綾瀬はるか“NHK紅白司会決定”で蘇る2年前の苦い記憶とは

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

1110ayase.jpeg
画像は所属事務所ホームページより

『第66回NHK紅白歌合戦』の司会者が決定した。白組を引っ張るのは、同局で大人気の情報番組『あさイチ』からV6の井ノ原快彦。対する紅組司会者には、女優の綾瀬はるかが選ばれた。これを受け、綾瀬の“噛み過ぎ進行”を不安視する声が相次いでいる。

 紅白初司会となる井ノ原は、『24時間テレビ』(日本テレビ系)で2度目の総合司会を完璧に務め上げるなど安定感は抜群。同じく綾瀬も女優活動を順調にこなし、映画『海街diary』では『第68回カンヌ国際映画祭』にエントリーされた。

 好印象の二人が抜擢されたことで、何ら問題がないと思われたのだが、綾瀬の異常なまでの噛み癖が話題になっている。2013年、綾瀬は嵐とともに司会を務めたのだが、トップバッターの浜崎あゆみを紹介する際、極度の緊張からか固まったり、審査員席にいた美輪明宏のコメントを端折るなど、冷や冷やものだった。

続きは【デイリーニュースオンライン】で読む
        
         
	
	

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