「07その他」の記事一覧(86 / 213ページ)

ナイナイ岡村、伊集院、宇多丸…加藤紗里に芸能界から”賛同者続出”の背景

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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インスタグラムより

 略奪疑惑からの炎上劇として幕をあけた”自称モデル”の加藤紗里(25)の騒動は、まさかのロングラン公演。それがいまや、各方面から拍手を送られる事態になりつつある。これは、芸能界でも特異なケースだ。

 歌手・川本真琴(42)の「彼氏いる」宣言を発端に、いまだ延焼が続いているお笑い芸人・狩野英孝(33)の二股騒動。自ら本命だと名乗りを上げた加藤紗里を始め、第三、第四の女性が現れるなど、もはや着地点は完全に見失われている。ただし、そんなこともおかまいなしに知名度を上げ、露出しまくっているのがこの加藤だ。2月19日には一部メディアで狩野と破局したことも報じられているが、いまや関係者から「これさえも話題作りの“燃料投下”では」との声が上がる始末だ。

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アカデミー賞獲得を目指すレオナルド・ディカプリオのビデオゲームが登場

アカデミー賞獲得を目指すレオナルド・ディカプリオを主人公にしたビデオゲームが登場した。現実世界では今まで一度もアカデミー賞を手にしたことのないディカプリオだが、今回登場した『レオズ・レッド・カーペット・ランページ』ではプレイヤーがレオナルドのアカデミー賞獲得のために手助けを行うというものだ。

アカデミー賞獲得に向かうその道のりの中でパパラッチをかわしたり、レオナルドが出演した『タイタニック』のシーンで印象深かった氷河を乗り越えたりと様々な困難をプレイヤーたちは乗り越えていかなければならないようだ。

あるレベルではレディー・ガガがレッドカーペットに登場しレオナルドのオスカー像獲得を邪魔するシーンもあるようで、ゴールデン・グローブ賞やMTVムービー・アワード、映画俳優組合賞などを受賞するとポイントを稼ぐことができるという。

そんなゲームの主人公となったレオナルドは今月28日に行われるアカデミー賞において『ザ・レヴェナント 蘇えりし者』で主演男優賞にノミネートされており、受賞を有力視されているところだ。ちなみに同賞にはブライアン・クランストン、マット・デイモン、マイケル・ファスベンダー、エディ・レッドメインが名を連ねている。

吉田羊、なぜ40代でブレイク? 同年代女優と異なるポジションから考える

【リアルサウンドより】 『ナオミとカナコ』公式サイト  女優・吉田羊の勢いが止まらない。1月21日には宝石類が似合う著名人を表彰する「日本ジュエリー ベストドレッサー賞」の40代部…

ウエンツ瑛士・小池徹平「WaT」音楽活動の不振と“ジャニーズ圧力”の関係は?

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「WaT オフィシャルファンクラブ」より。

 ウエンツ瑛士と小池徹平の音楽デュオであるWaTが、12日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した。今回の出演をもって解散となる。出演時はデビュー曲「僕のキモチ」からはじまるメドレーを披露し、2人が涙を見せる場面もあった。

 WaTは、2002年にストリートミュージシャンとして活動をはじめ、人気を博し、05年にメジャーデビュー。同年末の紅白歌合戦にも出場した。だが、その後はミュージシャンとして積極的な活動は見られない。むしろ、ミュージシャンというより、ウエンツ瑛士はバラエティタレント、小池徹平は俳優としての印象が強い。これはなぜだろうか。

「イケメンの音楽グループという“キャラがかぶる”として、ジャニーズからの圧力があったとも言われていますね。ですがWaTは業界でも影響力のあるバーニングプロダクションの所属です。ジャニーズタレントも多く出演する『Mステ』にも出ていますし、直接的な圧力があったというわけではないでしょう。ジャニーズの圧力で干されてしまったイケメンアイドルグループとしてはW-inds.が代表的です。彼らは現在、活動場所を台湾に移しています」(芸能関係者)

 WaTは11年以降は音楽活動そのものを行っておらず、5年の沈黙を破り、15年2月に活動再開を発表。だが、1年ほどでの解散してしまった。『Mステ』出演に先がけて、小池徹平は『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演し「ソロの仕事が忙しくなり音楽に集中できなかった」と解散理由を述べている。

