今度はスケスケ水着……着エロ化していく元女子アナ・脊山麻理子“熟女AV”の可能性は?
『シチリアの休日~みるくぽんの足跡~』(イーネット・フロンティア)
23日、元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子が、最新イメージのDVD『シチリアの休日~みるくぽんの足跡~』(イーネット・フロンティア)の発売記念イベントに、セクシーなランジェリー姿で登場し、話題となっている。
スケスケの黒の下着はセクシーなボディラインをくっきりと浮かび上がらせ、とても37歳とは思えない美しさだが、ネット上では「おばさんが無理するな」「次は熟女AVか」といった声が続出している。
「脊山は日本テレビ退社後、34歳で水着グラビアに挑戦するなど、肌を露出する仕事が多いのは確かですが、さすがに熟女AVはないでしょう。元グラドル・仲村みうのAV出演報道を見てもわかる通り、芸能人のAVデビューは“忘れられたころ”に“最後の手段”として行われるパターンがほとんどです」(業界関係者)
脊山といえば、かわいらしい見た目に反し「空気が読めない」「高飛車」「女王様」といったギャップのあるキャラが、バラエティ番組で話題となった。
「彼女はお嬢様育ちで、とにかく“チヤホヤ”されたいタイプですし、“不思議ちゃん”の要素もあります。さらに、プロレスデビューを果たしたほか、趣味にカメラや美術館巡りを挙げるなどサブカル志向もある。セクシー路線は広い意味でアーティスト活動の一環といえるでしょう。彼女のマネジメントは大手芸能プロダクションであるホリプロが担っていますし、ギャップも戦略の上だと思いますよ」(同)
それでも、性格はともかく、ルックスは抜群の脊山だけに、史上初の元キー局女子アナAV女優の誕生を期待する声はやみそうにない。
(文=平田宏利)