「AV女優インタビュー」の記事一覧(4 / 17ページ)

新人AV女優・あさみ潤おっぱいインタビュー|メートル級ボディでデビュー前に200人斬りの超エロ逸材

注目の新人AV女優を直撃!  大手AVメーカーのソフト・オン・デマンド「女優のクセがスゴい!!」からデビューしたあさみ潤ちゃんはこれまで200人の経験人数を誇る強者だ!  高校1年生の時はAカップだったが、自ら大きくした

唯井まひろデビュー3周年インタビュー|思い出の3作品を本人がチョイス&詳細解説

 これまで当サイトでは本人執筆の「パンチラ連載」やインタビュー、イベントなど様々な機会でかかわりを深く持った唯井まひろちゃんが、晴れてデビュー3周年を迎えた!  透き通るような純粋さを持った美少女は、ちょっぴりと大人にな

AV女優・天国るる本人監修プロフィールインタビュー|はんなり京都弁美女が新生AVデビュー

 配信特化型次世代AVメーカーの『FALENO』から、またまた新たなセクシー女優が生まれた! 愛くるしい表情、人懐っこい関西弁、おっとりした性格の天国るるちゃんが新生デビューしたのだ。 デビュー作ではパイパン姿を披露し、恥ずかしいところから大量潮吹きをして感じまくり、いきなり3Pにもチャレンジ。2本の大きなチ〇チンを相手に上の口も下の口も満たされ大昇天を繰り返したのだ。  これまでの殻を破り、新たに生まれ変わったるるちゃんの決意に大注目だ! 【天国るる Ruru Amakuni】 生年月日:1997年12月25日 身長:160センチ スリーサイズ:B85(Fカップ)・W55・H 57 出身地:京都府 趣味:怪談を聞くこと 特技:クラシックバレエ 公式Twitter (@ruru_amakuni) デビュー作:『新生デビュー  美乳と美尻の間にあるひときわ輝く極上くびれ。天国るる』 【天国るるデビュー作インタビュー】 ――今回、新生デビューしたということでAVのタイトルはなんでしょうか? 天国:タイトルは『新生デビュー  美乳と美尻の間にあるひときわ輝く極上くびれ。天国るる』です。 ――ズバリのタイトルですね。タイトル通り新しいことにチャレンジしましたか? 天国:普通のカラミと3Pとフェラチオをしました。あとは監督さんに潮をぶっかけました(笑)。プライベートではあまり吹かないんですけど、監督さんが寄っていた時にピシャってかけました。偶然ですけど、人にかけたのは初めてでした。 ――久しぶりのセックスはどうでしたか? 天国:最近はエッチをしていなかったから楽しかったし、気持ちよかったです。 ――イクことはできましたか? 天国:数えていないんですけど何度もイキました。 ――久しぶりにエッチをすると体はどんな変化がありましたか? 天国:いっぱいイッたので充実した疲労感がありました。あまり難しいことは考えないで身を任せました。 ――3Pは久しぶりに経験すると肉体の方はどうなりましたか? 天国:1対1とは違う気持ちよさがありました。下を触られながらおっぱいを触られたり、キスをしたりで世界に入り込めました。 ――気持ちよさも倍増ですか? 天国:はい(笑)。何も考えられないくらい集中しました。 ――3Pではどこに精液を出されましたか? 天国:口元です。撮影でしかかけられないから生温かかったです。私、精子が出る瞬間を見るのが好きなんです。 ――面白い性癖ですね。 天国:ゴムに入った後の精子の量を見ちゃうんです(笑)。あと、この人はどんなトロみかも観察しますし、口内で受けた時は味もみます。苦いと漢方を飲んでいるのかなとか、甘いと体が大丈夫なのかなとか気にします。 ――精液診断士として開業できそうな勢いです(笑)。今回『新生』と言うくらいですから見どころはどこですか? 天国:緊張も解けてリラックスしていたので集中してエッチができ素も出せました。多分、涙が出ていると思うんです。 ――どういう思いの涙ですか? 天国:セックス中に気持ちが昂って涙が出るくらい集中し感じた涙です。一番、素の私が撮れています。 ――再生してよかったですか? 天国:よかったです。やっぱりやっていて楽しいです。 ――エッチが好きだと実感しましたか? 天国:自分ではそんなに好きとは思っていなかったんですけど、好きなんでしょうね。きっと(笑)。 『新生デビュー  美乳と美尻の間にあるひときわ輝く極上くびれ。天国るる』SPギャラリー 【天国るるのプライベートエロエピソード】 芸名の由来とAVに出たきっかけは? 「天国と書いて『あまくに』って読みます。自分で決めました。とりあえずインパクトがあることと、私自身がワクワク楽しいことをしたいので、自分も周りの人もファンも楽しくしたいんです。AVに出たのはそれこそ『新生』です。新しい自分がいま一番楽しく幸せに思えるよう生きていくためにAVに出ました」 好きな男性のタイプは? 