「KMP」の記事一覧(10 / 20ページ)

吸い付き×締め付けの二刀流!! 掴んだら離さない名器オマンコのような絶品オナカップ!

 いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。世の中の男性諸君のオナニーライフを手助けするために、多種多様なアダルトグッズが存在している。

媚薬キメセクにイキ狂う逢坂りの! 美少女女子校生を拉致監禁→ガッツリ調教する“禁断のVR”

今回は、可憐な女子校生を拉致監禁した上に、媚薬を使いながら“開発”しまくるハードVR作品『可憐な女子校生を拉致監禁 オイル×媚薬でエクスタシー極限開花』をご紹介!

媚薬キメセクにイキ狂う逢坂りの! 美少女女子校生を拉致監禁→ガッツリ調教する“禁断のVR”

今回は、可憐な女子校生を拉致監禁した上に、媚薬を使いながら“開発”しまくるハードVR作品『可憐な女子校生を拉致監禁 オイル×媚薬でエクスタシー極限開花』をご紹介!

阿部乃みく引退作品第一弾レビュー! 男ヲ責めて悦ぶ阿部乃の鋭利な美貌

阿部乃みく、引退作品第一弾完全レビュー!  2021年1月末での引退を発表している大人気セクシー女優の阿部乃みくちゃん。絶品のスレンダーボディを持つ彼女が引退に向け、最後はKMP・ミリオン専属女優として、ラスト2作品にのぞむ。  今回はその第1弾である『完全女性上位 執拗に男ヲ責めて悦ぶオンナ 痴女OLはオフィスにて男性上司を堕とし狂わす』を紹介したい。みくちゃんの武器である淫語がたくさん詰まった作品だ。 阿部乃みく ミリオン専属 第1弾ドラマ 完全女性上位 執拗に男ヲ責めて悦ぶオンナ 痴女OLはオフィスにて男性上司を堕とし狂わす    それではさっそく中身を見ていこう。 ※ ※ ※  阿部乃みくにはJKの頃から「男を完全に支配して攻めたい」という性癖があった。自分でも異常だと思っているが、別にそれを変えたいと思っていない…。  とある会社に中途入社した阿部乃みく。仕事もでき、勤務態度も真面目だ。そんなみくに上司である課長は惹かれていく。  ある日、課長とみくが仕事中に二人きりに。課長はみくがどんな人なのだろうと興味を持っていることを伝える。   「私のこと気になるんですか?」    みくの問いに課長は頷く。そして、ご飯に行こうと誘う。   「そしたら今から行きませんか? 食べたいものはないけど、行きたいところがあるんです」    みくの行きたいところとは、なんと課長の家だった。  そうして二人は仕事を終え、課長の部屋へ。   「なぜ課長の部屋に来たかというと…課長、結構な頻度で私のこと見てますよね」 「阿部乃さんのことが気になりますというか…」 「気になるってどういうことですか?」 「もしかしたら…気があるのかもしれません」    課長からの好意を察するみく。そんな課長にみくは不思議で魅惑的な忠告をする。   「先に言っときますけど、あまり私に深入りしないほうがいいですよ」 「それはどういう意味ですか?」 「私にハマったら抜け出せなくなります」    それでも、課長はみくのことが好きだと気持ちを伝える。  すると、みくの顔が課長に近づいていく。目をつむって、唇が差し出されている。その唇に、課長は自分の唇を重ねた。  しかし、キスをしながら課長が胸を触ろうとしたとき、みくがそれを制した。   「あの、やっぱりすいません」    よく見るような男女の形が苦手なんです、とみく。   「今から少しだけ私が好きにしていいですか? 嫌だったらはっきり言っていいです」    みくの提案を課長は受け入れる。   「いいんですね、じゃあ遠慮なく」    みくは課長の首を両手で持ち、食べるように激しくキスをする。 「ねぇ、こっち見て。ちゃんと大きく目を開いて」    卑猥な言葉を浴びさせながら、みくは課長を攻めた。   「って感じのが私好きなんです」 「…嫌いじゃないです」 「嫌じゃないなら、このまま私の好きにして最後までしていいですよね? いいですよね?」 「はい」    みくは課長の服を脱がし、乳首を攻める。直接触るのではなく、周りから焦らしていく。   「まだ周り触ってるだけだけど。ねぇ、どうしたの?」    みくの焦らしに、課長は子どものような声で喘ぐ。乳首を舐められると、体が震えるほど感じてしまう。   「ねぇ、何これ? パンパンなんだけど」    みくは課長のズボンを脱がし、パンツの上から肉棒を触る。 「阿部乃さん、直接触ってください」 「どうしよっかな~」 「直接、僕のちんちん触ってください」    仕方ないな、とみくはパンツを脱がし、大きくなった肉棒の裏筋や亀頭を焦らすようにフェザータッチする。  亀頭を指先で触っていると、みくはいきなり握って激しく手コキを始めた。しかしそれもすぐにやめ、課長を弄ぶ。唾を肉棒に垂らし、亀頭を何度も撫でた。   「あぁあ!」 「うるさいな。声我慢したらもっと気持ちよくなれるよ?」    課長の顎を持ち、みくはそう告げる。肉棒を根元から先っぽまで激しくシゴきながら、キスをし、乳首を舐め、課長を攻めていく。  そして課長を寝かせると、   「いい? 声我慢してよ」    そう言って、ついに肉棒をしゃぶり始めた。  ジュルジュルといやらしい音を出しながら、みくは肉棒を激しくしゃぶる。さらには肉棒を口にくわえたままの状態で淫語を放つ。そんなみくの攻めに課長のお腹は上下し、思わず声が出てしまった。   「ねぇ、声我慢してって言ったよね?」    みくは課長をちんぐり返しにし、肉棒の先端を課長の顔に向けて、手コキを始める。   「ねぇ、出したいんだよね?」    課長はもう、みくのオモチャのようだ。抵抗することなく、ただただみくの攻めを受け入れることしかできない。   「私のことも舐めてくれる?」    みくはズボンを脱ぎ、課長の髪の毛を握って、自分の股間に顔を埋めさせた。その後、シックスナインの体勢になり、互いの性器を弄りあった。   「ねぇ、最後までいっちゃっていいって言ったよね?」    シャツのボタンを外し、みくは下着姿に。   「ねぇ、ほんとはマンコに入れたいと思ってたんだよね?」 「ずっと入れたかったです」 「ずっと入れたかったんだここに」    騎乗位の体勢で、みくは先っぽだけ肉棒を入れた。

