「NHK」の記事一覧(24 / 28ページ)

まさかの落選にメンバーも落胆……NHKとももクロ所属事務所の、かなりビミョーな“友好関係”

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 26日に史上初めて司会者と出場者が同時に発表された、大みそかの『第66回NHK紅白歌合戦』。紅白それぞれ5組ずつ計10組が初出場を決め、X JAPAN、近藤真彦、島津亜矢らが復帰を果たした中、昨年出場したSKE48、HKT48、ももいろクローバーZ、きゃりーぱみゅぱみゅ、クリス・ハート、ポルノグラフィティらが落選した。

「SKEとHKTは、AKB48グループの乃木坂46が初出場を果たしたため落選も仕方なかったが、ももクロときゃりーに関しては現場でも『なんで落ちたのか』という疑問の声が上がっていた。ももクロはCDの売り上げが落ちたといっても、まだまだ人気。紅組の初出場は大原櫻子、Superflyらソロ歌手が入ったが、ただ単純にグループ数の“調整”で落選したのであれば、あまりにもかわいそう」(音楽関係者)

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ももクロの『紅白』卒業宣言は“生みの親”の暴走か!? 運営とメンバーのズレが……

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『ももいろクローバーZ 桃神祭2015 エコパスタジアム大会 ~御額様ご来臨~LIVE Blu-ray (通常版)』(キングレコード)

 5人組アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が大みそかの『NHK紅白歌合戦』からの卒業を宣言したことが波紋を広げている。

 『紅白』の歌手発表が行われた26日、出場歌手リストの中にその名はなし。同日、ももクロは公式ホームページ上で「モノノフのみなさんいつも応援ありがとうございます。ももいろクローバーZは紅白歌合戦を卒業します。ありがとうございました」とコメントしたが、実際は「2週間ほど前からももクロサイドには『今年は厳しい』と伝えられていた。いわば落選」(音楽関係者)という。

 似たような状況は、2011年の『第53回日本レコード大賞』でもあった。11月中旬、レコード大賞候補となる優秀作品賞10作品が発表されたが、史上初の4連覇を目指したEXILEはノミネートされず。すると、所属レコード会社のエイベックスが「3年連続で大賞を受賞させていただき、その重みや光栄な気持ちを胸にまい進中のEXILEですが、本年度『日本を元気に』をテーマに活動をして参りました。そんな彼らの活動指針や、日本の音楽文化の更なる発展と向上をかんがみ、熟慮を重ねた結果、本年度は受賞候補となることを辞退させていただきます」とコメントを発表した。

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『紅白』出場メンバーが地味すぎる……音楽的見地から、ももクロ“落選”を検証する

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 大みそかに放送される『第66回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が11月26日に発表されたものの、その顔ぶれが「例年にないほど地味」と話題になっている。初出場となったのは、レベッカ、ゲスの極み乙女。、大原櫻子、BUMP OF CHICKEN、乃木坂46など計10組。一方で、SKE48、きゃりーぱみゅぱみゅ、ももいろクローバーZ(すべて3年連続出場)、水樹奈々(6年連続出場)といった、これまで連続出場していた歌手が落選している。

 特に、元気でフレッシュな印象の強い、ももクロの落選には、ファンはもちろん本人たちも落胆しているようで、メンバーの佐々木彩夏は公式ブログで「ももクロは落っこちてしまいました」と内心を吐露している。同番組のチーフプロデューサー・柴崎哲也氏によると、「今年の活躍の実績、私たちの調査による世論の支持、演出・企画に沿う出演者という、3つの要素を総合的に判断して選定しました」とのことだが、実際にももクロの人気はそれほど落ち込んでいたのだろうか? 音楽業界関係者に話を聞いた。

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こんな瀧本美織見たことない! イメージとは真逆な影のあるナース役で「ゾクゾクする色気」

※イメージ画像:NHKドラマ10『わたしをみつけて』スペシャルサイトより  女優の瀧本美織(24)が主演を務めるNHKの連続ドラマ『わたしをみつけて』が、24日にスタートした。  この作品は、中脇初枝の同名小説をドラマ化したもので、瀧本は病院で働く看護師役を演じている。だが、こ…

『まれ』でブレークの“高畑淳子の息子”高畑裕太、共演女優を口説きまくり「性欲が抑えきれない……」

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NHK『まれ~また会おうスペシャル~』公式サイトより

「いまや“高畑淳子の息子”ではなく、ひとりの俳優として注目されてきているんじゃないでしょうか。年末に向けて、バラエティ番組に呼ばれることも多いと思いますよ」(テレビ局関係者)

