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【大量画像】ミスFLASH2022候補者勢ぞろい! 美ボディだけじゃない個性溢れる逸材祭り!!

 今年で16年目を迎える光文社が主催・運営するミスコンテスト「ミス FLASH 2022」の候補者50名が出揃った。これに伴い、候補者のお披露目プレスイベントが6月26日に開催。自己PRや質疑応答が行われた。 50名の美女によるサバイバルバトル  光文社の「FLASH」編集部が主催するオーディション「ミスFLASH」。今大会は16代目ミスFLASHとなる「ミスFLASH2022」数名を選出する。  未来のトップアイドルを生み出す本オーディションの選考は、マシェバラやオンライン撮影会、SHOWROOM、公式HPでのウェブ投票、FLASH誌面読者投票のポイント獲得数、オリジナルグッズ販売、リアルイベントなどがカギを握るサバイバル方式を採用。毎年、ファンと二人三脚で挑むガチンコバトルが繰り広げられ、涙あり感動ありのオーディションとなっている。また、今年からFLASH投票くじが追加となり全8部門の応援ポイントの総数を指標に審査が行われる。  予選1stステージ サバイバルバトル(審査期間:6月27日〜7月17日)では50名から30名を、セミファイナルステージ(審査期間:7月24日〜8月25日)では30名から10名を選出。  チャレンジバトルのステージ(審査期間:9月4日〜9月14日)では、セミファイナルで落ちてしまった20名から5名の敗者復活者を選出し、セミファイナル勝ち上がりの10名と敗者復活5名の15名がファイナルステージ(審査期間:9月19日〜10月19日)に挑む。 【ミス FLASH2022候補者】SPギャラリー【part.1】 日里麻美、まさかの特技を披露  今年もたくさんの応募者の中から書類選考・カメラテストを通過し、個性溢れる50名がミスFLASH2022選考オーディションの本戦出場に選ばれた。  年齢を公開している候補者のなかで最年少は現在高校2年生の17歳・水野遥香クン。「小さい頃からお母さんの肩揉みをしていた」ため、マッサージが特技という孝行娘だ。  一方、「たぶん最年長の出演者になるのではないかなと思います」とは、ミス東スポ2017のグランプリ受賞者である35歳の日里麻美サン。 「もう一度グラビアにしっかり向き合いたいと思い応募しました。趣味は麻雀とプロ野球観戦。特技は盲牌(指の腹で牌の図柄の凹凸をなぞるだけで牌を識別すること)で、牌を口の中に入れて、ベロで当てることができます。初心を忘れずに頑張りたいと思います」と、意気込みを述べた。  クレジットカードなどの凸凹を舐めるだけで、数字を言い当てることができるとのことで、自己PRタイムには自らのキャッシュカードを取り出して口座番号を舐めるというシュールすぎる特技を披露。「3」を「8」に間違えるニアミスで会場の笑いを誘っていた。 ウエストを3センチ絞り、戦闘態勢はすでに万全!?  ミスFLASH2022選考オーディション プレステージ第1期総合ランキング1位となったのは、アイドルグループ「MERRY BAD END」メンバーの“座る”クン。重機好きとあってクレーンの模型を手に、新体操で会得したY字バランスを披露した。  また、「笑顔と53センチのウエストのくびれ」をチャームポイントとして紹介した朝比奈りるクンは、プロフィール上で56センチと記載されている点を質疑応答でツッコまれると、「ウエストがウリなのでYouTubeで方法を調べて、毎日その筋トレを30分以上やったら2週間でマイナス3センチいけました」と語った。 【ミス FLASH2022候補者】SPギャラリー【part.2】  グランプリ発表は2022年1月の予定。グランプリ決定後の活動と特典としては、週刊誌 FLASH誌面内での定期活動、誌面内グラビア最低2回、DVDリリース、「極楽山本・ロンブー亮のARIGATEENA TV」(テレビ埼玉)出演や渋谷クロスFM ラジオ番組年間レギュラー出演が予定されている。 (文=伊藤綾)

橋本ひかり、えっちでエモい秘蔵フィルムグラビア!

 日本一脱げる法学部グラドルとして話題の橋本ひかり(23)が、Twitterで貴重なグラビアを公開してくれた。

童顔Fカップ・里屋舞美、デビュー作からより刺激的に! 「見たいんですか?」セーラー服を脱いでいき…

ピュア系グラドル・里屋舞美ちゃんのセカンドイメージ。セーラー服やビキニといった定番衣装はもちろん、変形水着や極小ビキニといった露出度高い衣装にも挑戦! 童顔Fカップ×色白マシュマロボディを思う存分堪能できる一作だ。

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