガ2部降格が決定しており、多くの主力選手を手放さなければならなくなるため、移籍が予想される清武にも多くのクラブが関心を寄せているというのだ。清武の移籍金は8億円とのことだが、VfBシュツットガルトや1.FCケルンなどのドイツのクラブのほか、複数のイングランドのクラブも清武の獲得に乗り出すという報道も出ている。しかし、「ちょっと過大評価されているのでは」と疑問を呈するのはサッカー雑誌編集者。
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「移籍金8億円! ハノーファーから移籍確実の“降格請負人”清武弘嗣はどこへゆく……?」の続きを読む
2016年5月19日 [04スポーツ, サッカー, 岡崎慎司, 最新芸能ニュース, 海外]
岡崎慎司が所属するプレミアリーグ・レスターシティは、創設133年目にしてリーグ初優勝を飾り、スポーツ史に残る“世紀の番狂わせ”を演じた。
優勝に5,001倍のオッズをつけたブックメーカーは約15億円もの赤字を生み、スタジアムの近くに設置されている震度計では劇的なゴールが決まるたびに地震が計測された。さらには、シーズン開始前に1カ月の余命宣告を受けたサポーターの男性は、レスターの快進撃に刺激され1年以上も生き延びたというのだから、今回のレスターの偉業がどれほどすごいかがわかるだろう。
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「プレミア優勝・レスターは街ぐるみで冷静さを失っている! 岡崎慎司が歴史上の偉人に!?」の続きを読む
2016年5月17日 [04スポーツ, Jリーグ, U-23, サッカー, リオ五輪, 最新芸能ニュース, 横浜F・マリノス]
横浜F・マリノスオフィシャルサイトより
日本サッカー協会は13日、リオ五輪への前哨戦となる大会、トゥーロン国際大会に挑むU-23日本代表メンバー20人を発表した。五輪本戦は登録可能メンバーが18人と少なく、さらにはオーバーエイジやケガで出場を辞退した選手もいるため、今回のトゥーロンは選手たちにとってアピールが必須な大会となる。
その中でも、11日に行われた親善試合・ガーナ戦で見事なループシュートを決めた横浜F・マリノスの富樫敬真(とがし・けいまん)が注目を集めている。富樫は五輪予選には招集されなかったものの、ここ数カ月でメキメキと頭角を現し、一気にU-23代表のエース候補へとのし上がった。
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「サッカーリオ五輪エース候補・富樫敬真の入団経緯が“漫画みたい”と話題!「顔とのギャップがたまらん」の声」の続きを読む
2016年5月15日 [04スポーツ, プロレス, 不倫, 新日本プロレス, 最新芸能ニュース, 格闘技]
新日本プロレスオフィシャルサイトより
ここ数年、不況のマット界で“ひとり勝ち”の状態だった老舗団体「新日本プロレス」だが、ここへきて下り坂に差しかかってしまったようだ。
「今年1月に新たなビジネス展開をしていくべく、福山雅治ら大手芸能プロのアミューズと業務提携。しかし、これまで人気を支えていた主力レスラーの中邑真輔、AJスタイルズ、カール・アンダーソンらが続々と米の世界最大のプロレス団体・WWEと契約してしまった。相次ぐ主力選手の離脱で魅力的なカードが大幅に減ってしまったため、今後のビッグマッチはチケットをさばくのが苦しくなりそう」(プロレス担当記者)
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「元祖“ゲス不倫”発覚も、無名すぎてスルーされていた新日本プロレス新エースの悲哀」の続きを読む
2016年5月13日 [04スポーツ, U-23, サッカー, リオ五輪, 日本代表, 最新芸能ニュース]
フジテレビ『MS&ADカップ2016~九州 熊本震災復興支援チャリティーマッチ がんばるばい熊本~ U-23日本代表×ガーナ代表』番組サイトより
11日、サッカーU-23日本代表は、MS&ADカップ2016でガーナ代表と対戦し、矢島慎也(ファジアーノ岡山)の2ゴールと、新戦力の富樫敬真(横浜Fマリノス)のゴールで3-0と快勝した。
リオオリンピックで対戦する仮想ナイジェリアとして呼ばれたガーナ代表は、そのほとんどが国内組とはいえ、年齢制限のないフル代表だ。本来だったら日本のフル代表でも苦戦する相手。では、なぜU-23代表で日本は圧倒できたのだろうか?
