女優・中谷美紀、独立の裏に渡部篤郎との“破局”あった? 「銀座クラブに通い詰める姿も……」

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 中谷美紀がデビューから所属していた大手プロ・スターダストプロモーションを退社し、7月下旬に独立。個人事務所を設立した。理由は「海外の仕事を視野に入れたいため」といわれているが、果たしてそうだろうか?

 筆者は中谷と“年内入籍”といわれている渡部篤郎が、今年に入ってから、夜の銀座のクラブに頻繁に出没し、入れ込んでいるホステスがいるという情報をつかんでいる。中谷と渡部の関係は入籍どころか、破局に向かっているのではないか。それだけに、渡部と同じ事務所にいたくないという思いからの独立ではないかと踏んでいる。

 中谷と渡部は、1999年のTBSのドラマ『ケイゾク』、翌年の日本テレビのドラマ『永遠の仔』と立て続けの共演で急接近したが、当時、渡部はタレントのRIKACOとの間に2人の子どもがいたため、“不倫”のウワサにRIKACOが激怒。もともと恐妻家でRIKACOに頭が上がらなかった渡部は、中谷と別れたはずだった。しかし、裏ではRIKACOに隠れて、不倫の関係は続いていた。それに気づいたRIKACOは離婚を決意、05年に2人は離婚したのだ。

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