関ジャニ∞・大倉が熱愛否定も……吉高由里子は、飲みの席でピロートークを全部暴露「昨日の夜はこうだった」
今年7月に「フライデー」(講談社)で女優・吉高由里子との熱愛が報じられていた関ジャニ∞の大倉忠義が28日、報道以降初めて2人の関係に言及。「お友達です」と交際を否定した。
これには大倉のファンもひと安心といったところだが、一方で2014年のNHK朝ドラ『花子とアン』以来となる連ドラ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)に主演することが決まった吉高の周囲からは「関係は、まだ続いているはず」との声も聞こえてくる。
「飲みの席になると、吉高さんは大倉さんとの関係をアケスケに暴露しているんです。『昨日の夜はこうだった』とか、ピロートークまで全部しゃべりますよ」(日本テレビ関係者)
また、こうした吉高の奔放な発言は、飲みの席だけにとどまらないという。
「打ち合わせでは、男性スタッフを見ると『最近ヤッてる?』『私のこと、いやらしい目で見てたでしょ』『私の裸見たい?』などといった下ネタしか言わないので、話が全然進まないんです。吉高としては、スタッフと仲良くなるには下ネタが手っ取り早いと思って言っているようですが、飲みの席ならともかく、仕事中ですからね。誰か彼女を制御する人間が必要だと、お守り役として、仲のいい、ハリセンボン・近藤春菜に声がかかっているとか」(同)
行動の読めない吉高だけに、周囲もヒヤヒヤのようだが……。