「AKB48」の記事一覧(17 / 57ページ)

「めっちゃ身体エロい」元AKB48・平嶋夏海、グラビア人気の急上昇で新作DVDに高まる期待

※イメージ画像:『平嶋夏海/桃夏(Amazon限定ジャケット仕様)[DVD]』イーネット・フロンティア  元AKB48でタレントの平嶋夏海(24)が8月5日にリリースする最新イメージDVD&ブルーレイ『桃夏』(イーネット・フロンティア)の過激度にファンの期待が高まっている。  …

乃木坂46の“小顔美少女”齋藤飛鳥の人気が急上昇! 「次期エース」の呼び声も

※イメージ画像:乃木坂46「裸足でSummer(Type-A)(DVD付)」SMR  アイドルグループ「乃木坂46」のメンバー・齋藤飛鳥(17)の人気が急上昇している。  「神に選ばれし美少女」のキャッチコピーで知られる齋藤は、乃木坂46の15枚目となる最新シングル「裸足でSu…

裏かぶり上等! 絶好調・AKB48指原莉乃の野望は「30歳で芸能プロの社長になること」!?

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 第8回AKB48選抜総選挙で、史上初の2連覇を達成した指原莉乃の勢いが止まらない。

 2位に圧倒的大差をつけた得票数も24万3,011(逆に読むと「いちいをさっしーに」)と神がかっていたが、実際、テレビをつければ彼女の顔を見ない日はないほどだ。

「7月2日には『THE MUSIC DAY 夏のはじまり。』(日本テレビ系)に登場し、センターポジションで熱唱。ところが、それがNHK『指原(さし)ペディア』と、見事に裏かぶりしていました。通常はありえないことで、彼女だけが特別扱いされているのは明らか。また、SHELLYの産休中に代役として登場した『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)は、2月から『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』に番組名が変わり、SHELLYが仕事復帰した後も、レギュラーの座を完全に奪い取っています」(テレビ誌ライター)

 これほどブレークしたら、出る杭として打たれたり、自天狗になったりしそうなものだが、テレビ業界内には指原のことを悪く言う人はいないのだという。いったいなぜか? 制作会社スタッフが言う。

「彼女は、ディレクターやADなど、下の人間にはとことん気を使うんです。その半面、プロデューサーやお偉方、さらにはあの秋元康氏にすらタメ口で話す。前田敦子や高橋みなみですら敬語で話していましたから、いかに特別扱いされているかがわかります。もっとも、お偉方は普段は周囲からペコペコされているため、逆に指原の接し方が新鮮で、うれしいようです。ホステスやキャバクラ嬢が使う手口ですね(笑)」

 このまま芸能界を牛耳りそうな勢いだが、指原自身にはまったく別の野望があるのだという。前出の制作会社スタッフが明かす。

「30歳になったら、自分は第一線から身を引いて、芸能プロダクションを作りたいのだとか。劇場支配人やアイドルイベントのプロデューサー経験もあるだけに、かなりの敏腕社長になりそうです」

 上も下もギョーカイ人たちのハートをがっちりつかんでいるのだから、野望を実現させるのは、そう難しくはなさそうだ。

渡辺麻友、謎の特技「乳首の場所当て」を披露! 指原莉乃との不仲説も完全払拭

※イメージ画像:渡辺麻友Twitter「@karaage_mayu」より  AKB48の渡辺麻友(22)が12日深夜放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に初出演し、「正統派アイドル」らしからぬ言動で番組を盛り上げた。  この日のテーマは「トリオTHE 寝付けない女~夏…

AKB48の特典商法がここまでエスカレート! 多すぎる特典会に「メンバーは死んだような目で……」

<p> AKB48のシングル特典が「どんどん増えている」と話題だ。</p>

<p> AKBは8月31日に両A面シングル『LOVE TRIP / しあわせを分けなさい』(キングレコード)を発売。先月開票が行われたシングル選抜総選挙で1位になった指原莉乃がセンターを務めるシングルで、収録曲「LOVE TRIP」は放送中の連ドラ『時をかける少女』(日本テレビ系)の主題歌。さらに、作曲を箭内道彦が手掛けた「しあわせを分けなさい」は『ゼクシィ』(リクルート)のCMソングに起用されているほか、「光と影の日々」は「2016ABC 夏の高校野球応援ソング」に選ばれている。<br />
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渡辺美優紀、過去最高露出のラスト写真集に高評価! 根強い人気証明で「引退説」吹き飛ばす?

