「本多圭」の記事一覧

田中みな実が『めざましアクア』MCに大抜擢!? オリラジ藤森慎吾との結婚は……

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 俳優の福山雅治をはじめ、芸能界の結婚ラッシュでオリエンタルラジオの藤森慎吾と“年内入籍”が注目されているフリーアナの田中みな実が、フジテレビの早朝番組『めざましテレビ アクア』の次期MCに急浮上している。

 昨年10月にTBSからフリーになった田中は、同月26日にスタートしたフジの『ニュースな晩餐会』のMCに抜擢され、幸先良いスタートを切った。TBSのワイドショー関係者によると「田中は藤森との交際が発覚したことで軽そうに思われがちですが、藤森がモデル女性を妊娠・中絶させたことが発覚した際に、真剣に藤森と向き合って、彼をいさめた気丈な女性です。アナとしての実力も、TBSアナウンススクールの吉川美代子元校長が“才能がある”と認めたほど。他局からも、高く評価されていますよ」という。

 ところが、『ニュースな晩餐会』は視聴率が低迷したことで、1年も持たずに打ち切りになった。メインのレギュラー番組がなくなった時点で、以前から交際がウワサされていた藤森と、彼女の誕生日に当たる11月23日に電撃入籍するのではと注目された。ところが、フジは田中をバラエティ番組に積極的に起用している。

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タモリも「化けるよ」と絶賛の『ブラタモリ』桑子真帆アナが“第2の夏目三久”になる!?

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NHK『ブラタモリ』公式サイトより

 タモリが進行を務めるNHK『ブラタモリ』のアシスタント・桑子真帆アナ(28歳)を獲得するため、水面下で芸能プロの争奪戦が展開されているという。

「タモリが桑子アナの才能を絶賛したことで、桑子アナをNHKからヘッドハンティングしようと、久々に各芸能プロが騒がしくなっています」と明かすのは、大手プロ関係者。

 神奈川県出身の桑子アナは2010年にNHKに入局。13年に広島放送局に異動。『おはようひろしま』のキャスターを担当する傍ら、NHK BSプレミアムのバラエティ番組『ワラッチャオ!』のお姉さん役で出演。この番組の収録のために月に1度は東京に来ていたが、15年度の改編人事に伴って、東京のアナウンス室に異動になり、その直後から『NHKニュース7』のサブキャスターと、ローカルニュース『首都圏ニュース845』のキャスターを担当。アナウンス力が高く評価されていた。

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女優・中谷美紀、独立の裏に渡部篤郎との“破局”あった? 「銀座クラブに通い詰める姿も……」

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 中谷美紀がデビューから所属していた大手プロ・スターダストプロモーションを退社し、7月下旬に独立。個人事務所を設立した。理由は「海外の仕事を視野に入れたいため」といわれているが、果たしてそうだろうか?

 筆者は中谷と“年内入籍”といわれている渡部篤郎が、今年に入ってから、夜の銀座のクラブに頻繁に出没し、入れ込んでいるホステスがいるという情報をつかんでいる。中谷と渡部の関係は入籍どころか、破局に向かっているのではないか。それだけに、渡部と同じ事務所にいたくないという思いからの独立ではないかと踏んでいる。

 中谷と渡部は、1999年のTBSのドラマ『ケイゾク』、翌年の日本テレビのドラマ『永遠の仔』と立て続けの共演で急接近したが、当時、渡部はタレントのRIKACOとの間に2人の子どもがいたため、“不倫”のウワサにRIKACOが激怒。もともと恐妻家でRIKACOに頭が上がらなかった渡部は、中谷と別れたはずだった。しかし、裏ではRIKACOに隠れて、不倫の関係は続いていた。それに気づいたRIKACOは離婚を決意、05年に2人は離婚したのだ。

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最低視聴率『グッディ!』は「私には合わない……」安藤優子の後釜に座るのは滝川クリステル?

<p> 番組スタートから1%~2%台という低視聴率が続くフジテレビ系の昼の情報番組『直撃LIVEグッディ!』の安藤優子キャスターが、番組スタッフのたび重なる行き過ぎ取材に「私には合わない」とギブアップしたという情報が流れて、急遽、降板説がウワサされている。</p>

<p> だが、安藤は“打倒!ミヤネ屋”を掲げるフジのワイドショーのキャスターとして、この仕事を引き受けたはずだ。ワイドショーとはそもそも、スキャンダルやゴシップが発覚した芸能人への直撃取材が売り物だった。“芸能リポーターの元祖”と呼ばれた梨元勝や石川敏男然り。ただし、フジ専属の前田忠明は、今の宮根誠司と同じように大手芸能プロに擦り寄った取材ばかりしていたが、現場のワイドショーのスタッフは突撃取材でそれなりに頑張っていた。そ</p>

