「カバー楽曲に歌手への挨拶は必要か」がTwitterで議論に キレたカルメン・マキに「老害」との声も

<p> 多くのアーティストが取り組む、過去の楽曲の“カバー”。新人アーティストがかつてのヒット曲の力を借りて知名度を上げることもあれば、現代に蘇った名曲が再評価されることもあり、音楽シーンでも人気ジャンルとして確立している。それを楽しむリスナーはもちろん、カバーするアーティストにとっても、されるアーティストにとっても、多くのメリットがあるといえるが、そんなカバー楽曲をめぐって、「時には母のない子のように」などのヒット曲を持つ歌手のカルメン・マキを中心にTwitter上で議論が起こり、話題になっている。</p>

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