阿部乃みく、引退インタビュー! キカタン女優はミリオン専属でラストラン

超ユーティリティ女優・阿部乃みく、引退決意  2013年にデビューし、ユニークな芸名と怒涛のAV出演で話題を呼び、あっという間に人気女優の仲間入りを果たした阿部乃みく。2015年にアイドルユニット「マシュマロ3d+」のメ

噂のCM美少女と初めてのイチャラブ性交!! 松本いちかの可愛さダダ漏れの性春VRに感謝イキ…!

 人気AVメーカーで「アダルトVRのパイオニア」としても知られるKMPが、新時代のAV界を牽引するべく新たな見放題配信サービスをスタートさせた。9月1日より本格始動した【Aver(エイバー)】だ!

入口は強めだけど、中は優しい…黒ギャルセクシー女優・AIKAの名器を再現した、超ヌけるオナホール爆誕!!

 セクシー女優の名器をリアルに味わってみたい…AV好きの男性諸君なら、そんな願望を何度も抱いたことがあるだろう。

小島みなみと大人のオモチャ:コスプレインタビューでオナホやバイブを大調査

 これまで当サイトで幾度となくアダルトグッズをレビューしてきた最強美少女セクシー女優・小島みなみ。毎月のように最新アイテムを触ってきた彼女は、いつの間にかグッズマニアに成長していた――。  ということで、今回の記事では小島みなみちゃんの軌跡を振り返ることに。本人を迎えて印象的だったアイテムなどについて語ってもらったので、過去の連載に思いを馳せながらこじみなちゃんの美貌に酔いしれて欲しい! 小島みなみインタビュー連載開始から1年 ――早いもので月イチ連載が本格的なものになって1年以上になります。 小島みなみ(以下、小島):いやぁ~ホントに嬉しい! ありがとうございます! ――当初は単発でアダルトグッズインタビューに出ていただいておりましたが、人気ということで続けさせてもらっています。こちらこそありがとうございます。 小島:おかげさまでオモチャに詳しくなりました(笑)。 ――これまでをザっと振り返るとどんな印象でしょうか。 小島:こんなにオモチャってあるんだ!って感じですね。しかもオナホでも中身はまったくの別物なのでいろいろ勉強になりました。似ているようで似ていないアイテムばかりなので驚きの連続ですね! ――オナホにはかなり詳しくなったんじゃないですか。 小島:素材とか構造とか、そのアイテムのこだわりに気づけるようになったかも。まあ、とにかくこんなにオナホに指を突っ込むとは(笑)。 ――日本で一番オナホに指を突っ込んでいる女優さんかもしれませんね。 小島:パッケージからも中身を想像するようになりました。アイテムによってコンセプトがあるので、それを想像するのが楽しいんですよね。これはこういうイラストだから、きっとこんなオナホなんだろうな…って。 コスプレインタビューに発展 ――この連載では小島さんにコスプレもお願いしています。 小島:やってますよね~。オタクとかヤンキーとか(笑)。もともと、私が「オタクになってみたい」ってお願いしたのが始まりだったと思うんですけど、それが続いているのが嬉しいです。 ――まさかあの小島みなみさんがオタクになってくれるなんて、編集部としては嬉しい限りです。小島さんのオタクコスは好評なんですよ! 小島:オタクの服装ってなかなかしないから私も楽しくやらせてもらっています。でも、インタビューではオタクになり切れていない部分もあったので、それがちょっと反省点ですね。 ――そこまでキャラを考えてくれているんですね。 小島:やるからには極めたい(笑)。 ――そのオタクコスプレの際には、エロ漫画のキャラなどをアイテム化した「マガこれ」シリーズのグッズを取り上げていただきました。 