新婚・押切もえの“謎の激ヤセ”が止まらない!?「腕や脚が枝のよう」「頬がこけて」……
インスタグラムより
昨年11月にプロ野球ロッテの涌井秀章投手(30)と結婚したモデルの押切もえ(37)の“激ヤセ”ぶりが止まらない。
「今年に入ってみるみる痩せていった印象。以前も痩せていたのですが、最近は腕や脚が枝のよう。顔も『AneCan』(小学館)時代とはかなり変わってしまった。当然、周囲も『何かあったんじゃ?』と心配しています」(女性誌編集者)
押切のインスタグラムを見てみると、容姿の激変ぶりは歴然。昨年の時点では、ほどよく肉がつき健康的に見えた押切だが、2月頃から頬がこけ始め、徐々に顔が変化。先月30日には、浅草で食べたそばと一緒に写っている写真を投稿しているが、顔や体は心配してしまうほどにガリガリだ。
昨年11月に『AneCan』が休刊するまで、同誌の看板モデルを務めていた押切。3月25日放送のニュースバラエティ番組『池上彰のニュースそうだったのか!! 2時間半スペシャル』(テレビ朝日系)にゲスト出演した際には、ネット上で「誰だかわからないほど痩せてる」「痩せたっていうより、やつれてる」「顔色も悪い」と騒ぎに。中には「結婚生活に疲弊してるのでは?」との臆測も浮上した。
また、3月には「『アスリートフードマイスター』3級を取得しました」と報告した押切。「♯もえごはん」のハッシュタグが付けられた食卓の写真には、野菜中心の料理が並んでいる。
「結婚後、ヘルシー食材にますます興味を持つようになり、家でも外でも野菜ばかり食べているようです。本人が健康であればなんら問題ありませんが、どうしても『やつれてる』と心配されてしまう。昨今は痩せすぎのモデルは歓迎されませんから、もうモデル業に本腰を入れるつもりはないのかも」(同)
先月20日に登壇したアスリートブレーンズ推奨商品認定発表会では、「おうちでご飯を食べる時は、勉強してどういうものがいいとかを学んで提供するようにしています」と良妻ぶりをアピールしていた押切。“謎の激ヤセ”と結婚の関係が気になるところだ。