May J.“カラオケ芸人”から“ボイン・屁こき歌手”へ! ファン離れ加速で窮地に

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『Sparkle』(rhythm zone)

 24日、歌手のMay J.が、女性限定のライブイベント『GYAO! MUSIC LIVE Girls Party』に登場。THE BOOMの「風になりたい」や「Let It Go -heartful ver.-」など、得意の“カバー曲”で会場を盛り上げたのだが、ネット上では「またカラオケ芸人が出しゃばって」「この人のオリジナル曲、1曲も知らないんだけど」と、批判を浴びている。

「May J.は、『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)の『下剋上カラオケサバイバル』のコーナーで、圧倒的な歌唱力を武器にカラオケ女王として君臨。人気を獲得しましたが、その一方で“カラオケ芸人”“無個性”などと、ネット上では中傷されていました。実際、CDをリリースして売れるのはカバーアルバムばかり。11月4日にはディズニーソングのカバーアルバムのリリースが決定していますし、もはやオリジナル曲をリリースする気はないのかもしれません」(芸能関係者)

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