小島:そうそう! この連載が始まってから少しして誕生した大人のオモチャの新レーベルですよね。人気エロ漫画家のクリムゾンさんのアイテムとかをレビューさせていただきました。 ――「マガこれ」の印象は? 小島:パッケージが好き♪ 漫画の中のセリフとかが書いてあって、世界観がすごくしっかりしているんですよね。そのセリフもエッチなフレーズばっかりで、自分の撮影に生かしたいと思っています♪ 漫画って「こうだったらいいな」がカタチになったものなので、その中で使われている表現って勉強になるんですよね。 ――「マガこれ」の取材でよく覚えているアイテムは? 小島:やっぱり、マジ肌仕様のボディオナホ『メスダチ』ですね! あれはとにかく大きくてインパクトがすごかった! ――人気作家・Zトン先生の作品『メスダチ改』とコラボしたグッズで、清楚な図書委員長・神原千紗ちゃんのナイスバディを再現したアイテムですね。 小島:マジ肌はホントにすごいと思う。いまのオモチャってだいたい気持ちいい素材なんですけど、これは単に気持ちいいだけじゃないんですよね。なんていうか、少しザラザラしているんだけどその分リアルで、人肌っていうのをリアルに感じることができるんですよ。毛穴とか、もう、「まんま」ですから! ――ダイナミックなアイテムですが、肌へのこだわりなど繊細な部分が印象的でした。 小島:そうなんですよね。こだわりがすごく詰まったアイテムだと思います。あと、クリムゾン先生のSMグッズシリーズもよく覚えています。 ――『痴漢囮捜査官キョウカ』という作品に出てくるSMグッズをアイテム化したシリーズですね。 小島:お肌にも優しい素材でできていて、とにかく使いやすいアイテムだったので感心しちゃいました。 ――「マガこれ」シリーズは今後も作家さんのバリエーションが増えるそうで、さまざまなアイテム展開が期待されています。 小島:気になりますね~! どんなアイテムが生まれるのか、楽しみです! ――小島さんにはオタクコスにふたたび挑戦してもらいたいと思います。では次にヤンキーに扮したときに見てもらった『YUIRA』シリーズの印象をお聞かせください。 小島:実は私、ヤンキーコスプレがかなり気に入っているんです。私、ヤンキー似合うんだなって(笑)。 ――めちゃくちゃいいですよね。編集部でも「ヤンキー・ミーナ」のグラビアは好評です。 小島:ありがとうございます! 確か、このヤンキーパージョンは人気オナカップ『YUIRA-SHIKORU-Premium』がきっかけだったと思います。炎のパッケージがヤンキーっぽいということだったような…・ ――よく覚えていますね。そうです。ファイアーパターンがヤンキー風ということで、不良少女になり切ってもらったんです。 小島:ヤンキー姿だと、自分の気持ちもちょっと大きくなるようで言いたいことをガンガン言えた気がします。 ――コメントも強気になるワケですね。 小島:そうなんです。だから、ズバッといろいろ言えた(笑)。 ――特に印象的だったアイテムというと? 小島:そうですね…。記憶に新しいということもあって、こないだ見させてもらった『adell-アデル-』は衝撃的でしたね。 ――数々のオナホを見てきた小島さんが衝撃的というんですから、かなりすごそうです。 小島:『adell-アデル-』は3タイプなんですけど、その中でも青のヤツがすごかった。 ――青ということは『adell-アデル- 10Torqueful block~絞り取る刺激~』ですね。 小島:そうそう。まさに絞り取られる感じで、指を入れた瞬間の吸い込みがヤバかった! ――編集部員も挿入時の快感がハンパじゃなかったと絶賛していました。まさに小島さんが言うように「ブラックホールだった」と(笑)。 