「超甘やかしてくれる人がよくて、笑いの感性の合う人が好きです。お笑い芸人だとチョコレートプラネットさんが好きです。顔の好みはオードリーの春日さんや川崎麻世さんみたいにくっきりはっきりした感じです。おじさん世代も好きで清潔感があれば何歳でも大丈夫です。50歳でも60歳でも全然いけます」 趣味と特技は? 「最近、ネットで『怪談のシーハナ聞かせてよ。』っていう番組があるので、それを聞きながら寝るのにハマっています。寝る前ですけど慣れてきたら怖くなくて、毎日、聴きながら寝ているので怪談話にハマっています。特技はあまりなくて見つけたいんです。子どもの頃はクラシックバレエとピアノをしていたんですけど、クラシックバレエを披露するところってないですよね。しかも、もう体が硬くなっているんです」 AVメーカー『FALENO』のイメージは? 「『FALENO』さんは知っていましたし、配信系で新しいメーカーさんのイメージです。AVはいろんなサイトで観ています。ジャンル的には新人のかわいい子を探したり、このシチュエーションはエッチだなっていう作品を探したり、企画の変わった作品を探したりしています。ぶっかけをされたことがないから、怖いもの見たさでぶっかけ作品を『ウワ!』って言いながら観ています。精子が好きな女優さんもいると聞いて『すごいなあ』って思ながら観ています。オナニー用に観ているんですけど、企画の変わったシチュエーションの方がヌケます」 初オナニーは? 「オナニーは物心ついた時からしていたんですけど、それがオナニーとは知らずにしていました。好きなアニメのキャラクターがいて、そのキャラクターを想像してオナニーをしてました。当時はただ触って気持ちいいだけなんです。オナニーって自覚していない時もあまりよくない行為だとは思っていて、親にはバレないようにしていました。中学生の時はエロいものを観てオナニーをしていたから、そのくらいからオナニーという行為を自覚したのかもしれないです。熱を出して学校を休んだ時、おばあちゃんがエロい漫画とは知らずに漫画本を買ってきてくれたんです。それを読んでオナニーしたのは覚えています」 初体験は? 「初めて男性と付き合ったのは高校1年生の時で相手は同級生でした。初体験もその人で、公園でイチャイチャしていて、お互いガマンできず公園の隣にあったガレージの車の横で立ちバックでしました。最初は公園の誰からも見られない遊具の中でイチャイチャしていたんです。でも、そこが狭すぎたからガレージに移動した記憶があります。イチャイチャしていた時は近所のおじさんが窓から見ていたんですけど、高校生の時だから怖いものは全然ないんです。外だからと言ってプラスアルファの興奮はなかったですけど、最初から気持ちよかったです。初体験後に帰宅する時や自転車に乗った時は痛かったです。初体験からこれまでプライベートの経験人数は5人です」 プライベートでの変わった性体験 「高校生の時に友達の彼氏を寝取ったことがあるんです…。好きとか奪いたいとかそういう気持ちがあったわけではないんです(笑)。最初は私と友達とその友達の彼氏と3人で遊んでいたんです。友達が先に帰ったので、私は友達の彼の家に行って、なんとなくしちゃったんです」 性癖と性感帯は? 「Mと思っていたんですけど、Sも楽しいと思いました。男性の乳首を責めるのが好きになりました。もっといろいろ経験していったらSもできるのかなって思ったんです。あとフェラチオは好きで、特にタマタマが大好きです。ヘアのないツルツルでプニョプニョのタマが好きで重点的に舐めます。お気に入りのタマだったらずっと舐めています(笑)。ちょっと柔らかいタマがいいですね。私が責められて好きなところはアソコの中の上の部分と乳首です。乳首は舐められると感じちゃいます。オモチャはあまり合わないんです。愛撫は優しめの方が焦らされる感じで好きです」 AVで今後やってみたいことは? 「変わったシチュエーションや面白そうな企画をやりたいです。プレイ的には大人数をさばけるようになってきたから、大人数は楽しそうですね。撮影後は性欲も感度も変わりました。だいぶ上がりました。体が開発されていくんだって思いました。乳首もアソコの中もクリトリスも気持ちよくなったし、もとからイケていたんですけど、連続でイケるようになり、しかも、イク感覚が短くなったから開発されている自覚があります」 読者へメッセージ 「新しく生まれました!(笑)。私もファンの方も楽しく天国へ行きましょう! これからも天国るるを応援してください」 ■インタビュー=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ) ■インタビュー協力=FALENO(公式サイトはコチラ/公式Twitterはコチラ) ■インタビュー協力=エイトマン(公式Twitterはコチラ)

