「じぇじぇじぇ!」能年玲奈の女優引退危機でささやかれ始めた“流行語大賞の呪い”とは!?
事務所独立と洗脳騒動で、「女優引退」までささやかれている能年玲奈。NHK朝ドラ『あまちゃん』のヒットで国民的女優になった2013年には誰も予想していなかった事態だが、そこでウワサされ始めたのが“流行語大賞の呪い”だという。
毎年年末に発表される新語・流行語大賞は、03年のテツandトモ「なんでだろう~」、08年のエド・はるみ「グ~!」、12年のスギちゃん「ワイルドだろぉ」など、これまで受賞した芸人はことごとくテレビから消えるというジンクスがあり、昨年「ダメよ~ダメダメ」で受賞した日本エレキテル連合も、あっという間に姿を消している。その“呪い”が、いよいよ芸人だけにとどまらなくなってきたというわけだ。