「シネフィルである事」が、またOKになりつつある 菊地成孔が“ニュー・シネフィル”映画『ハッピーアワー』を分析

【リアルサウンドより】 ◼︎まあ、どこから観ても問題作(批評は混乱するであろう)  『ハッピーアワー』は、これこそ現代日本の作品としか言いようがないです。韓国でこんなことできないと...

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