小島:いいなぁ~。私も試してみたい! ――オチンがほしくなっちゃいますね。そんな小島さんでも楽しめるアイテムは「極天」シリーズにあったかと思います。 小島:「昇天を極める」ためのシリーズですよね! このシリーズはホントにラグジュアリーっていう感じでオシャレなアイテムばかりだったと思います。オナホとかもあったけど…私的にはやっぱりバイブが印象的でしたね。 ――デザインも技術もハイクラスなアイテムがそろっています。 小島:リニアのやつがすごかった! ――『極天-kiwami ten-Double Impact【ダブルインパクト】』ですね。 小島:愛用させてもらっています~♪ ――小島さんはオナニーはサクッと済ませるタイプというイメージがありますが。 小島:普段はサクオナ派ですけど、「やるぞ!」ってときは使わせていただいておりますぅ。 ――それはメーカーさんも嬉しいと思います。 小島:リニアの技術を応用しているってことで、とにかくピストンがすごいんですよ。だから、「突かれる感」がヤバい(笑)。見た目も可愛いくてオシャレだから、置いてあるだけでもテンション上がるんですよね。 ――ちょっと値が張りますが。 小島:普通のアイテムに比べたらお高いですけど、それだけのクオリティですよね。リラックスタイムを充実させたい女の子にとっては、そんなに高くないかも。女の子って自分にお金をかけたいところがあるので。 ――大変気に入ってもらえたようで何よりです。 ――そういえば、小島さんはローションも好きでしたよね。 小島:めっちゃ好き! この連載で見せてもらった『ワンダーグロウ-Wonder Glow-』もすごく良い感じのローションでしたよね! 見た目もオシャレで、洗面台にあったら化粧水とかと間違えちゃいそうな感じ。 ――安心安全の素材で保湿効果もあるので、実際お肌にも良いかもしれません。 小島:洗い流すだけでOKっていう手軽な感じも優秀だと思います! ――ほかにも最先端のヘッドマウントディスプレイ『pico G2 4K』も試してもらいました。 小島:見たぁ! 佐知子さんとあべみかこちゃんの作品をVRで見ました! あれはすごかったぁ! ――アダルトVRもどんどん増えていますよね。 小島:私も撮影が増えています。VR作品の撮影ってカメラをあんまり動かせないから、どうしても女の子主導の内容が多いんですよ。だから、これまでヤラれることが多かった私的には新鮮なんです。イチャイチャ系とか頑張ってます♪ ――小島さんのイチャラブVRを最新のヘッドマウントディスプレイで楽しみながら、『adell-アデル-』を使ったらヤバそうですね。 小島:それ、完璧ですね! ぜひ試してほしいです。 ――これからも連載は続きますので、アイテム同士のコラボなんかも面白そうです。 小島:うんうん! あと、私はプロデュースとかにも挑戦したいですね! ――おお! それは素晴らしい! オモチャに明るい小島さんであれば斬新なアイテムが生まれそうです。 小島:このオナホに合うローションはこれ!みたいなソムリエ的な企画もいいですね。ああ~なんだかいろいろやりたいことがあります! ぜひ今後ともよろしくお願いします! (インタビュー・文=堀木環/写真=石川真魚) KMプロデュース・グッズ公式サイト 小島みなみメッセージ動画再生リスト 小島みなみインタビュー連載アーカイブ 小島みなみ 生年月日:1992年12月14日 身長:150cm スリーサイズ:B85cm W56cm H83cm 出身地:神奈川県 血液型:A型 趣味:散歩/ テニス / 水泳 公式Twitter:@kojima373 公式Instagram:@kojima_minami_373

