村主章枝の“全裸ヌード”に、フィギュア界から大ブーイング!「ネットに悪口を書く女性関係者も……」

<p> 2002年ソルトレイクシティ、06年トリノの五輪2大会で上位入賞したフィギュアスケーターの村主章枝が、「週刊ポスト」(小学館)誌上に初のセクシーグラビアを掲載。このための食事制限とトレーニングに励んだという肉体をセミヌードで披露したが、スケート関係者の間では、かなりヒンシュクを買っているという。</p> <p>「この世界は、プロは別として、アマチュア競技の原点がヨーロッパ貴族の娯楽ですから、選手に高潔さを求める傾向が強いんですよ。なので、元選手であっても、ヌードグラビアには反感を持つ関係者が思った以上に多いです。ぶっちゃけ、女子選手をエロ目線で見られることに強い抵抗を持つのが、日本スケート連盟ですから」とスケート競技に携わる関係者。<br /> </p>

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