芸能界に「押尾エンガチョ」が流行中! 考案者は“元カノ”矢口真里?
<p>芸能界で、ひそかに“押尾エンガチョ”なる言葉が流行中だ。</p> <p> 2月下旬、ある情報番組で都心の商店街をリポート中だった女性タレントが、ロケ先で「ここにはよく押尾学が来る」という話を聞いた瞬間、「あ~残念、“押尾エンガチョ”だから、二度と来られないよ」とつぶやいたという。</p> <p>「その時はカメラが回っていなかったので、それはどういう意味かと聞くと『押尾学に近づかないって意味』だって。『押尾とはヘタに知り合うと一緒に写真を撮られて、ネットに掲載されちゃうから』と言っていました。そんなこと、この女性タレントだけが言っているのかと思ったら違うんです。スタジオに戻って“押尾エンガチョ”の話をしたら、ほかの出演者もその言葉を知っていて『ひそかにはやっている』って言うんです」(収録スタッフ)<br /> </p>