前田敦子、視聴率急浮上の理由は“Tバック開眼”! エロドラマ撮影終了で性欲解放中!?
前田敦子のエロ暴走が止まらない。4日深夜に放送された主演ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)の第3話の視聴率が3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第1話の2.1%、第2話の2.3%から急上昇し、2015年10月期にスタートした同局の深夜ドラマ枠「テッペン!水ドラ!!」で歴代最高となった。
「ドラマは“深夜の昼ドラ”がテーマで、前田は政治記者としてがむしゃらに働きながらも、超恋愛体質で二股や不倫など奔放なプライベートを満喫。シャワーシーンや濃厚キスだけでなく、“Tバック下ろし”や“バックでのからみ”を披露するなど、予想以上に攻めまくっている。そんな過激演技が、視聴者の目に留まりだしたようです」(テレビ誌ライター)