妻との夜の生活では“ベロ芸”を封印! イジリー岡田の「プロの矜持」

<p> 毎年恒例の「テレビタレントイメージ調査」(ビデオリサーチ社)だが、個人的には、好感度の指標としてはあまり信用していない。あれは、いわゆる人気投票のひとつである。「憎まれっ子世にはばかる」という言葉があるが、「憎たらしいけど好き」と思える感情は人間にとって自然だ。人気と好感度は、決してイコールではない。</p> <p> では、ピュアに「好感度」にフォーカスして芸能界を見渡すと、どうか? やはり人気投票とは別の顔ぶれが思い浮かんでくる。個人的には、特にイジリー岡田が捨てがたい。この人の悪口、本当に聞いたことがないのだ。あの芸風、あの出自で、これほどの好感度を快挙と言わずして何と言おう。<br /> </p>

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