綾瀬はるか、低視聴率の原因は「ムキムキボディで巨乳がしぼんだ」から!?
3年にわたって放送されるNHKの大河ファンタジー『精霊の守り人』のシーズン1が4月9日に完結し、平均視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に終わった。そんな中、主演の綾瀬はるかのボディに異変が起きていたとの声が持ち上がっている。芸能プロ関係者が声を潜める。
「綾瀬は1月期に主演したドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)が平均6%と、同クールの民放ドラマ最低視聴率を記録。それだけに『精霊の守り人』で名誉挽回しようと、気合の入り方も尋常じゃなかった。ワイヤーアクションの多いドラマだけに、過酷なトレーニングに励み、撮影中も何度もリテイクしながらアクションシーンを果敢にこなしていましたよ」