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「【U-23日本代表】ガーナに圧勝も、関係者は困惑? 親善試合でアフリカ相手に「やってはいけないこと」とは」の続きを読む
2016年5月12日 [04スポーツ, サッカー, マンチェスター・ユナイテッド, 最新芸能ニュース, 海外]
くだんの動画「Manchester United bus 'smashed up' by hooligans before West Ham game」(Jacaranda FM/YouTube)より
10日に行なわれたイングランド・プレミアリーグのウェストハム・ユナイテッド対マンチェスター・ユナイテッド(以下マンU)の一戦で、試合前にマンUのチームバスがウエストハムサポーターによって襲撃される事件が起きてしまった。ウエストハムは来シーズンから本拠地を移転するため、この日がホームであるブーリン・グラウンドのラストゲームとなり、さらにヨーロッパリーグ出場権を争う大事な試合となったことが原因で、サポーターたちはこのような暴挙に出たと見られている。
映像を見ると、ビンや缶などがバスに投げつけられており、マンUの主将であるウェイン・ルーニーは「バスが破壊された」とコメントを残している。さぞかしバスの車内にいた選手たちは怯えていたかと思えたが、実はそうでもなかったようだ。
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「敵地サポーターがマンUバスを襲撃! その意外な車内映像とは?」の続きを読む
2016年5月12日 [04スポーツ, U-23, サッカー, リオ五輪, 日本代表, 最新芸能ニュース]
MS&ADカップ 2016~九州 熊本震災復興支援チャリティーマッチ がんばるばい熊本~U-23日本代表×ガーナ代表」オフィシャルサイトより
23歳以下で構成されるサッカーリオ五輪日本代表が「MS&ADカップ 2016~九州 熊本震災復興支援チャリティーマッチ がんばるばい熊本~U-23日本代表×ガーナ代表」で、ガーナのフル代表を3対0で下した。
はっきり言って、快挙である。ガーナ代表は、FIFAワールドカップ2014ブラジル大会でも、優勝したドイツと同じ“死の組”で接戦を演じている。ブラックスターズと評される、そんなチームに、ホームのアドバンテージがあるとはいえ、勝利した。これで、リオ五輪でのメダルも期待できる。……と言いたいところだが、気になる点があった。テレビから、アナウンサーの「(この試合のガーナ代表のGKは)フル代表でもゴールを守ったことのある選手です」という実況が聞こえたのだ。
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「【U-23日本代表】ガーナに3-0で快勝も「メンバーは3軍だった?」 リオ五輪”アフリカ勢対策”のはずが……」の続きを読む
2016年5月11日 [04スポーツ, クリスティアーノ・ロナウド, サッカー, 最新芸能ニュース, 海外]
クリスティアーノ・ロナウド公式インスタグラムより
レアルマドリードに所属するクリスティアーノ・ロナウドは、イケメン、高身長、年収は100億円にも迫ると言われている、文句無しのモテ男だ。3度のバロンドール受賞歴を誇り、実力も折り紙つき。間違いなく世界で最も愛されているフットボーラーの一人だろう。
他人から愛されるだけでなく、自己愛も強いロナウドは、極度のナルシストとしても有名だ。自慢の肉体美を披露するため、ロッカールームにカメラが入るときは常に裸。ジムでのトレーニング中も裸。SNSにアップした分厚いステーキを食べる写真も、なぜか裸だった。もちろん自宅も自己愛に溢れている。リビングには自画像を何枚も飾り、どこからでも自分の姿を確認できるように、家中が鏡だらけになっている。
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「C・ロナウドのナルシストっぷりが止まらない! ついにプールに“アレ”を……?」の続きを読む
2016年5月10日 [04スポーツ, その他スポーツ, サッカー, スポーツ, ハンドボール, バトミントン, 最新芸能ニュース, 桃田賢斗, 闇カジノ]
<p> 近年、「子どもにやらせたくないスポーツ」のアンケートで上位に入るのが野球。以前からプロ選手選手の風紀が乱れているのは知られたことだが、最近は賭博や覚せい剤の事件で、その傾向がさらに強まっている。ほか薬物問題が持ち上がったスノーボードや、肉体的な危険度の高いボクシング、格闘技なども挙げられているのだが、ここに新たに加わりそうなのがバドミントンで、SNSでも「あまりやらせたくない」という声が散見されるようになってきた。</p>
「桃田賢斗の「闇カジノ問題」で人気凋落のバドミントン“救世主”川淵三郎氏を招へいか?」の続きを読む