新人AV女優・本田のえる本人監修プロフィールインタビュー|モデル系のちょっとエッチな美少女がAVデビュー

 オシャレとかわいいものが好きだけど、本当はもっとエッチが好き! そんなファッション誌のようなエロを追及している「KMHR(キミホレ)」からアンニュイな雰囲気漂う美少女・本田のえるちゃんがデビューした。  ファッションモデルのような清楚な顔立ちと、未発達の肉体、でも、エッチへの好奇心があふれているのえるちゃんにデビュー作秘話からプライベート話まで深掘りし語ってもらった。 【本田のえる Noeru Honda】 生年月日:2000年6月17日 身長:163cm 3サイズ:Cカップ・W59・H86 出身地:神奈川県 趣味:メイク研究、映画鑑賞 公式Twitter (@noeru_honda) 公式Instagram(@noeruhonda) デビュー作:『どこかアンニュイで惹かれるあの子は毎日オナニーしても足りないオナニスト 陽キャに憧れるドスケベ陰キャAV debut 本田のえる』 【本田のえるデビュー作インタビュー】 ――デビュー作の内容はどんな感じですか? 「オナニーしたり、初めてのセックスをしたり、オモチャをあてられたりしました。最初はオナニーからエッチをしたんです」 ――撮影現場には知らない人がたくさんいますが、裸になってどうでしたか? 「緊張したし恥ずかしかったけど、男優さんに見られて興奮しました」 ――オナニーを男優に見せるんですね。オナニーは普通、人に見せないから恥ずかしくなかったですか? 「セックスよりも恥ずかしかったです。でも、見られていたからいつもよりも気持ちよくなっちゃいました」 ――見られて感じるタイプなんですね。さらに、そこからセックスに発展するんですけど、初エッチの感想はありますか? 「優しくリードしてくれたので気持ちよかったです。でも、緊張していてイクことはできませんでした」 ――いきなりイケたら大物ですよ。初エッチはどこに精液をかけられましたか? 「顔かな、プライベートでも何度かかけられたこともあったけど、今回は温かくて気持ちよかったです」 ――プライベートでも顔射経験があるんですか! これは逸材ですね。さらにどういうシーンを体験しましたか? 「オモチャをオマ〇コにあてられながら、チ〇チンを舐めました」 ――これこそプライベートではできないプレイですよね? 「どっちを楽しんでいいのか最初は分かりませんでした(笑)」 ――上と下を比較するとどっちに夢中になりましたか? 「舐めるのもしないといけないし、下半身も気持ちよかったしどっちも夢中になりました」 ――ダブルで夢中ですか。最後は男優をイカせたし、自分もイキましたか? 「はい、WINWINの関係になりました」 ――みんな気持ちよくて最高の展開ですね。バイブはプライベートで使っていましたか? 「オナニーする時に使っていました」 ――他にはどんなオモチャを使っていましたか? 「ローターを使っていました」 ――かわいい顔していろいろ体験していますね。そして最後は普通のセックスですか? 「夢中で詳しい内容は忘れちゃったけど、お互いに求め合いました。最後は緊張と気持ちよさで頭が真っ白になっちゃいました」 ――それくらい気持ちよかったんですね。おすすめのヌキどころシーンはどこですか? 「オモチャをあてられながらのフェラチオです。セックスはみんなしているけど、こういうシチュエーションはプライベートでやったことがなかったので、そういうシーンでヌイてほしいです」 『どこかアンニュイで惹かれるあの子は毎日オナニーしても足りないオナニスト 陽キャに憧れるドスケベ陰キャAV debut』SPキャプチャー 【本田のえるのプライベートエロエピソード】 AVデビューのきっかけは? 「デビューのきっかけは有名になりたかったからです。前はそういう欲は特にはなかったんですけど、AVで上に行きたいです。デビューしてその思いはまだ全然満たされていないです。もっともっと作品に出て名前を売りたいです。これまでAVは瑠川リナちゃんや最近ではひなたまりんちゃんが好きで観ていました。目標にしている特定の女優さんはいないですけど、自分の名前でブランドを展開している女優さんに憧れていますし、私もAVを通して何か他のことにつながることを目指しています」 趣味は? 