論点ズレすぎ!? 「実子裁判」喜多嶋舞を“擁護”した関西女性タレントの的外れ感

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遙洋子ネットワーク公式サイト

 完全な“炎上狙い”であることを見透かされていて、滑稽にも映る。しかも論点が……。

 28日に放送された『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)で、タレントでコラムニストの遙洋子が、大沢樹生と長男の親子関係不存在裁判に関して発言したのだが……。

 遙は、「長男は大沢の子ではない」と発言し、実母ながら育てる道を放棄しようとする喜多嶋に「あたしは喜多嶋さん側に立ちたいと思います」と宣言。パネラーである東国原英夫が「(長男が実子でないことを)それは絶対言っちゃイケないでしょ?」と反論しても「聞き流せ!」とまったく意に介しない状況で、会場は一時絶句状態。終いには、大沢の子かどうかわからない状況で「一か八かやいうて産んだ女の何が悪い!?」と叫んだのだ。

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