星なこ、本人監修プロフィールインタビュー! 初体験やAV女優デビューのきっかけ、デビュー作と2作目の違いなどを聞いてみた

 2020年9月11日、AV業界を変えるべく降臨したスターチャイルドこと、KMP million専属女優・星なこ。人懐っこい笑顔と垂涎モノのFカップ美乳を武器に、KMPが令和の時代に送り出す秘蔵っ子だ。 星なこ(HOSHI NAKO)プロフィール 生年月日:2000年7月20日 身長:162センチ カップ数:Fカップ スリーサイズ:B88・W59・H88(cm) 趣味・特技:水族館巡り、音楽、下着集め 所属事務所:マインズ デビュー:2020年9月11日 星なこ公式Twitter:@starcha0720 AVデビューのきっかけは? 星なこ(以下同):やっぱり好奇心ですよね。実はクジラやイルカなどの生態に興味があったので、海洋生物の研究をする道に進もうかと思っていたんですよ。  でもAVへの興味が捨て切れなくてこっちに進みましたね。え? 「今では自分が潮を吹いてる」って? そうですねぇ! デビュー作でも吹きましたし、いずれは後ろに虹が出るくらいまで吹きたいです!! 新人星なこAVデビュー 星なこ本人が語る『デビュー作』からの進化  2作目の『いっぱい出ちゃった!』は「AVっぽい撮影がしたい」と思って、プロデューサーに3Pと顔射のシーンを入れるように頼んだんです。3Pは力強い男優さんがふたりもいるので、色んなところから責められるし、楽しいですね。  顔射は苦手だという女性もいるみたいですけど、私は違うかな。お腹とかに出して、そのまま終わっちゃうくらいだったら、顔とかおっぱいにかけたり、口に出したりして、“爪痕(!?)”っぽいものを残したほうが絶対いい! いっぱい出ちゃった! 〜大量顔射と潮吹き3Pセックス〜 星なこ 緊縛願望もアリ?  今回はテープでちょっと手足を縛るって感じだったので、もっとちゃんと緊縛を体験したいかも。脚は動くけど、手は一切動かすことができないってのがいいですねぇ。イキ焦らしみたいな。  縛られた縄の跡をSNSにアップしている女優さんがいるじゃないですか。あれ、エモいなって思いながら見てます!   見どころ? 抜きどころは?  ノーマルな絡みが好きな方には、作品で1番初めにしたセックスシーンがオススメ。『体慣らしに一発ヤッてみようか』って感じで、スタンダードなプレイをしています。  激しいのが好きな方は、拘束されておもちゃ責めから3Pに突入するところかなぁ。“ナニ”を2本出されて、ナニでナニをいろいろされている感じです。   撮影が楽しすぎてまるで『アイドルの握手会』!?  女優さんに会うのもうれしいですけど、やっぱりAVで見ていた男優さんと絡めるのが楽しくて楽しくて。だから撮影も私にとっては憧れの『アイドルの握手会』に行くみたいな感じ。実際にプレイ後に握手してもらったこともありいます。お互い裸で。  それに撮影現場って男優さんの動きが全部見えるじゃないですか。終わったあとでゴムを外しながら、「今日もよく出たなぁ」って言っている男優さんを見ながら、「いいなぁAVって。なんてシュールな現場なんだ」ってしみじみと思ってます。   星なこ、壁にぶち当たる!?  デビュー作も今作も、私の中では結構激しい動きをしたはずなんですけど、改めて見ると映像を通すとあの興奮が伝わってない気が……。  監督からも「もっとオープンにやっていい」、「恥ずかしがらないでいいよ」とかいわれるんですけど。オーバーすぎるとわざとらしさが出てしまう気がするんです。見てくれた人に『イッた』ことをわかってもらうためには、どのように動けばいいのかを悩んでいます。  ただデビュー作を撮影したときに、体の奥底から「もっと楽しみたい!」って欲求が湧いてきたのは確かなんです。それもあって2作目で男優さんをふたりに増やしてもらったんです。そしたら、「もっと」って思いが「もっともっと!!」ってさらに強くなっちゃって(笑)。まだまだいろいろと追求していきたいですね。 星なこに、プライベートの性生活についても聞いてみた 星なこは『AV』の前に『洋物ポルノ』にハマった!?  