「彼らの活動歴はインディーズ時代から含めれば14年におよび、2人の年齢も30歳を超えています。10代から活動していますから、再始動しても若い頃のような活動はできず、ミュージシャンとして行き詰まったと見るべきでしょう。SMAPの解散騒動と重なってしまっただけに、いろいろ憶測を呼んでいるようですが、たまたまタイミングが重なっただけです」(同)

 WaTの楽曲は、ウエンツと小池の共作で行われている。双方ともに作詞作曲が可能なシンガーソングライターのため、07年にはそれぞれソロデビューも果たしている。2人は芸能活動と並行し、今後も音楽は続けていくだろう。いつの日か実現するであろう“再結成”の日を待ちたい。
(文=平田宏利)

『俺妹』のヒットは作家の「性癖」に忠実につくったから!? ラノベ界随一のヒットメーカーが明かす編集の極意

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三木一馬『面白ければなんでもあり 発行累計6000万部──とある編集の仕事目録』(KADOKAWA)

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

『とある魔術の禁書目録』『ソードアート・オンライン』『灼眼のシャナ』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『アクセル・ワールド』『乃木坂春香の秘密』『電波女と青春男』『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』『しにがみのバラッド。』『撲殺天使ドクロちゃん』『ヘヴィーオブジェクト』──ラノベ読者なら当然、ラノベ読者ならずともタイトルぐらいは聞いたことがあるようなこれらの作品群、実はすべてある一人の編集者によって世に送り出された作品なのである。

 これらの作品の生みの親である、ライトノベル界きってのヒットメーカー・三木一馬氏が最近『面白ければなんでもあり 発行累計6000万部──とある編集の仕事目録』(KADOKAWA)という本を出版。物語のつくり方や、作家との付き合い方など、ライトノベル編集の舞台裏を明かして、話題になっている。

 ラノベといえば、普通の小説とは違ってかなりマーケティング的な作り方をしているといわれる。だが、この本で強調されているのは、ちょっと意外な極意だ。

 三木氏が小説を編集するにあたって、まず一番初めにやること。それは、作家の「性癖」を探ることなのだという。

 小説を書く時は、まずその作品を通じて「やりたいこと」を決め、それを作品のなかで「鉄の掟」にすることが重要だ、と三木氏は言う。三木氏はこれを「家訓」と呼んでいるのだが、この「家訓」は非常に大切で、〈書き始める前に決めた『やりたいこと』からどんどんズレていくという現象は、小説を書き進めていく中ではしばしば起こることですが、そうなってしまった作品は完成度が低く、「面白さ」が少ない〉。そして、その「家訓」を決めるにあたってのキーポイントとなるのが「性癖」なのだという。

〈ダメな家訓の決め方は、自分の性癖に嘘をつくことです。嘘をついていると、それは途端に薄っぺらいものになってしまいます。「本当は自分はこういうものが好きだけど、世間的には受け入れられなさそうだからもう少しそれっぽいものにしよう」というような思考は、自分が好きだという本能に従ってつくられた作品のパワーには勝てません〉

 一例をあげれば、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の「家訓」は、「お兄ちゃんと妹のイチャラブを描く」というものだった。これは、作者である伏見つかさ氏の「性癖」「本能」に基づくもので、それが作品と作者の「個性」を存分に発揮させることにつながったと言う。

 ようするに、流行や商業的な成功を狙ったテーマ設定では、人を惹き付ける作品を生むことはできない、作家は世間体など気にせず、本当に書きたいと思ったテーマを作品に落とし込め、ということらしいのだが、これだけ聞くと、実は普通の小説よりも文学的なアプローチをしているのか、という印象さえ抱いてしまう。

 しかし、一方で、ライトノベルはあくまで「エンターテインメント」。テーマは作家の「本能」に忠実なものであっても、話の展開はあくまで読者に寄り添ったものであるべきだと、三木氏は言う。読者が思う「こうして欲しい」「こんなものを読んでみたい」という期待に応え、「スッキリ」を提供することを目指す、それがライトノベルなのだ、と。

 例えば、鎌池和馬『とある魔術の禁書目録』のラストでは、より読者の「スッキリ」感を強めるため、単に主人公が敵に勝利をおさめるだけでなく、「クローンなら何体殺しても構わない」という敵の非人道的価値観そのものが敗北していくようにストーリーがつくられていったという。

