「塩顔男子」坂口健太郎の印象が“薄すぎる”! どの作品に出ても話題にならない理由とは

<p> 14日、日本テレビ系の『しゃべくり007SP』に、モデルで俳優、薄めで上品な“塩顔男子”ブームの火付け役である坂口健太郎が、女優の桐谷美玲とともに出演。2人の普段の生活やエピソードなどを語った。</p> <p> 人気コミックを実写化した映画『ヒロイン失格』の“番宣”出演だった今回。番組が終わって印象に残ったのは「表参道でガールズバーのスカウトに遭遇する」「月島にすごく安いスーパーがある」など無難なエピソードを話した桐谷美玲のことばかり。視聴者の中には隣に座っていたはずの坂口健太郎が何を話したのか、思い出すのに苦労してしまったという人も。</p> <p> 坂口も「高校生の時はヒクほど食べていた」「以前はずっと坊主頭だった」など自身のこれまでを話してはいたが、翌日のネットニュースに取り上げられるのは桐谷や他の出演者のことのみで、中には坂口の名前すら記されていない記事もあった。</p>

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