W不倫のファンキー加藤が『めざましテレビ』で公開謝罪も、生出演取りやめに「逃げた」の声

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ドリーミュージック「ブラザー」

 アンタッチャブル・柴田英嗣の元妻とW不倫関係にあったことが報じられた人気アーティストのファンキー加藤が、10日に予定していた情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)の生出演を急きょ、取りやめた。

 当初、11日公開の主演映画『サブイボマスク』のPRのため、スタジオに登場する予定だった加藤だが、急きょ、前日に収録されたVTRでの出演に変更。「失礼します」と神妙な面持ちで収録現場に現れた加藤は、「本来でしたら、映画の公開に合わせて番組に出演させていただく約束をしていたのに、私ごとの騒動でご迷惑をおかけして、申し訳ございません」と、番組サイドへ謝罪。その後、短い時間で映画の告知をしたが、「重ね重ね申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけど」と前置きするなど、終始、恐縮しきり。さらに、最後にも、「今回の件で、多くの方々を裏切ってしまいました。その失ってしまった信頼をどう取り戻せるか必死で考えながら、少しずつ答えを導き出していけたらいいなと思ってます」と騒動の心境を語った。

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