「ヤクルトスワローズ」の記事一覧

つば九郎、思わぬ“炎上”でフリップ芸にも影響が? 「今後は忖度も……」

 プロ野球・東京ヤクルトスワローズのマスコット、つば九郎の“一芸”を巡ってネット上で大騒ぎとなっている。

 問題となったのは神宮球場で行われた6月7日の福岡ソフトバンク戦前のこと。

「午後5時半すぎ、スターティングメンバー発表直前に、スタジアムDJと掛け合いするのがお約束なのですが、事件はそこで起きました」(居合わせた観客)

 つば九郎は「話せないキ…

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つば九郎がジャニオタを煽りまくる!? NEWSイジりで炎上後に、NEWSの楽曲に合わせて踊ってしまう

 6月10日に明治神宮野球場で、「日本生命セ・パ交流戦:東京ヤクルトスワローズ対オリックス・バファローズ」が行われた。試合前にヤクルトの球団マスコット・つば九郎が、NEWSの楽曲「チャンカパーナ」に合わせて踊っていたことが物議を醸している。

 騒動の発端は6月7日の「日本生命セ・パ交流戦:ヤクルト対福岡ソフトバンクホークス」で起こった。試合前につば九郎はフリップで「びーるは50…

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セ界最注目の男“トリプルスリー”山田哲人「活躍すればするほど、かわいそう」の声……その理由とは?

yamaoka0925
東京ヤクルトスワローズ公式サイトより

 今年のプロ野球界が、すごいことになっている。福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐と東京ヤクルトスワローズの山田哲人の2人によって、松井稼頭央(当時、西武ライオンズ)以来13年ぶりのトリプルスリー(打率3割、ホームラン30本、30盗塁)という大記録がセ・パ両リーグで生まれようとしているのだ。ソフトバンクはすでに優勝を決め、ヤクルトもただ今セ・リーグの首位に立っている。今年のプロ野球界は、この2人を中心に回っていると言っても過言ではないだろう。しかし、そんな大活躍の2人に、この先、圧倒的な格差が生まれてしまうと、ファンの間から嘆きの声が聞こえてきている。

「柳田の今年の年俸は推定9,000万円なのですが、同じソフトバンクの長谷川が去年8,000万から2億に上がったことを考えると、来年の柳田は最低でも2億5,000万円、もしかしたら3億円を超える可能性があるといえますね。しかしそれに比べて山田は、トリプルスリー+三冠王で、2億円前後と報道されました。三冠王は厳しめの現状を見ると、ヘタをしたら2億に届かず、柳田との差は、実に1億円以上になってしまうかもしれないんです。これには、ファンからも『山田かわいそう!』『やる気を失うのでは?』と、同情の声が上がっています」(スポーツライター)

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