 しかも、物語展開に矛盾が出てきても、読者の期待を裏切るような解決策をとってはならない。この『とある魔術の禁書目録』でも、クローン少女の設定上、物語展開につじつまのあわない部分がでてきたことがあったらしいが、三木氏は「物理的に可能にするために、抑えるのではなくぶっ飛んだ演出を考えましょう」と、逆にクローン少女を2万人というとんでもない数にすることで、その矛盾を乗り越えたらしい。

 では、そのようなストーリーを修正していく作家と編集者の「打ち合わせ」はどのように行われるのか。ラノベ界一のヒットメーカーには、定まった方法はなく、あくまで作家にあわせるのだという。

〈作家ごとに、やりやすい環境、やりにくい環境が必ずあります。プロットは決め込んでいるから矛盾点のみを指摘してほしいという人もいれば、ゼロから一緒につくっていきたいという人もいる。同じ作家でも、作品毎に違う場合もあるでしょう。作家のやりやすい環境がどんなものなのかをなるべく早い段階で見極め、作家のベストエフォート(理想の実力)を引き出すことが編集者の使命です〉

 ただ、三木氏はどんな作家の打ち合わせでも共通して大事なことが一つあるという。それは〈打ち合わせの場を、常に『明るく楽しく!』すること〉。

〈基本的には「ダメ出し会」になってしまうのが打ち合わせです。作家にとっては一番良いと思っている原稿に文句を言われ続けるのですから、良い気分になる人はいないでしょう。
 だからこそ、いかに「楽しい打ち合わせ」にするかが重要なのです〉

 そのために、三木氏は原稿が来たら、まず、「いいね!」と思えるポイントを見つけだしていく「加点法」で読んでいく。「第一稿」の打ち合わせでは、「いいね!」ポイントだけを伝えて、あえて「よくないね……」ポイントは指摘しないという。

 そして、第三稿くらいからようやく修正点を指摘し始めるのだが、その場合も、三木氏は必ず理由を明確にし、「対案」を出すことを心がけているらしい。

〈作家は、編集者に原稿を提出したとき、今のベストを出してきているはずです。にもかかわらず編集者はダメ出しを行うわけですから、「なぜこの人は文句ばかりつけてくるんだろう」「そんなにあら探しばかりして、いやがらせだろうか」「もしかしたらこの人は自分のことを敵対視しているのかもしれない」と思われることも、可能性としてはゼロではありません。もちろん、そんなことになったとすればとても悲しい誤解なのですが……。
 ですから、誤解を防ぐためにも、「なぜ修正したいか」「なぜここに指摘を入れたか」を明確に伝えるよう意識することが重要です。指摘する側にはその責任があります〉

 こうして見ると、三木氏の編集手法の最大のポイントはやはり徹頭徹尾、作家に寄り添い、作家のモチベーションを大切にし、作家のよさを引き出すことだといえるだろう。当たり前といえば当たり前だが、しかし、意外とこれができる編集者は少ない。それどころか、マンガ業界では、作家を奴隷のように扱う”ブラック編集”も横行している。

「本が売れない」というため息まじりの声ばかりが聞こえて来る出版業界だが、この深刻な不況を打破する方法というのは、必死で売れてる作品を真似したり、マーケティング戦略をこねくりまわすことではなく、もっとシンプルな、編集の原点に近いところにあるのかもしれない。
(井川健二)

清原容疑者逮捕で”あの大物歌手”が堂々と実名報道された舞台裏

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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 覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)。取り調べに対し依然として入手先を黙秘し続けているが、警視庁は2月15日、清原容疑者に覚せい剤を譲り渡した疑いで群馬県みどり市の無職・小林和之容疑者(44)を逮捕。清原本人ではなく、この“売人”が容疑を認めた場合、今後は芋づる式に薬物タレントが検挙されていく可能性も高くなる。

「売人の逮捕によって怯えている有名人は多数いると言われています。清原容疑者が“シャブ仲間”について口を割るのも時間の問題ですが、そこに売人の供述まで加わるとなると言い逃れできませんからね」(薬物事件に詳しい週刊誌記者)

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レオナルド・ディカプリオ、イギリス人美女と新ロマンス?

