土屋アンナ“降板訴訟”騒動の舞台『誓い』上演も評判は散々「よかったのはガッツ石松だけ」
『誓い~奇跡のシンガー~』ポスター
「アンナさんは、どこの現場に行っても“例の件”で『大丈夫ですか?』と聞かれるそうです。さすがに何度も同じことを聞かれるので、最近は辟易しているみたいですよ」(ファッション誌関係者)
2013年に主演の土屋アンナが降板し、上演中止となったことから訴訟に発展した舞台『誓い~奇跡のシンガー~』。先月、元宝塚・月組の娘役、妃鳳こころを代役にして行われたが、その出来栄えは散々だったという。