マツコ&有吉の勢いを蘇生させるダークホース!? 「カラコン」「ガム」に続く、久保田直子アナの珍一面

<p> テレビ番組に華を添える「アシスタント」という存在。進行に徹したサブ的役割を担い、番組でメインを務める芸能人を引き立て、必要以上に前へは出ない。このポジションには女性タレントが収まることが多く、それどころか局アナが起用されることも多々だ。</p> <p> それでいて、番組への影響度は“サブ”に収まらない。『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京)の初代アシスタントである大江麻理子キャスターが番組を卒業したのは2013年だが、正直、同番組のピークはその頃までだった。彼女がいなくなって以降、当時の熱を取り戻すことは難しく、要するに“大江ロス”がいまだ続いているのだ。</p> <p> そして、やはり『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)である。今年3月まで放送されていた同番組だが、初代アシスタント(総裁秘書)である夏目三久アナウンサーの存在は偉大すぎた。2代目アシスタント(庶務)には青山愛アナウンサーが就き、傍若無人な物言いで頑張ってはいたものの、視聴者が受けた“夏目ロス”のダメージは大きく、初期の勢いを取り戻すことはかなわなかった。<br /> </p>

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