レオナルド・ディカプリオが15日(月)、タイオ・クルーズの元恋人ロキシー・ホーナーとホテルで夜遊びを楽しんでいたようだ。ロンドンのチルターン・ファイアハウスからホテルに戻ってきた際、ディカプリオのボディガードがロキシーを中へと案内している姿が目撃されており、2人はとても気が合った様子だったという。ある関係者はザ・サン紙に「レオとロキシーはしばらくまえにロサンゼルスで会ったことがあり、ロキシーのことを気に入っていたようです」「それでレオは英国アカデミー賞のためにロンドンに来た際にすぐに会おうと誘ったようです。それでやっと会った際にはすぐにお互い夢中になっていたようですね。一晩中一緒にいましたよ」と話す。

ロキシーは友人らと共にディカプリオの滞在していたローズウッド・ホテルまで案内されたというが、前日に行われた英国アカデミー賞式典で『レヴェナント: 蘇えりし者』により主演男優賞を獲得していたディカプリオは別の車で移動していたという。

かつてディカプリオのことを「セクシーの定義」と口にしていたこともあるロキシーはその日、ディカプリオと噂もあるリアーナの曲『ワーク』に合わせて踊っているビデオをスナップチャットに投稿している。その前日にはイギリス人タレントのローラ・ウィットモアがディカプリオのホテルまで一緒に戻って朝まで遊んでいたと言われていた。

波瑠、大野智の相手役は“ハマり役”となるか? ジャニーズ主演作のヒロインに選ばれる理由

【リアルサウンドより】

 4月から日本テレビの「水曜ドラマ」枠で放送される『世界一難しい恋』が早くも注目を集めている。老舗旅館の後継ぎで、ホテル経営者の34歳独身男が、一目惚れした女性に好かれるために奔走する姿を描くラブコメディで、主人公の「性格難あり」男を嵐の大野智が演じるのだ。大野は約2年ぶりのドラマ主演であり、初めて挑むラブコメディとなる。

 日本テレビ系のドラマでは、一昨年4月期に放送された『弱くても勝てます』に二宮和也が主演して以来となる嵐のメンバーの主演作ということに加え、大きな話題となった『きょうは会社休みます。』の脚本家・金子茂樹のオリジナル脚本ということもあり、かなり大きな期待が込められていると伺える。その証拠に、現在日本テレビのプライムタイム枠で放送されている3本の連続ドラマがテレビ朝日の『相棒』と『スペシャリスト』に次ぐ高視聴率をマークしている中で、次クールの放送となる本作の番宣をかなり早い段階からスタートさせているのだ。

 通常ならば次クールに放送されるドラマの番宣は、現在放送中のドラマが佳境を迎える辺りから始まるものだが、今回は1月末に放送された『嵐にしやがれ』の段階ですでに始まっていた。大野智がこれから3ヶ月間共演することになるヒロインと初めて顔を合わせ、一緒に料理を作りながらコミュニケーションを図ろうとする企画が組まれたのだ。そこで今回のドラマのヒロイン役として登場したのが、現在NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』で主演を務めている波瑠である。

 今週で第20週目を迎える『あさが来た』は、残りの放送期間が1月半を切り、日本初の女子大設置への動きが出てくるなど、着々とクライマックスに向けて進んでいる。以前彼女を紹介した記事(リンク:女優・波瑠は『あさが来た』でブレイクなるか? “没個性という個性”の可能性を読む)では、彼女がこの朝ドラをきっかけに女優としてブレイクを果たすのか、と期待を込めたが、朝ドラ後の最初の仕事がこのドラマのヒロインであれば、順調にブレイクの階段を登っていると考えて良さそうだ。

 朝の連続テレビ小説をきっかけにブレイクした女優といえば、二年前に放送された『ごちそうさん』で主演を務めた杏が真っ先に思い浮かぶ。彼女は直後に主演した日本テレビ系のドラマ『花咲舞が黙ってない』ではタイトルロールを演じるだけでなく、続編が制作されるほどの人気を博し、ブレイクには欠かせない「ハマり役」を獲得したのだ。その後も月9ドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』で個性的なヒロインを演じるなど、公私ともに順調な女優道を歩んでいる。他にも『瞳』のヒロインを演じたのち、ドラマ『メイちゃんの執事』と大ヒット映画『余命一ヶ月の花嫁』で主演を果たした榮倉奈々の例も考えると、朝ドラヒロインは放送終了後の最初の仕事が、その後の女優としての活躍のための大きな鍵と言えるのだ。

 その鍵となる『世界一難しい恋』は、波瑠にとって初めてのラブコメディのヒロインとなる。彼女のここ最近の出演作を見ると、一昨年のドラマ『ごめんね青春!』では関ジャニ∞の錦戸亮がかつて思いを寄せていた女性の役を演じ、昨年公開された映画『グラスホッパー』では生田斗真演じる主人公の婚約者で、物語の根幹となる事件の被害者役を演じており、ジャニーズ俳優の相手役が続いている印象を受ける。確実に注目を集めるジャニーズ俳優主演作のヒロインというのは、かなり大きなポジションであり、それだけ彼女の女優としての期待値が高いことの証明でもある。