※イメージ画像:渡辺美優紀写真集『MW』ワニブックス  NMB48からの卒業を発表している「みるきー」こと渡辺美優紀(22)のラスト写真集『MW(エムダブリュ)』(ヨシモトブックス)が、過去最高露出の“神写真集”として高評価されている。  同写真集はキュートなビキニ姿はもちろん…

ジャニ&AKB映画が大コケ、『バイキング』に“女ショーンK”、滝沢乃南の夫が“手コキ”否定……週末芸能ニュース雑話

<p> ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。</p>

<p>■ジャニーズ&AKB48映画が大コケか</p>

<p>デスクT Hくん、ベッキーの肩書きが、何か知ってるかい?</p>

<p>記者H 「タレント、歌手」とかじゃないっすか?</p>

<p>デスクT ブッブーッ! 答えは「ベッキー」!</p>

<p>記者H なんすか、それ? ふざけるのも大概にしてください。</p>

<p>デスクT 3日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、ベッキーの友だちのウエンツ瑛士が暴露してたよ。ベッキーは、飛行機の搭乗前に記入する職業欄</p>

CMランキングから「ついにAKBが消えた!」国民的アイドルから“ヲタ限定”アイドルへ……

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撮影=岡崎隆生

 CM起用社数ランキングから、「ついにAKBが消えた」と話題になっている。

 ニホンモニター株式会社は7日、「2016上半期タレントCM起用社数ランキング」を発表。女性タレント部門は上位20人が発表されており、首位は12社のマツコ・デラックス。2位は、11社の有村架純、広瀬すず、吉田羊。3位は10社のローラという結果に。以下、9社と契約している綾瀬はるかや、7社と契約している吉田沙保里や平祐奈、渡辺直美などがランクイン。一方、これまで毎年ランクインしていたAKB48グループのメンバーは圏外となり、広告業界の“AKB離れ”が明るみとなった。

 全盛期の2011年には、大島優子が19社、前田敦子および篠田麻里子が17社と契約するなど、トップ20のうち半数以上をAKBメンバーが占めていたが、人気メンバーの卒業が続いた13年には4人にまで減少。昨年は、10社と契約した指原莉乃のみとなった。

「人気のバロメーターとも言うべきCM出演数ですが、AKBが“国民的アイドル”から、特定のファンが支えるコアなグループに変貌したことが、このランキングで一目瞭然です」(アイドル誌ライター)

 その変化は、先月フジテレビで放送された選抜総選挙の生中継特番でも。19時から20時51分の平均視聴率が平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と初めて1ケタとなり、さらにネット上では「テレビで中継するな」「ネット配信でいいだろ」といった批判が相次いだ。

「AKBは、世代交代に失敗。今年の選抜総選挙も、『6位以下のメンバーが誰だかわからない』ともっぱらで、これではCMのオファーが来るはずもない。CM契約は、AKBにとって最も大きな収入源だったが、これが期待できない今、運営も小銭を集めるのに必死。最近は、劇場で期間限定の生写真を販売し始めたり、数万円する総選挙のレプリカトロフィーを売り始めたりと、知恵を絞っています」(同)

 国民的アイドルグループから、熱狂的ファンのみが大金を注ぐヲタ向けアイドルへと変わり果てたAKB。同ランキングを再び独占する日は訪れるのだろうか?

「博多の最終兵器」HKT48・田中優香、待望の初水着で超爆乳にファン驚愕! 掲載誌が争奪戦となる可能性も

※イメージ画像:「HKT48田中優香Google+」より  「博多の最終兵器」と呼ばれるHKT48の“ゆうたん”こと田中優香(16)が、8日発売の「ヤングアニマル」(白泉社)でファン待望の水着グラビアを初披露する。すでに一部書店で早売りされているようだが、フライングゲットしたフ…

紅白歌手・NMB48のライブDVDが「全然売れてない!?」“さや姉と仲間たち”状態でファン離れが深刻化

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撮影=岡崎隆生

 大阪が拠点のアイドルグループ・NMB48のライブDVD『NMB48 Arena Tour 2015 ~遠くにいても~』(laugh out loud records)が、「売れていない」と話題だ。

 同DVDには、NMB初となるアリーナツアーを収録。オリコン「週間 DVD音楽ランキング」は初登場7位で、ソロアーティストの高橋優や、韓国人アイドルグループのiKONや防弾少年団のDVDにも及ばなかった。

「DVDには特典として、3回まで使用できる握手会クーポン券と生写真3枚が付いており、発売前から『酷いドーピング』と話題に。しかし、フタを開けてみると初日の売上枚数は3,500枚弱と撃沈。今月27日にも、ライブDVD『NMB48 リクエストアワーセットリストベスト100』がリリースされますが、こちらもコケそう。『紅白』3年連続出場を果たした彼女たちですが、シングルの売上枚数も下降線を辿っており、今年4月に発売された『甘噛み姫』の販売枚数はピーク時の半分程度。最近は衰退が止まらず、ファンも危機感を感じています」(芸能誌ライター)

 とはいえ、「甘噛み姫」の累計売上は約29万枚。数万人規模の会場でコンサートを行っているNMB48の映像作品が、ここまでセールスにつながらないということは、ありえるのだろうか?

「ありえますよ。AKBグループのDVDは、本店も含め総じて売れない。“口パク”グループのライブ映像は、ファンにとっても観返す価値がないのでしょう。加えて、NMB48は人気メンバーの卒業が続き、ファン離れが深刻。今年の選抜総選挙では、80位以内に11人しかランクインせず、選抜入りは山本彩のみ。人気メンバーの渡辺美優紀も、次のシングルを最後に卒業するため、“さや姉と仲間たち”状態は、今後ますます加速しそう」(同)

 握手券を3枚付けても売れないNMB48のDVD。来月には、渡辺の卒業シングルとなる「僕はいない」が発売されるが、どこまで粘ることができるだろうか?

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