「映画鑑賞でホラーやサスペンスが好きです。特に好きな作品はブラッド・ピットの『セブン』です。内容は犯人を殺したら七つの大罪が完成する感じだったと思います。でも、殺すか殺さないかガマンするみたいな感じでしたよね。他は山田孝之さんが出ていた『凶悪』や北野武監督の『アウトレイジ』も好きです」 特技は? 「特技と言えるものはないです。スポーツもやっていなかったんです。料理は作ろうと思えば作れます。得意料理は簡単なものですけど炒めたら完成するものです。特技はこれからいろいろ模索していきます」 好きな男性のタイプは? 「性格は優しくて怒らない人で、外見は清潔感がある人で顔は塩系が好きです。年齢は35歳くらいまでです。それ以上だと父親になっちゃうので(笑)。芸能人に例えると誰かなあ・・・、う~ん田中圭さんかなあ」 初オナニーは? 「いつだろう? 中学1年生くらいの時になんとなくアソコを触っていたら気持ちよくなっちゃいました。当時のおかずは特になくて妄想でした。最初は指でイジっていてイクことが分からなかったんです。アソコの中には指を入れなくてクリトリスをちょっと触るくらいでした。イクことを最初に知ったのは高校1年生くらいでした。オナニーはそんなにはしていないですけど月に2回くらいでした。そもそも性に目覚めたのはエッチなものをテレビで観たんです。あと恵比寿マスカッツも観ていました。そこで瑠川リナちゃんを知ったんです」 初体験は? 「中学2年の14歳で相手はネットで知り合いました。昔、ア〇ーバピグてっていう仮想空間があったんです。そこでたまたま知り合って連絡先を交換して会いました。付き合ってはいなかったんですけど、2年間くらいはたまに会っていて、会ってから2回目でエッチしました。初めてエッチした感想は愛撫もされたけど痛かったです。気持ちよさを覚えたのはイクことを覚えてからでした。そこからデビューまで10人くらい経験して、そのうち彼氏は4人で、他の6人はアプリで出会いました」 プライベートでの変わった性体験 「普通のご飯屋さんのトイレでしたことはあります。お店がすいていて個室部屋にトイレがついていたんです。個室だから成り行きで盛り上がりました(笑)。全裸にはなれないから着衣でしちゃいました。でも、ドキドキして濡れちゃいました。相手はすぐにイッたから、私はイキませんでした(笑)。あとは車の中でしたこともあります。場所は大型量販店の駐車場でした。広い駐車場で誰もいなかったんです。2人で車の中にいたら盛り上がって彼がガマンできなくなったんです」 好きな体位は? 「寝バックかな。密着感があるし好きです。横の寝バックなんですけど、普通にどこも気持ちいいです」 性癖は? 「言葉責めとか、ちょっとSMみたいな感じが好きです。上から目線でエッチな言葉を言われると濡れちゃうんです。それはSっぽい元カレに強く言われてからついた性癖だと思います。肉体的に好きな性癖は奉仕している感じになれるのでフェラチオが好きかな。フェラチオは裏筋を舐めるのが得意です」 AVで今後やってみたいことは? 「寝取られ系のドラマがやりたいです。AVで観ていたことがあるから憧れているのと、私の中にあるMな気持ちがくすぐられるんです。プレイでやってみたいことはちょっと手を縛られたり、手錠をされたりするソフトSMをやりたいです。プライベートでは全くそういう経験がないんです」 読者へメッセージ 「デビューして人生の新たな一歩を踏み出したと思うので、私を観ておかずにしていただけたら嬉しいです。あと、いろんな世代の方に観ていただけたら嬉しいです。デビュー作はもしかしたらAVっぽくはないかもしれないけど、ちゃんとエッチなことはしているので楽しんでください」 最新作『ドスケベ陰キャをじっくりねっとり性感開発したら全身ヌレヌレで初めて絶頂した』 『ドスケベ陰キャをじっくりねっとり性感開発したら全身ヌレヌレで初めて絶頂した』SPキャプチャー ■撮影・インタビュー=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ) ■インタビュー協力=ソフト・オン・デマンド(公式サイトはコチラ)           カプセルエージェンシー(公式サイトはコチラ)