映画の美しくて、エロいラブシーンのトリコになってからいろいろ調べて洋物ポルノに向かった後に、AVに行き着いたんです。  初めて知った女優は晶エリーさん。バラエティー番組に出演している姿を見て、出演作を調べたんです。でも、その当時、晶さんはハード路線のトップランナー。そのとき見つけた作品がAV初鑑賞だったので、ある意味カルチャーショックを受けました。  でもインタビュー記事を読んだりすると、それだけじゃないってこともわかったんです。それで違うジャンルの作品も見てからさらにハマって、紗倉まなさん、佐倉絆さんたちの作品を見ていった感じですね。   ホラー映画を見ながらオナニー!?  AVはもちろんですけど、映画を見ていて、そのシーンが本当にエロいと思ったら、そのままオナニーすることもあります。ほかにはアクション映画やホラー作品を見ながらってことも。  オナニーをするためにAVを探している最中でも、面白そうな映画作品を見つけちゃうとそっちに興味がいっちゃうんですよ。それでつい見始めちゃうんですけど、オナニーをするつもりだったので、電マとかバイブなどグッズも準備万端。だから、ながらスマホのようについつい“ながらオナニー”をしちゃうんですよね。   オナニーはいつでもどこでも!?  男性と違って、女性は時間を置けば、いくらでもできてしまうじゃないですか。だから、疲れたからオナニー、寝る前にはオナニー、起きてからもオナニー。もうやれば気持ちいいことがわかっているから、日常の一部じゃないかって思うくらいしている時期もありましたね。トイレでオナニーしてバイトに行ったことも!!   星なこ、初体験を大いに語る  高校1年生の冬。彼氏と3カ月間チューだけの関係を経て結ばれました。クリスマスイブの前の日に。でも、思っていたのとはぜんぜん違いましたね。痛い、気持ちよくない。フェラ、クンニ、手マンなどなど前戯と呼ばれるものは一通りヤッたんですけど、挿入が…。  痛がっているのに腰を動かそうとするから叩きそうになっちゃった。しかも相手はクォーターだったから、ナニもそれなりに大きいし、若いから元気いっぱいだったので。   楽しいセックスにはキスが不可欠  すっごいキスするのが好きなんですよ。洋画みたいな、美しくもエッチぃキスに憧れがあるんです。だから、チューして盛り上がってからセックスになだれ込むといい感じでししたね。  初彼は欲望に忠実すぎて、襲いかかってくることもあったんですよねぇ。その時は私の気持ちが乗ってなかったから、あんまり楽しくなかったなぁ。   好きな体位は?  顔が見える体位ですね。騎乗位とかで責めるのも好きです。  乳首を責められるのが好きな彼氏がいたんですよ。だから、ちょっとつまんだりして反応を楽しんでいました。いい顔しますよねぇ。それにイク寸前の顔! たまんない!! あれはエッチでしたねぇ。   「なんでもやりたい」向上心の塊  今後は幅広く何でもやりたいですね。映画はなんでも見る雑食系ですけど、オカルト、ホラー、スプラッター、SFなども得意。みんなでホラー映画を見ながら鍋パーティーもしてみたいです。  それに流行っているコンテンツも好きですけど、一昔前に流行したコンテンツにも惹かれます。お笑いなら『志村けんのだいじょうぶだぁ』とか『8時だよ全員集合』とか。DVDを買って見ています。音楽も両親の影響で、レベッカ、プリンセスプリンセス、サザンオールスターズ、ユニコーン、ブルーハーツ、さらに松田聖子さんや小泉今日子さんとかを聞いてました。  これからはイベントやライブ配信などで、そのあたりのこともじゃんじゃん話しかけてくれるとうれしいですね。 星なこ:info 星なこちゃんの最新情報はこちら 星なこ公式Twitter:@starcha0720

小島みなみ、「ベロ&スウ」ローターに大感激! 自称「クンニ好き」の男子に物申す

 これまで当サイトで幾度となくアダルトグッズをレビューしてきた最強美少女セクシー女優・小島みなみ。毎月のように最新アイテムを触ってきた彼女は、いつの間にかグッズマニアに成長していた――。  ということで、ドクター・小島み

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