「HKT48」の記事一覧(4 / 9ページ)

HKT48人気メンバー、空き巣被害を告白…中学生時代の“アレ”が盗まれる

※イメージ画像:植木南央Google+より  HKT48の指原莉乃(23)が6月30日深夜放送の『HKT48のおでかけ!』(TBS系)で、先日行われた『AKB48選抜総選挙』について振り返った。  レギュラー放送では、HKT48メンバーが九州各地を「おでかけ」し、さまざまな人と…

AKB48が国民的アイドルから“わからないアイドル”に……東野幸治&宮藤官九郎が「6位以下、わからない」

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撮影=後藤秀二

 26日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、「第8回 AKB48選抜総選挙」で1位に輝いたHKT48の指原莉乃が出演。共演者から、若手メンバーの知名度の低さを指摘される一幕があった。

 MCの東野幸治は、今年の選抜総選挙の順位を1位から順に読み上げたが、5位まで紹介したところで「(5位の)柏木由紀さんまでわかったんですけれども、途中からもうわからないですもん」と読み上げを中断。ダウンタウン・松本人志も「わっからへんもんなあ……」と同調し、脚本家の宮藤官九郎も「それから先(6位以降)、わかんないですね」と続いた。また、松本は、同局で生中継された総選挙特番について「オンエア、1秒たりとも見てない」と明かし、作家の古市憲寿も「あまり興味がない」とコメントしていた。

 同番組出演者の関心の低さが浮き彫りとなったが、中でも東野は、数年前にTwitterで「不覚にも今フライングゲットとビギナーとリバーをiTunesで購入してしまった」とつぶやいたほか、当時AKBだった光宗薫を「AKBの中で一番カワイイ」と評したり、メディアで前田敦子や大島優子の魅力を自分なりに解説していただけに、関心度の変化がうかがえた。

 また、ネット上では、総選挙で6位に輝き、“次世代エース”と名高いHKT48・宮脇咲良のファンから、「さくらたんが、全く知られていない……」と落胆の声が上がっている。

「AKBサイドは、総監督が高橋みなみから横山由依に引き継がれたタイミングを節目とし、現在を『AKB第2章』と呼び新生AKBをアピールしているが、一般的には“わからない”メンバーが増えただけ。今年、HKT48の兒玉遥や、AKB48の向井地美音、岡田奈々、高橋朱里といった若手が多く初選抜入りしたことから、一部御用メディアは『世代交代に成功した』などと伝えているが、そう思っているのは熱狂的なファンだけで、一般的な声は、東野やクドカンのそれと同じ。今年、フジテレビの中継番組の第2部(19時~20時51分)が、平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで落ち込んでしまったことが、何より物語っています」(芸能ライター)

 全盛期には“国民的アイドル”と称されたAKB48も、今や“わからない”アイドルに成り下がってしまったようだ。

紙媒体の“支持率”は0%!? 史上初の総選挙連覇を達成した指原莉乃の「止まらない増長」ぶり

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 毎年恒例のAKB48グループの総選挙が18日、新潟市のHARD OFF ECOスタジアム新潟で開催され、“さしこ”ことHKT48の指原莉乃が史上最多の24万3,011票を獲得。史上初の2連覇で、3度目のVを果たした。

 スピーチで指原は「私のファンのみんなが、無理に無理に無理を重ねての1位です。ありがとうございます」と、会場のファンに感謝。「いつも数えきれないほどの幸せを本当にありがとう。みんながいるから頑張れます」と、自ら率いるHKTのメンバーにも感謝した。

 その上で、かつて恋愛が発覚してAKB48からHKT48に“左遷”された自身を「スキャンダル成り金」と揶揄し、「叩けばホコリがたくさん出る」と自虐ネタで笑わせた。

「速報では渡辺麻友が1位。そのことが、『指原に勝たせたい』というファン心に火をつけ、結果、2位の渡辺に大差を付けた。このままだと、来年以降も“指原政権”は続きそうだが、相変わらずマスコミの中でも、特に紙媒体に対する態度は最悪。まだブレークする前ですら、スポーツ紙のインタビューを当日キャンセルするなど“大物ぶり”を発揮していたが、ここにきてますます、テレビカメラが回っている場所と、そうでない紙媒体への態度の差が激しくなっている」(出版関係者)