戸田真琴デビュー5周年インタビュー|AVの枠を超えたスターの実像に迫る

 「処女」、「元生徒会副会長」という新人AV女優らしいキャッチコピーでデビューした戸田真琴(まこりん)ちゃんが6月でデビュー5周年を迎えた。  この5年間、セクシー女優として絶えずトップランナーとして走り続け、さらにAV

AV女優・天宮花南本人監修プロフィールインタビュー|現役清楚系ナンバーワングラドルがAVデビュー

 元売れっ子グラビアアイドルが衝撃のAVデビューを果たし話題沸騰中だ! Gカップの美巨乳をあらわにしイキまくる元グラドルの名は天宮花南ちゃん。愛くるしい見た目と激しいセックスのギャップは見るものを興奮させ虜にすること間違

望月りさ、元SOD社員から専属女優へ! fa2yオーディション企画SPインタビュー

 人気AV女優と「密」なコミュニケーションがとれるネットサービス『fa2y(ファニー)』が激アツ企画を展開している。配信者であるキャストが、名門AVメーカー「ワープエンタテインメント」との専属女優の権利を獲得できるオーディションを実施しているのだ! ※fa2y(ファニー)とは…有名人(キャスト)と1対1でライブチャットやメッセージのやり取りができるネットサービス。チャット、ライブ、ボイスチャットを利用してキャストと2人きりでコミュニケーションをとることもでき、憧れの人と親睦をめちゃくちゃ深められる超嬉しいサービスだ。 日本AV史上最大級の専属女優オーディション開催中!  fa2yの専属女優オーディションは、7月1日~8月1日の1カ月にわたって開催。この間、ワープの大看板を目指すfa2yのキャストたちは、「記事投稿のいいね数」や「チャットのトーク件数」、「ライブ配信集客数」や「ボイスチャット総通話時間」で獲得ポイントを競っている。審査項目ごとにポイント換算され、総合1位となった女優が晴れてワープとの専属契約を結べる権利をゲットできるシステムだ。  「史上最大級」と銘打たれたオーディションには総勢46名の女優が参加。その中の注目株で、元SOD社員の逸材女優・望月りさちゃんが編集部を訪ねてくれた。 【望月りさプロフィール】 2018デビュー/SOD元社員 生年月日:1993年7月15日 出身地:東京都 身長:148センチ スリーサイズ:B88(F)・W57・H87(cm) Twitter@mochizuki_risa 望月りさインタビュー ――企画がスタートして1週間ほどが過ぎましたが、1位獲得の自信はいかがでしょうか? 望月りさ(以下、望月):それが…ちょっと自信がなくなってきちゃって…。 ――ええ!! いったいどうしちゃたんですか? 望月:私、ファンのことが大好きで大事にしてきたつもりでファンの方とも強い絆があるから自信はあったんです。でも、暫定1位の女優さんとか見ていると企画力が段違いなので…。  常にパーティーライブしたりしてるんですよ。記事投稿のいいね数も4000ポイントを超えている方もいますし。私はまだ1000ポイントを超えたところなのに…。難しいとは思うけど、ランキング外にならないように頑張ります! ――そうはいっても、実は最後で逆転を狙ってるんじゃないですか? 望月:ふふ。わかります? そう、実は狙っています! ――前半は、ライバルたちの動向を様子見していたというわけですか。ここまでは、どんな活動をしてきましたか? 望月:1日に2回から3回記事を書くんですけど、1回目は、お昼の投稿だからそんなにエッチなのを載せずに、夜のみんながオナニーする時間帯にエッチなものを投下するようにしています。  あと0時過ぎた瞬間にみんなのいいね数がリセットされるので、そこを狙って投稿したりとか。それで、けっこう見てくれているなと実感しています。やっぱりタイミングは大事ですね。 ――さすが、もとSODの広報社員だったからこその戦略ですね。見てもらうためにはアイテムなんかも準備してるんですか? 望月:実は、ほかの女優さんがパーティーライブとかでコスプレをやったりしていたのを見て、コスプレもやらなきゃって気付いたんですよね。ここまでは私服でやっていましたので、今後はコスプレもやっていく予定です。ファンのみんなにコスプレのリクエストを聞きたいですね。 ――ファンの方は、どんな衣装をリクエストしてくると思いますか? 望月:たぶん王道なメイドさんとかナース、チャイナとかかな。私のファンってけっこう王道が好きな人が多いなって思っています。 ――やっぱり、ファンのことを大切にしている点はすごく自信があるんですね。 望月:はい。たぶんファンの方にも私がみんなのこと大好きなのは伝わっていると思うんです。