 もっとも、『ごめんね青春!』でコメディ作品を経験しているとはいえ、サブヒロイン的なポジションで出演時間も多くなく、まだまだ喜劇演技に関しては未知数な部分もある。具体的なストーリーは公表されていないが、ホームページを見る限り、彼女が演じる役どころは「何を考えているか分からない謎のKY女」とのことだ。初めて挑むラブコメディで、そんな風変わりなキャラクターを彼女がどう演じ切るのか気になるところだが、少なくとも『あさが来た』でこれまでのイメージを覆すような活発な演技を見せてくれただけに、今回のドラマでさらなる新境地を開拓する可能性は充分にある。

 また今回のドラマが彼女のキャリアに大きな一歩となるかどうかは、主演を務める大野智にも懸かっている。同じ嵐の松本潤が主演したドラマのヒロインでは、『花より男子』の井上真央と『失恋ショコラティエ』の石原さとみの二人が究極の「ハマり役」を獲得して大きなブレイクを果たしただけに、大野がどのようなエスコートで、ヒロインを輝かせることができるのかにも注目したいところだ。いずれにしても、4月クール一番の目玉となるドラマであることは間違いない。

■久保田和馬
映画ライター。1989年生まれ。現在、監督業準備中。好きな映画監督は、アラン・レネ、アンドレ・カイヤット、ジャン=ガブリエル・アルビコッコ、ルイス・ブニュエル、ロベール・ブレッソンなど。Twitter

■番組情報
『世界一難しい恋』
4月より毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送
出演:大野智、波瑠、小池栄子、北村一輝
脚本:金子茂樹
制作著作:日本テレビ
公式サイト:http://www.ntv.co.jp/sekamuzu/

【TAAF2016】恐喝かな? 振り込め詐欺かな? 日本動画協会が「おたぽる」と執筆者に計7,200万円のトンデモ要求!【内容証明全文公開】

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メリー喜多川氏の恫喝は想像以上の恐怖だった! 文春の元記者が「メリーさんに『殴るぞ!』と脅された」と証言

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「週刊新潮」(新潮社)2016年1月28日号より

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

 先日、発売された月刊誌「文藝春秋」(文藝春秋)が、この間のSMAP解散騒動を検証する記事を掲載して、出版界でちょっとした話題になっている。たしかに、伝統と権威を重んじる国民的雑誌までがこの問題を取り上げる(しかも芥川賞の発表と同じ号で)というのは、SMAPというアイドルグループの存在感の大きさを改めて証明したといえるだろう。

 しかし、「文藝春秋」の記事が興味深かったのは、それだけではない。今回の騒動では、ワイドショー、スポーツ紙、週刊誌など、ほとんどのメディアがジャニーズ事務所とメリー喜多川社長側にたって、独立に動いた飯島三智マネージャーと中居正広ら4人を非難していた。ジャニーズの影響力が及ばない「週刊文春」(文藝春秋)「週刊新潮」(新潮社)などもジャニーズ幹部の言い分を掲載した。

 ジャニーズ本体とメリー喜多川社長の責任を追及し、木村拓哉こそが裏切り者だと書いたのは、リテラをはじめ、ごく少数のメディアにかぎられていた、

 そんな中、この「文藝春秋」は「SMAPを壊した独裁者メリー」と題して、騒動の原因がメリー喜多川氏にあると指摘。「本来ならばSMAPメンバーよりも、代表であるジャニー社長とメリー副社長が公開謝罪するのが社会通念上筋」とまで書いているのだ。

 同記事を書いたのは、「週刊文春」の元記者・中村竜太郎氏。中村氏は「週刊文春」時代、ASKA の覚せい剤中毒や高倉健の養女の存在をすっぱ抜いたことで知られているベテラン芸能記者で、ジャニーズ取材も、ジャニー喜多川社長の「ホモセクハラ報道」以降、長くかかわってきた。

 中村氏は今回、その取材経験を生かして、解散危機騒動の裏側にあったジャニーズ事務所内部の暗闘をあらためて総括。メリー氏が娘・藤島ジュリー景子副社長や孫に執着したあげく、飯島マネージャーを敵視。その恫喝によって、独立せざるを得ない状態に追い込んでいったと、断じている。

