金銭トラブルの永井大に“ゲイ疑惑”が再浮上「大学時代には高級ウリセンで……」
<p>「週刊文春」(文藝春秋)で俳優・永井大の金銭スキャンダルが報じられたことで、金銭絡みとは別の、永井の“ある疑惑”に注目が集まっている。</p> <p> 記事によると、永井は元八千代市長の大澤一治氏らと共に、建築会社の社長に対し1,500万円のビル購入をあっせんしたが、改修費用に約2,000万円かかる問題物件だった上に、実際の売買価格は1,000万円で、500万円を中抜きしていたことが発覚して、揉めに揉めているという。永井と大澤氏は15年来の知り合いだそうだが、この大澤氏がゲイタウンとして知られる新宿2丁目では有名人であったことから、「やっぱり永井も……」と、芸能マスコミの間でささやかれているのだ。</p>