私に対しては、元社員ということで距離感が近いから親しみやすさを感じてくれていると思います。でも、まだまだだなとも実感してますけど…。 ――fa2yさんのシステムではボイスチャットが人気のようです。これまでボイスチャットのような経験はありましたか。 望月:大人数の視聴者さんを相手にした普通のライブチャットはやったことがあるんですけど、今回のようなツーショットのボイスチャットをちゃんとやるのは初めてかな。通話みたいに会話できるから、ちょっと緊張しちゃいます。 ――エッチな話題も出たりしますよね? 望月:はい。「そろそろ、オナニーしたいんだ」という人が来たから誘惑の言葉で囁いたり…。 ――誘惑の言葉っていいですね。どんな感じなんですか? 望月:えっと…、「早くオチンポ出して」とか「もっとシコシコしてね」とか(照)。そういう時は常に名前も呼んであげるようにしているから、喜んで貰えているみたいです。 ――エッチ以外だとどんな話題でお話しているんですか? 望月:「この企画でどうしたらいい?」っていう相談を私がしちゃってますね。ファンの方も真剣に考えてくれるから嬉しいんですよ。 ――ツーショットは、いつ相手からリクエストがくるかわからないから大変じゃないですか? 望月:起きている限りはいつでもリクエストに応えるようにしています。少し寝不足気味ですけど、ぜんぜん平気なのでいつでもリクエストしてきてほしいです! でも、お風呂上りにパックをしている最中に(ボイスチャットに)リクエストがきたときは、ちょっと焦りましたけど(笑)。 ――どうしたんですか? 望月:パックをしたままボイスチャットしました(笑)。なぜか喜んでくれたので良かったです(笑)。 ――貴重な体験ができて嬉しかったのかもしれませんね。たとえば、「オナニーしてください」っていうお願いとかはないですか? 望月:まだないですね。私はだいたい手でやるタイプなので、すぐできるんですけどね(笑)。 ――そういうことを言うと、ホントに「オナニー希望」のボイスチャットリクエストがきそうです。 望月:ぜひ! 一緒に楽しみましょう! ――それはいいですね! ――さて、今回の企画は専属女優の権利をかけてのオーディションですが、専属になりたいという想いは強いのでしょうか。 望月:はい、専属は憧れです。これまでたくさんの作品に出演させてもらいました。最初は企画単体で、次第に企画ものになっていったんですが、やっぱりパッケージにひとりで映るのは嬉しいです。ファンの人にも見てもらいたいし、ファンの人も私がひとりで出ているほうがいいっていってくれるから…だから、やっぱり専属になりたいなって想っています。 ――企画もので経験を積んできたわけですが、作品づくりではどんな努力をしてきましたか? 望月:とにかくコンセプトをちゃんと理解して準備します。前に、歯科衛生士の役をやった時には前日に歯医者さんにいって、歯科衛生士さんの所作をいろいろ覚えて、そのとおりにやりました。あまりにリアル過ぎたのか、けっこう削られたのが残念でしたけど(笑)。 ――その女優魂を単体になっても見せてほしいですね。専属になったら、どんな作品に出てみたいですか? 望月:プレイでいうとハードなことに挑戦したいですね。首締めとかスパンキングはしたことあるんですけど、がっつり拘束とかされたいです。 ――M系の役をやりたい? 望月:う~んと、MだけじゃなくてSのほうもやりたいですね。お尻の穴とか責めてみたいかも。 ――では、役柄なんかは? 望月:やっぱりOLですね。これまで、自分がやっていて一番興奮するシチュエーションなんですよね。ほら、リアルにOLだった頃には社内でエッチなんてしてないですから。OLの経験があるからこそ、リアリティがあって興奮しますね。 ――そんな夢を叶えるために、これから1位を目指してどんな準備をしていますか? 望月:実は7月15日が誕生日なんです。その日は、パーティーライブをする予定なので、みんな来てくれると思っています。その日の衣装は、いま考えていますが、いくつか用意して生着替えとかもいいかな。 ――では、最後にこれから1位を目指しての決意を一言。 望月:はい。既にファンの方にはすごく応援して頂いてポイントも使って貰っているので、それに応えられるように、ランキング外にならないよう…ううん、1位になれるように追い上げていきます!  弱気な発言もありながら、虎視眈々とトップを狙っているようだった望月りさちゃん。オーディション後半戦でどこまで巻き返すのか、大いに期待したい。fa2y専属女優オーディションは8月1日まで開催中だ! © WE-R INC.