 9月に放送が終了したNHKの朝ドラ『まれ』に出演していた高畑裕太。先日も、スピンオフドラマ『まれ~また会おうスペシャル~』で主演を務めるなど、着実に俳優としての知名度は上がってきている。その勢いもあってか、ドラマや映画で共演する女優を片っ端から口説いているという。

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アイドルにインテリ系美人タレント…実は美女ぞろいのNHK『高校講座』

※イメージ画像:眞鍋かをりオフィシャルブログより  NHK Eテレで平日お昼に放送されている教育補助番組『高校講座』。NHKでも長い歴史を持つ番組だが、ここ数年、キャスティングにある変化が見られる。進行役や生徒役に美人タレントやアイドルが増えつつあるのだ。  たとえば、今年から…

「結婚してもいいですよね?」NHK有働由美子アナ、年明けに“電撃結婚・電撃退社”の可能性

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NHK『あさイチ』公式サイトより

 NHKの朝の情報番組『あさイチ』のMCで、4年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務めることが有力視されている有働由美子アナが、5歳年下の会社役員A氏と“年明け電撃入籍”し、それと同時に独立するのではないかという情報が流れている。

 今年46歳になった有働アナは、約15年前に元アイドルタレントの瀬能あづさと離婚したばかりの、横浜ベイスターズ・石井琢朗選手(当時)宅に、変装して合鍵を持って出入りしているところを写真週刊誌に撮られて、「石井の離婚の原因は有働の略奪愛」だと騒がれた。その後も4人の男性とウワサになったが、その中には妻帯者もいたりと、結婚運には恵まれなかった。

 その有働アナが、福山雅治をはじめとしたこの秋の芸能界の結婚ラッシュに刺激されたのか、局の親しい上司に「同じ年代の福山さんもケジメをつけたし、私も結婚していいですよね?」と、冗談とも本気とも取れる発言をしたことで、2年前に交際が発覚したA氏との関係に注目が集まっている。

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やっぱり脇役向き? 『無痛』ワースト2位、惨敗続きの西島秀俊が次期朝ドラでヒロインの父役に

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フジテレビ系『無痛』公式サイトより

 来年4月4日スタート予定の次期NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』で、“中高年女性のアイドル”西島秀俊が、ヒロイン(高畑充希)の父親役に起用されることが決まった。母親役を演じるのは木村多江。

 同ドラマには、他に向井理、大地真央、片岡鶴太郎といった大物もズラリと名を連ねており、NHKの“本気度”が伝わってくる。他には、秋野暢子、ピエール瀧、平岩紙、片桐はいりのベテラン陣、元AKB48の川栄李奈、杉咲花、大野拓朗、坂口健太郎、阿部純子、相楽樹の若手メンバーが出演する。

 西島といえば、13年のNHK大河ドラマ『八重の桜』で、主役の綾瀬はるかの兄役を熱演し、中高年女性を中心に人気急上昇。それをきっかけに、連ドラの主演が増えたが、どうにも視聴率が上がらないのが実状だ。

 WOWOWとの共同制作で、香川照之とタッグを組んだ『MOZU』シリーズ(TBS系)は、『Season1~百舌の叫ぶ夜~』(14年4月期)こそ、全話平均11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でかろうじて2ケタを死守したものの、『Season2~幻の翼~』(同年10月期)は全話平均6.4%とズッコケた。

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「9月中旬には内定していた」タモリ『紅白』司会辞退で、NHKプロデューサーが降格に?

<p> タモリが『紅白歌合戦』の司会を辞退したことで、これに関与したNHKの有力プロデューサーに“降格”のウワサが聞かれる。</p>

<p>「決まりかけたものをダメにした張本人は、責任を取るべき」</p>

<p> 局内でそんな声が飛び交っているのは、タモリ起用のサプライズ発表を前に、意図的にメディアに報じさせたといわれるプロデューサーのA氏。その報道があったことで、タモリが一転してヘソを曲げ、辞退につながったというのだ。</p>

「同じ幕末なのに……」 絶好調・朝ドラ『あさが来た』と比較され、ますます叩かれる『花燃ゆ』と井上真央

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あさが来た公式サイト(NHK)

 結果的に“仲間”からも攻められるとは、気の毒で仕方がない。

 NHK・朝の連続テレビ小説『あさが来た』の視聴率が上昇気流にのっている。第4週の週間平均視聴率は22.3%を記録し、伸び悩んだ前クール『まれ』の流れを完全に払拭しつつある。

「アクティブで後先考えないあさ(波瑠)と、慎重で陰のあるはつ(宮崎あおい)の対比をうまく描いていると評判です。脇を固める玉木宏や近藤正臣、萬田久子、柄本佑の演技も期待通り。朝ドラ初の『幕末』が舞台ということで、開始前は心配もされましたが、視聴者を順調に増やしています。今後さらに視聴率が伸びる可能性も十分ですね」(芸能記者)

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