 テレビは民放キー局がAKB48グループのレギュラー番組を持ち、今年の総選挙はフジテレビが中継後、テレビ朝日まで特番を放送。NHKは某プロデューサーがAKB48のドキュメンタリー映画最新作の監督を務めるなど、相変わらずのズブズブぶり。それに対して紙媒体はといえば、各スポーツ紙は担当記者との蜜月ぶりばかりが目立ち、週刊誌も「週刊文春」(文藝春秋)、「週刊新潮」(新潮社)、「週刊実話」(日本ジャーナル出版)ぐらいしかスキャンダルは取り扱わず、その3誌を発行する以外の出版社はそれぞれ“AKB48利権”を享受するなど、オイシイ思いをしているのだが……。

「紙媒体だと、機嫌が悪いときの1対1のインタビューでは、ほとんど無反応でテキトーにこなしたり、あからさまに“手抜き”。業界中でうわさになっているのは、全力でAKB48を売り出し、ファン間でもその顔が知られる某出版社の名物編集者が最近、指原に無視されたらしいという話。指原は、いくらAKB48グループ総合プロデューサーの秋元康氏の寵愛を受けているとはいえ、態度を改めないと、どこかでしっぺ返しを食らうことになりそう」(同)

 紙媒体の関係者も、AKB総選挙の立派な“有権者”であることを忘れないでほしいものだ。

総選挙で初選抜のHKT48・兒玉遥、初ソロ写真集で大人の色気あふれるセクシーショット

※イメージ画像:兒玉遥ファースト写真集『ロックオン』ワニブックス  HKT48の人気メンバーで、AKB48も兼任する兒玉遥(19)。先日行われた『第8回AKB48選抜総選挙』で9位にランクインして初の選抜入りを果たした彼女が、7月27日に初のソロ写真集『ロックオン』(ワニブック…

小島瑠璃子VS指原莉乃、初共演でパンチラ寸前のセクシー美脚対決!

※イメージ画像:小島瑠璃子ファースト写真集『こじるりっ!』集英社  タレントの小島瑠璃子(22)とHKT48の指原莉乃(23)が、16日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に出演。バラエティで大活躍するふたりだが、今回が“初共演”となり、ネット上でも話題を呼んでいる。  メインキャ…

指原莉乃が「気持ち悪い」と東大美女ツアー批判…それを発端に「アイドルとは何なのか」と議論勃発

※イメージ画像:『指原莉乃写真集 スキャンダル中毒』講談社  HKT48の指原莉乃(23)が、22日に放送された情報トークバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)にゲスト出演。批判殺到で中止になったHISのツアー企画「東大美女図鑑の学生たちが、あなたの隣に座って現地まで…

指原莉乃、NGゼロのアイドルのはずが“ブスいじり”でまさかの号泣

※イメージ画像:『HKT48指原莉乃座長公演 at明治座/博多座』AKS  16日に放送された人気バラエティー『しゃべくり007』(日本テレビ系)の2時間SPにHKT48の指原莉乃(23)がゲスト出演し、その際の言動がネットを賑わせている。  今回、“NGゼロのアイドル”として…

指原がイチ押しする「巨乳たぬき」HKT48・田中優香のグラビア解禁にファン大歓喜

※イメージ画像:「HKT48田中優香Google+」より  「博多の最終兵器」と呼ばれるHKT48の田中優香(たなか・ゆうか=15)が、発売中の「ヤングアニマル」(白泉社)で初のソログラビアを解禁した。  同誌の表紙&巻頭は朝長美桜(ともなが・みお=17)や井上由莉耶(いのうえ…

指原莉乃、安倍首相の前で「身体の限界くるまで産みます」発言! 賛否よそに“世渡り力”に絶賛の声

※イメージ画像:『指原莉乃写真集 スキャンダル中毒』講談社  HKT48の指原莉乃(23)が、1日に放送されたトークバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)にコメンテーターとして出演。特別ゲストの安倍晋三首相(61)の前で「身体の限界がくるまで子どもをたくさん産みたい」…

指原莉乃のHKT48新曲が「史上最低」! 世代交代失敗でAKBグループ崩壊危機へ

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 指原莉乃らが所属するHKT48のニューシングル「74億分の1の君へ」(ユニバーサルミュージック)が13日に発売され、初動推定売り上げ枚数が23万8,828枚(オリコン調べ)と、同グループ史上最低を記録した。

 デビュー以来、初動で25万枚を切ったのはこれが初めて。昨年リリースした前シングルは初動28万枚を超えていただけに、失速ぶりがうかがえる。

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