大浦真奈美、専属女優へ気合い十分! fa2y専属女優オーディション企画SPインタビュー

 人気AV女優と「密」なコミュニケーションがとれるネットサービス『fa2y(ファニー)』が激アツ企画を展開している。配信者であるキャストが、名門AVメーカー「ワープエンタテインメント」との専属女優の権利を獲得できるオーディションを実施しているのだ! ※fa2y(ファニー)とは…有名人(キャスト)と1対1でライブチャットやメッセージのやり取りができるネットサービス。チャット、ライブ、ボイスチャットを利用してキャストと2人きりでコミュニケーションをとることもでき、憧れの人と親睦をめちゃくちゃ深められる超嬉しいサービスだ。 日本AV史上最大級の専属女優オーディション開催中!  fa2yの専属女優オーディションは、7月1日~8月1日の1カ月にわたって開催される。この間、ワープの大看板を目指すfa2yのキャストたちは、「記事投稿のいいね数」や「チャットのトーク件数」、「ライブ配信集客数」や「ボイスチャット総通話時間」で獲得ポイントを競っている。審査項目ごとにポイント換算され、総合1位となった女優が晴れてワープとの専属契約を結べる権利をゲットできるシステムだ。  「史上最大級」と銘打たれたオーディションには総勢46名の女優が参加。そのひとりを直撃し、今企画への意気込みや想いを聞いてきた。話をしてくれたのは、『スカパーアダルト放送大賞2020』で最優秀新人女優賞を獲得するなどの業界注目株で、すでに抜群の人気を誇る大浦真奈美ちゃんだ! 【大浦真奈美・プロフィール】 2018デビュー/スカパーアダルト放送大賞2020最優秀新人女優賞 生年月日:1997年4月9日 出身地:岩手県 血液型:O型 身長:159センチ スリーサイズ:B86(F)・W58・H86(cm) Twitter@manami_oura Instagram@manami.oura 大浦真奈美インタビュー ――2018年デビューの大浦さんですが、大きな受賞歴などもあるなどかなり順調に活躍されてきたと思います。 大浦真奈美(以下、大浦):ありがとうございます。ファンの皆さんのおかげです。 ――すでに大浦さんのことをご存じの方も多いと思いますが、今回はオーディション企画に参加中ということで改めてチャームポイントなどを聞かせてもらっていいですか? 大浦:チャームポイントは「色白」と「お尻」と「垂れ目」です♪ ――素晴らしい! あと、「色っぽさ」も大きな武器になっていると思います。 大浦:それはファンの方にもよく言われます(笑)。ありがとうございます。 ――今回のオーディション企画では、ファンの方の存在を改めて感じでいるのではないですか。 大浦:そうですね。いつも応援してくださってありがたいんですけど、今回はさらに心強いです。 ――fa2yの投稿では、ファンの方と一緒に頑張りたい的なコメントもありましたね。 大浦:ファンの方がいてこそなので、一緒に頑張ってやり遂げたいと思っています。 ――すでにfa2yではボイスチャットなども積極的にしているようですが、こういう機会はファンの方との絆がさらに深まりそうです。 大浦:ボイスチャットっていう機能は他ではあまりないと思うので、ふたりきりでお話できる時間はとても楽しいです。 ――けっこう長く話し込んだり? 大浦:そうですね(笑)。他愛ない話も多くて、友達としゃべっているような感じなのであっという間に時間が経っちゃいます。 ――どれくらい話すんですか? 大浦:1時間とかは普通にお話しちゃいますね。 ――それはファンの方も嬉しいですね。ただ、中には「どんな話をすればいいんだろう…」と踏み出せない人もいるような気がします。 大浦:気構える必要なんてぜんぜんないですよぉ(笑)。「最近何してる?」っていう話だけで楽しいですから。あとは趣味の話とかを聞かせてほしいですね。どんな趣味でも勉強になるので聞いているだけで私も楽しいんですよ。 ――野球の話とかも大丈夫? 大浦:大歓迎です♪ スポーツニュースくらいは見ていますので、野球のことをいろいろ教えてほしいですね。あとは、普通に撮影の裏話とか予定されているイベントのこととか聞いてくれたら何でも答えちゃいます。 ――大浦さんの趣味というと? 大浦:私は漫画が好きです。だから、面白い漫画とか教えてほしい! ――なるほど。いま、こうしてインタビューしているだけでもわかりました。大浦さんはとっても話しやすい! 大浦:ありがとうございます! ――女優さんの中にはトークが苦手でライブ配信などを敬遠する方もいますが、大浦さんは得意そうですね。 大浦:得意かどうかはわかりませんが、おしゃべりは好きかも。ちゃんとお話するとギュッと距離が縮まっているのを感じるので、それが嬉しいんです。 ――ボイスチャットを経験したファンの方も、大浦さんを身近に感じていると思います。 大浦:そう思ってくれると私も嬉しいです。 ――今回のオーディション企画は、ファンの方と一緒に頑張りたいということですが、それは気持ちの面だけではないようですね。 大浦:そうなんです。実はファンの方に「どんな配信が見たいか」っていうことを相談していて、それをオーディション期間中に実現させたいんです♪ ――すでに具体案は挙がっているんですか? 大浦:たとえば、私の出演作品を一緒に見るAV鑑賞会的なライブ配信とか、個人的にコスプレをいっぱいもっているコスプレ配信とか。あと、激辛料理を食べたりとか(笑)。それからカラオケ配信とかの案も出ましたね。まだ何をするかは決まっていませんが、楽しんでもらえるように工夫しようと思います。 ――かなり気合入っていますね! 大浦:メラメラ燃えてます(笑)。専属女優には憧れもありますので、今回のオーディション企画をチャンスだと思って頑張りたいです。 ――ワープエンタテイメントの専属となるとプレッシャーも出てくるように思いますが。 大浦:ワープさんの作品には何度か出させていただいたんですけど、とても素敵なメーカーさんなのでいろんな作品に挑戦したいですね。もともとワープさんの作品が好きだったんですよ。 ――痴女系からM系まで幅広い作品をリリースしているイメージがあります。 大浦:実は私も痴女っぽい役からMっぽい役までこなせるタイプなんですよ(笑)。 ――ワープさんにぴったりじゃないですか! 大浦:あと、ワープさんにはカッコいいイメージもありますよね。オープニングとかシーンの切り替えがオシャレだったりするので。 ――確かに一般的なAVとは一線を画すイメージです。個性的な監督さんを輩出するディレクターズメーカーとしても有名ですし。 大浦:監督さんも個性的ですけど、女優さんの個性もちゃんと大事にしてくれるので、そういったところも魅力的だと思います。 ――専属になったら、ますます活躍しそうですね。 大浦:そうなれるように頑張ります! ――ファンの方も願っていると思います。 大浦:ほんと、ファンの方は心強いです。最終的にみんなで一緒にお祝いできたら嬉しいので最後まで精一杯頑張りたいと思います!  おっとりしたイメージもあるが、今回の専属女優オーディションには並々ならぬ気合いが入っているという大浦真奈美ちゃん。すでに人気を確立している彼女が、いろんな意味でさらなる飛躍を遂げるのか――。fa2yの専属オーディションは8月1日まで開催中だ! © WE-R INC.

