温厚な大泉洋も怒った!? 某週刊誌で書かれた“スープカレー事件”の顛末とは
映画『駆込み女と駆出し男』やNHK連続テレビ小説『まれ』など、現在ひっぱりダコな俳優といえば大泉洋だ。地元北海道で爆発的な人気を獲得し、満を持して東京進出。順調にキャリアを積み、俳優として不動の地位を確立している。
高評価の理由は、場の空気を読むことに長けている点。大泉を知る映画関係者は「とにかく自己プロデュース能力が高い。演技もできるし、トークもできる。バラエティ向きのボケもできる。なんでも柔軟に対応できるから、評判がいい。本当は、繊細な人なんですがね(笑)」と話す。