「TBS」の記事一覧(23 / 32ページ)
2016年2月25日 [00芸能, TBS, アッコにおまかせ!, タモリ, ビートたけし, 和田アキ子, 最新芸能ニュース]
<p> ビートたけしが司会を務める『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)が、現在の月曜深夜から日曜昼枠に移動するという。同番組は時事問題をテーマにしたトーク番組で、毎週たけしを中心に激しい“トークバトル”が繰り広げられているが、4月からは裏番組の『アッコにおまかせ!』(TBS系)ともガチンコバトルが勃発することになった。</p>
<p>「共に30年近い歴史のある両番組ですが、最近は視聴率低迷のためか、打ち切り説もささやかれてきました。『TVタックル』は時事問題、『おまかせ!』は芸能情報メインという違いはありますが、どちらも話題のニュースを扱うという点では同じ。最近は『サンデー・ジャポン』(TBS系)と『ワイドナショー』(フジテレビ系)が刺激し合い、共に高視聴率を記録している。“ラーメン屋は、ひしめき合ったほうが客は増える”の法則よろしく、相乗効果でプラスに働く可能性は十分あります」(テレビ誌ライター)<br />
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「ビートたけしとの“ガチンコバトル”で和田アキ子の「リストラ」が早まる!?」の続きを読む
2016年2月24日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, どらまっ子KYOちゃん, ディーン・フジオカ, 最新芸能ニュース, 深田恭子]
<p> 深田恭子さん主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)は第7話。前回でついに視聴率が10.1%(ビデオリサーチ社調べ、関東地区)と2ケタを記録。勢いに乗って後半戦、いってみましょう。</p>
<p> 前回、恋人の最上(三浦翔平)からプロポーズされ、OKしたミチコ(深田)。浮かれ放題で翌日は仕事が手につかず。最上はすでに式場の準備をテキパキと整えておりました。あまりに早い展開にミチコは目が回るのです。<br />
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「三浦翔平がカワイソすぎる! 深田恭子が悩んだ末にディーンを“選択”したワケ」の続きを読む
2016年2月22日 [00芸能, TBS, ディーン・フジオカ, ドラマ, 最新芸能ニュース, 深田恭子]
<p> 視聴率1ケタ台が続いていたTBS系の深田恭子主演ドラマ『ダメな私に恋してください』(火曜午後10時~)が、第6話(2月16日)で10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークし、ついに初の2ケタ台に到達した。<br />
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「TBSの猛烈な「ディーン・フジオカ祭り」の成果で、深キョン主演ドラマの視聴率がついに2ケタ台到達!」の続きを読む
2016年2月21日 [00芸能, 011テレビ, TBS, アッコにおまかせ!, タモリ, ビートたけし, 和田アキ子, 最新芸能ニュース]

“芸能界のご意見番”こと和田アキ子の看板番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)が正念場だ。
同番組は1985年10月にスタート。タモリ司会でおととし3月に放送終了したフジテレビ系『笑っていいとも!』なき後、テレビ界を代表する長寿番組となっている。
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「4月改編で正念場! 和田アキ子は“最後の聖域”『アッコにおまかせ!』を死守できない!?」の続きを読む
2016年2月17日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, どらまっ子KYOちゃん, 最新芸能ニュース, 深田恭子, 結婚]
<p> 深田恭子さん主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)は第6話。ついについに「その時」がやってまいりましたよ、みなさん。</p>
<p> 前回で恋人の最上(三浦翔平)の家に行き、キスをしたミチコ(深田)。最上の「謎の着信」によってお泊まりはなしに(ガックリ)。今回は、その着信に関する謎も解けるのです。</p>
<p> 最上との“同棲”を提案されたミチコは、同居する黒沢(ディーン・フジオカ)に女子力のなさをツッコまれ、一念発起、黒沢の元恋人で友人の晶(野波麻帆)が働くランジェリー店へ(なぜか最上も一緒)。熱心に下着を選ぶミチコですが、最上の携帯に着信が……晶はその瞬間を目撃してしまい、ミチコにそれとなく「浮気には気をつけろ」と忠告。ミチコは「まさか」と思いましたが……</p>

「鼻血級のプロポーズに感動の嵐!? 『ダメな私に恋してください』ついに“大台”へ」の続きを読む
2016年2月12日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, ドラマ, 三浦春馬, 最新芸能ニュース, 水川あさみ, 綾瀬はるか]
<p> 低視聴率に苦しむ綾瀬はるか主演ドラマ『わたしを離さないで』(TBS系/金曜午後10時~)第4話が2月5日に放送され、その視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、第3話の7.7%から、また下げてしまった。初回、第2話は6.2%だった。</p>
<p> 前番組の『ぴったんこカン・カン』はディーン・フジオカ、“復活”森三中をゲストに招き、14.8%の好視聴率をとっており、今回も、そのいい流れを生かすことができなかった。裏の『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)枠の『Mr.&Mrs.スミス』は10.4%とパッとせず。フジテレビ系の『金曜プレミアム・密着!中村屋ファミリー大奮闘2016~勘三郎との約束SP~』も11.7%と、さして高く</p>

