「バツ2」報道の故・阿藤快さん“実質バツ3”だった? 気心知れた女性と逢瀬の日々

atoh1127
『阿藤快の商店街ぶらり歩き』(講談社)

 11月14日に大動脈瘤破裂胸腔内出血のため69歳で亡くなった阿藤快さんが、実は“バツ2”だったことがわかったのは、葬儀後だった。妻とみられる女性がいたことはベテラン芸能リポーターらも把握していたが、数年前に離婚したと知り、皆驚いていた。事実、葬儀を仕切っていたのは、妹や長男だった。

 生前の阿藤さんは、住んでいた新宿区界隈でもよく目撃されていたが、確かに家族を同伴していたという話は聞かない。飯田橋駅から近い場所に行きつけの居酒店やラーメン店があったが、ここに出入りするときもひとりだった。

続きを読む

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