 完全にジャニーズに支配されているマスコミの中にも、こういう視点をもった記者にいることにほっとしたが、この記事でもうひとつ注目したいのは、中村氏が「文春」記者時代、メリー氏に直接、呼び出され、恫喝された事実を明かしていたことだ。

「文春」記者がメリー氏に呼び出されたケースといえば、例の2015年1月、記者の目の前で飯島氏に「SMAPを連れて出て行ってもらう」とパワハラ解雇通告をした一件が有名だが、それだけではなかったらしい。中村氏は昨年の一件を紹介した上で、こう書いている。

〈筆者もこの出来事の五年前、週刊誌に書いた記事に関してメリー氏に呼び出された。飯島氏と同じ場所で五時間以上取り調べのように詰問され、「殴るぞ!」と恫喝され、決裂して帰ろうとすると「帰るな!」と怒鳴りつけられた。同じ席には、ジャニーズ事務所の弁護士が同席していた。彼らを従え、記事に激しく反論するメリー氏。筆者としては理不尽としか思えない主張の繰り返しだったが、この凄みがジャニーズ事務所を芸能界のトップに押し上げた原動力かと、痛感したのだった。〉

 中村氏が呼び出されたのはおそらく、11年、「週刊文春」が2週にわたって掲載した「日米徹底取材 『アイドル帝国』を築いた男ジャニー喜多川社長の『ルーツ』を追う!」(11年1月6日号)をめぐってのことらしい。

 タイトルが示すように、この記事は、アメリカにまで取材に出かけ、ジャニー喜多川社長とメリー喜多川副社長の過去を検証した企画。戦後、ふたりがフィクサーの元に身を寄せ、ジャニーズ事務所を立ち上げて成功するまでを暴露している。

 メリー氏はこの記事で自分とジャニー氏の過去を暴かれたことに激昂し、「担当者を事務所によこせ」と要求! デスクと記者の中村氏が乃木坂のジャニーズ事務所に赴いたところ、5時間にわたって延々、凄まじい勢いで罵声を浴びせられたということらしい。

 しかし、5年前とはいえ、メリー氏は85歳。そんな高齢の女性が、百戦錬磨の週刊誌記者に向かって「殴るぞ」と凄むというのは信じがたい話ではないか。しかも、これはけっして笑い話ですむようなレベルではないらしい。

 実は、メリー氏が週刊誌の編集部に呼び出しをかけたことはこれまで、何度もあった。「文春」でも、中村氏が証言した5年前、飯島氏の公開説教をやった昨年以外に、2度ほど呼び出されているという。また、講談社や小学館、新潮社でも同じように、乃木坂の事務所に召喚され、メリー氏に罵倒された記者は何人もいるという。

 そのすさまじい内容について、ある週刊誌関係者がこう解説する。

「冗談じゃなく、その迫力はすごくて、大の男でも震え上がってしまいますよ。机をバンバン叩いて、お前、どういうつもりだ、とか、とか、とにかく頭から罵倒しっぱなし。かと思うと、逆に質問攻めにされる。週刊誌関係者の間では、”恐怖のメリークイズ”とよばれているらしいんですが、ジャニーズ事務所のタレントの名前を上から順に上げろと言われたり、自分の会社の社長の名前を言ってみろ、とか、社是を言えとか言われるんです。それで、ちゃんと答えられないと、むちゃくちゃ罵倒される。で、逆にこちらから質問をすると、怒鳴り返されてまともに答えてくれない。しかも、それが5時間も6時間も続く。ほとんど軟禁状態で、帰りたくても帰らせてくれない。ほとんどの記者は疲労困憊でボロボロになってしまう」

 さらに恐ろしいことに、メリー氏は、会話の中で暴力団や同和団体のことをちらつかせた。「あなた、子供もいるんでしょ」と、ヤクザの脅しまがいのセリフ口にすることもあるという。

 ジャニーズ事務所といえば、芸能界の中で、暴力団との関係がもっともな希薄なプロダクションといわれているが、メリー氏がこの調子だから、暴力団に頼る必要がなかったのかもしれない。

 それにしても、百戦錬磨の週刊誌記者でさえ震え上がる迫力なのだから、社員やタレント、さらに御用メディアなどが逆らえるはずもない。芸能界がこの恐怖支配から逃れるには、もう少し時間がかかりそうだ。
(時田章広)

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