「子役演技から一転した“性描写オンパレード”に視聴者ドン引き!? 綾瀬はるか主演ドラマ『わたしを離さないで』視聴率また下げる」の続きを読む
2016年2月11日 [00芸能, 011テレビ, TBS, ドラマ, フジテレビ, 日本テレビ, 最新芸能ニュース]
<p> フジテレビが4月改編で、「日9」ドラマ枠を復活させることがわかった。</p>
<p> 同局は2013年3月まで、『ドラマチック・サンデー』と称してドラマを放送していたが、視聴率低迷のため、バラエティー枠に変更した。</p>
<p> 同枠で12年4月期にオンエアした『家族のうた』(オダギリジョー主演)は、第4話で3.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、全話平均で3.92%の大爆死。今世紀にプライム帯(午後7時~11時)で放送された民放の連続ドラマ(テレビ東京を除く)では、単話、平均とも史上最低視聴率を記録(後に『夫のカノジョ』=TBS=13年10月期=が更新)。これは、まさに“悪夢”ともいえた事態で、その後、同枠は廃止へと追いやられた。</p>

「フジテレビが“悪夢”の「日9」ドラマ枠を復活! 日テレ、TBSとの視聴率戦争再び……」の続きを読む
2016年2月10日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, どらまっ子KYOちゃん, ディーン・フジオカ, 最新芸能ニュース, 深田恭子]
<p> 深田恭子さん主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)はいよいよ5話と、中盤戦に突入~。今回はとにかく胸キュンシーンがこれでもかこれでもかと出てきました。いわゆる「キュン死」した女性はいたんでしょうかね。</p>
<p> 4話で「結婚を前提としたお付き合い」をすることになったミチコ(深田)と最上(三浦翔平)。この日も夕食を共にした2人は、帰り道を歩いたんですが、最上が「ウチに来ませんか」と発言。この時点でイケメンにそんなこと言われて……なんて妄想した女性もいるのでは。ですがミチコは「がっついている30歳」とかなんとかどうでもいいことを考えて、一度断ります。しかし、最上のガックリな表情を見て「やっぱりいきます」と発言、したのに、突然最上のスマホに着信が(お約束ですね)。何か用があるのか「今日は喫茶店行きましょう」と“お泊り”はなしに。あーあ。</p>
<p> 失意のまま、居候する「喫茶ひまわり」に帰ってきたミチコに、黒沢(ディーン・フジオカ)は「1日で老けたなあ」と発言。その後、黒沢が花の咲かないクリスマスローズに毎日水をやっている話を聞きます。死んだ黒沢の兄は、枯れた花でも水をやってそのうち咲かせてしまう「花咲じいさん」だったそう。切ない話であります。</p>

「女子悶絶シーン連発に「殺す気か!」 『ダメな私に恋してください』は出演者にもガチ恋疑惑!?」の続きを読む
2016年2月8日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, ドラマ, 最新芸能ニュース, 綾瀬はるか]

綾瀬はるかの主演ドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)が、低空飛行にあえいでいる。
「第1話、第2話と共に6.2%という大爆死、1月29日放送の第3話こそ7.7%に上昇しましたが、これは前番組の『金曜日のスマたちへ』が解散騒動で注目を浴びたSMAP中居正広、朝ドラで大ブレイクしたディーン・フジオカ、そして不倫騒動で休業が決まったベッキーらが出演したことで視聴率17.9%を記録。その恩恵を受けたことは明らかです。次回になったら、また下がりそうです」(テレビ誌記者)
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「綾瀬はるか主演ドラマ『わたしを離さないで』不振は“アゴが伸びた”のが原因だった!?」の続きを読む
2016年2月5日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, オダギリジョー, ドラマ, マンガ, 最新芸能ニュース, 黒木華]
<p> ようやくというべきか……。“演技派”として、高い評価を受けている若手女優の黒木華が、4月期のTBS系ドラマ『重版出来!』(火曜午後10時~)で、待望の連ドラ初主演を果たす。</p>
<p> 原作は、青年漫画雑誌「月刊!スピリッツ」(小学館)で2011年11月号から連載されている松田奈緒子氏の同名漫画。脚本は、映画『図書館戦争』シリーズ、ドラマ『空飛ぶ広報室』(13年/TBS系)、『掟上今日子の備忘録』(15年/日本テレビ系)などを手掛けた野木亜紀子氏が担当する。</p>
<p> ドラマの舞台となるのは、大手出版社・興都館(こうとかん)の週刊コミック誌「バイブス」編集部。柔道一筋で元五輪代表候補だった主人公・黒沢心(黒木)は、新卒で同社に入社し、同編集部に配属される。厳しい出版業界の中で、黒木と仲間たちが次々と襲いかかる難題に奮闘する姿を描いた作品だ。</p>
<p> 黒木は、12年度後期のNHK連続ドラマ小説『純と愛』で注目を集め、13年には映画『舟を編む』『シャニダールの花』で、『第37回日本アカデミー賞』新人俳優賞、『第56回ブルーリボン賞』新人賞を受賞。14年には映画『小さいおうち』で、『第64回ベルリン国際映画祭』最優秀女優賞、『第38回日本アカデミー賞』最優秀助演女優賞を受賞。15年にも、映画『母と暮せば』で『第39回日本アカデミー賞』優秀助演女優賞を受賞するなど、25歳の若さで多くの賞を受けた実力派だ。</p>

「“演技派若手女優”黒木華がTBS『重版出来!』で連ドラ初主演! 豪華キャストも“低視聴率”のにおいがプンプン……」の続きを読む