三上悠亜、「自分のことを見てくれるファンを増やし続けたい」SNSフォロワー数600万超えも衰えぬ向上心!!|6周年記念SPインタビュー!

 三上悠亜がデビュー6周年を迎えた。  彼女が芸能人限定メーカーの「MUTEKI」より、“国民的アイドルグループのグラビアプリンセス”という肩書きを引っ提げて『Princess Peach』でAVデビューを果たしたのは、

小島みなみオモチャインタビュー名場面集【こじみなウィーク#02】

小島みなみデビュー10周年SPECIAL企画#02  いよいよデビュー10周年を迎えるAV界のフォーエバー美少女・小島みなみちゃん。メンズサイゾーでも長年にわたってアダルトグッズ連載に出演してもらった彼女の10周年は誠に嬉しい限りだ!  というわけで、昨日より当サイトでは「こじみなウィーク」という感じで、永遠美少女・小島みなみちゃん関連の記事を配信中! 第二弾となる今夜は、約2年にわたって続いた当サイトの小島みなみアダルトグッズ連載の名場面集をお届けしたい。 小島みなみ…2011年のデビュー以降、トップを走り続ける超人気セクシー女優。可憐なビジュアルだけでなく高いアドリブ力にも定評があり、バラエティなどでも活躍する。一般的な知名度も抜群のAVスターだ。S1専属マインズ所属。Twitter@kojima373/Instagram@kojima_minami_373   小島みなみアダルトグッズ連載とは  2019年7月配信のAV女優×アダルトグッズをコンセプトにしたインタビュー『小島みなみのオマ●コ大解剖! 自由自在に曲がるバトン型ローターを手にしてアソコの中を赤裸々告白』をきっかけにレギュラー化が決定。以降、月イチペースで小島みなみちゃんが厳選アダルトグッズを手にして、エッチな女の子目線で深掘りしてくれた。  この記事では、スタイリッシュなデザインで人気のアダルトグッズシリーズ『極天-kiwami ten-』をレビュー。自由自在に曲がるボディで、あんなところやこんなところを刺激するローター『baton』の印象をこじみなちゃんに語ってもらい、その流れで自分のアソコについても赤裸々に明かしてもらった!  間もなく配信となった第二弾では、そのころ誕生したばかりの新レーベル『マガこれ』のファーストアイテムを大調査。アダルト漫画と大人のおもちゃがコラボし、原作者完全監修のもと、二次元を具現化したオリジナルグッズを生み出すレーベルだ!  この記事からほどなくして急展開を見せることに。なんと、あの完全美少女・小島みなみがオタクに変身しちゃったのだ! 小島みなみがオタクにヤンキーにドクターに!  ここだけの話、オタクに変身したのはこじみなちゃんの提案。コスプレっぽいことをお願いしたところ、「オタクになりたい!」と言ってくれたのだ!  それからこじみなちゃんはアダルトグッズオタクの「小島ミキオ氏」として、最先端のアダルトグッズをレポート。これが小島ミキオ氏の雄姿だ!  さらに! こじみなちゃんはヤンキーにまで変身! これがマジで美しかった! 大変恐縮だが、エスワンさんにこじみなちゃんのヤンキーものをお願いしたいと思ったほどだ!!  でもっていつしかアダルトグッズに精通していた彼女は、「ドクターこじみな」として最新グッズを調査することになったのです!  さてさていかがだったでしょうか。AV界の絶対美少女・小島みなみちゃんのアダルトグッズ連載。コスプレ感も満載でしたが、可愛らしさと美しさを兼ねたこじみなちゃんは、とにかく最高でしたね! いつの日か、ふたたびご一緒できることを心より願っております。ではまた明日の【こじみなウィーク】もお楽しみに!

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