ホステスを口説きまくっていた“夜の番長”清原和博が銀座から消えた!? 「コカインで逮捕歴のある悪友と……」

<p> つい最近まで、夜の銀座を肩で風を切って歩いていた元プロ野球選手の清原和博が、1カ月以上も銀座にその姿を見せないという。</p>

<p>「パタッと顔を見せなくなりましたね。ほかの行きつけの店に行っているという話も聞きません」(常連店のクラブ関係者)</p>

<p> 清原の“薬物使用疑惑”を「週刊文春」(文藝春秋)が報じたのは、昨年3月。ほとぼりが冷めるまでクラブ遊びは自粛すると思われたが、エスカレートする一方で、ホステス相手の粗暴な言動がさらに疑惑を深めた。さらに、9月にはカリスマモデルの亜希さんと離婚。離婚原因のひとつとして、銀座クラブママのR子さんとの不倫が挙げられたが、それでも清原のクラブ遊びは止まなかった。それどころか、仕事が激減して金もないのに、あちこちのクラブのホステスを口説きまくっていた。</p>

“芸能界のドン”バーニング周防郁雄社長に楯つく「音楽業界のマイク・タイソン」の素顔とは

<p> 当コラムでは、過去に何度か名前を出させてもらっている山田廣作氏。故・島倉千代子さんの「人生いろいろ」や天童よしみの「珍島物語」ほか、数々のヒット曲をプロデュース。その一方で、曲がったことが大嫌いで、若い頃は陰湿ないじめをするような人間には鉄拳制裁を加えたり、“芸能界のドン”といわれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長にも平然とモノ申したりできることから、“音楽業界のマイク・タイソン”と恐れられた音楽プロデューサーだ。その山田氏が、7月8日に世界同時配信された「おもてなし」(ユニバーサルミュージック)という曲で作詞家としてデビューした。</p>

<p>「昔、一緒に仕事をしていたゴダイゴのマネジャーだった男が、どうしても出したい曲があると言ってきたんです。ただし、その曲だけでは商業的にも意義的にも発売するのは難しい。それで、カップリング曲を自分で作ることにしました。最初はそんなきっかけでしたが、もちろん、やるからにはこの時代に出す意味があるもの、世の中に受け入れられるものにしなければいけない。そこで選んだテーマが『おもてなし』。かつて茶道で学んだ、他者をもてなす心構えを音楽を通して世界に示したいと思ったんです」(山田氏)</p>

低視聴率女王・剛力彩芽の“ゴリ押し”完全終了!? 歌手活動専念へ

<p> 9月2日に4枚目のシングル「相合傘」(ソニー・ミュージックレコーズ)をリリースする女優の剛力彩芽が当分の間、歌手活動に専念することが所属事務所関係者への取材で明らかになった。</p>

<p>「ドラマの仕事もひと段落ついたので、当分はアーティスト活動に専念します」</p>

<p> 剛力は米倉涼子や上戸彩など、約6,000人の“美女軍団”を抱える大手プロ「オスカープロモーション」から、5年前に武井咲、忽那汐里との3人で“若手女優御三家”として将来を期待された。中でも剛力は、ひと足先にテレビ東京系のドラマ『IS[アイエス]~男でも女でもない性~』で連ドラ初出演を決め、その後も主演やヒロイン役が続いたが、どの番組も視聴率が悪く、事務所の力による“ゴリ押し”とさんざん酷評された。</p>

日本中が「大嫌い!」芸能界の“ご意見番”気取る和田アキ子は、『紅白』も辞退すべき

<p> “芸能界のご意見番”を気取る和田アキ子が、「週刊文春」(文藝春秋)の「女が嫌いな女2015」に続いて、「週刊女性」(主婦と生活社)の「嫌いな女性有名人ランキング」のアンケート調査で、ダントツ1位に選ばれた。</p>

<p> 嫌われる理由の大半が、彼女が自身の番組で繰り広げる、空気が読めない傲岸不遜な言動だという。</p>

<p> 最近では、和田の唯一のテレビレギュラー番組である『アッコにおまかせ!』(TBS系)の7月5日放送では、第一子の出産を発表した歌手の宇多田ヒカルに対して、「妊娠したとも言わなかったのに、どうして産んでから……。やっぱり、新曲のあれかね? プロモーション」と素直に祝福できない発言をして、視聴者から反感を買ったのは記憶に新しい。<br />
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