ベッキーと真剣交際の巨人・片岡治大コーチに性癖暴露の動き!?「ベッドの上ではオラオラ系」か
春はいつまで続くか……。2016年に「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音とのゲス不倫が報じられたベッキーが、プロ野球・巨人の片岡治大2軍守備走塁コーチと交際していることが明らかになった。
2人は今年に入り共通の知人を通じて知り合い、ベッキーの大ファンだった片岡コーチが猛アタック。5月から付き合い始めたという。
今月9日に行われた芸能イベントに出席したベッキーは、報…
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春はいつまで続くか……。2016年に「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音とのゲス不倫が報じられたベッキーが、プロ野球・巨人の片岡治大2軍守備走塁コーチと交際していることが明らかになった。
2人は今年に入り共通の知人を通じて知り合い、ベッキーの大ファンだった片岡コーチが猛アタック。5月から付き合い始めたという。
今月9日に行われた芸能イベントに出席したベッキーは、報…
山口俊の泥酔暴力トラブルや、篠原慎平と河野元貴の裸動画SNS公開など、2015年の野球賭博問題後も所属選手の不祥事が続くプロ野球・読売ジャイアンツで、今度は柿沢貴裕外野手が、同僚のユニフォームやグローブといった野球道具などを盗んで転売していたことが発覚し、契約解除になった。これには「あの真面目な青年が、まさか……」と話す記者や関係者もいるが、一部からは「不良少年の癖が抜けなかったんだろう」…
プロ野球、読売巨人軍の片岡治大2軍守備走塁コーチと交際中のタレント・ベッキーが7日、自身のレギュラーラジオ番組に出演、交際報道について「温かく見守っていただけたら」と心境を語った。
ベッキーは自身のプライベートについて「お騒がせしております」と照れながら触れたが、影響を考えてか片岡コーチの名前などは出さずに、くだんのコメントを発した。芸能関係者は「これだけ注目が集まる中で、…
スポーツ報知の報道によって熱愛が明らかになった、タレントのベッキーとプロ野球・読売巨人軍の片岡治大2軍内野守備走塁コーチ。2人の交際に歓迎ムードが漂う中、6月28日、ずさんな融資実態により非難が続出しているスルガ銀行が株主総会を開催。総会では、怒号が飛び交う大荒れの展開となった。同行の不正融資問題が明るみになったきっかけは、ベッキーが以前、広告塔を務めていた女性専用シェアハウス「かぼちゃの…
「ゆっくりと、しっかりと、歩んでいきます」
巨人の片岡治大2軍内野守備走塁コーチと真剣交際していることが発覚したベッキーが、6月26日にインスタグラムで胸中をつづった。
「2人は知人の紹介で出会い、5月から交際をスタート。しかし、わずか1カ月で『スポーツ報知』にスッパ抜かれた。それも芸能記者ではなく、巨人の番記者が情報をキャッチして記事にしたといいます」(芸能記…
タレントのベッキーが、プロ野球・読売ジャイアンツの2軍内野守備走塁コーチ・片岡治大と真剣交際していることを6月26日付の「スポーツ報知」がスクープした。双方の所属事務所も、これを認めたという。
同紙によると、2人は今年に入って共通の知人を介して知り合った。片岡コーチが10年来のベッキーファンだったことで意気投合。片岡コーチのアプローチが実り、5月から交際がスタートしたとされ…
タレントのベッキー(34)と、プロ野球・読売巨人軍の片岡治大2軍内野守備走塁コーチ(35)が真剣交際していると26日、複数のスポーツ紙が報じた。双方の所属事務所も、これを認めている。
同世代の2人は今年に入り出会い、恋愛に発展。片岡コーチがもともとベッキーのファンだったことも大きかったようだ。また、現役時代から親交の深いフリーアナウンサーでタレントの小倉智昭は、同日の情報番…
プロ野球読売ジャイアンツの河野元貴捕手(27)と篠原慎平投手(28)が「ハレンチ全裸パーティー」に出席していたことを、15日発売の「FRIDAY」(講談社)が報じた。
同誌によれば、6月10日の夜に2選手を含む男女約10人が乱痴気騒ぎを起こしたという。篠原は裸にガウンを羽織って下半身露出し、あろうことか、それを河野がスマートフォンで撮影、インスタグラムに投稿した。
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イメージ画像プロ野球・巨人が、主催する公式戦全71試合を日本テレビを通じて台湾で生中継すると明らかにした。
巨人がクライマックスシリーズに進出した場合も、同じように生中継される力の入れようだ。今シーズンは日本ハムから台湾出身の陽岱鋼をFAで獲得したこともあり、台湾への売り込みを強化する形だ。
今回、異国での生中継が決まった裏事情について、日本テレビ関係者は「広島カープや北海道日本ハム、東北楽天などが地元に密着してファン層を広げ、プロ野球の人気を押し上げる一方で、ファンの巨人離れは進んでいる。その打開策として、球団は台湾でのファン獲得に動いたようです。今回の放映権料は数千万円と、破格の安さ。人件費などを含めると、巨人にうま味はあまりない。どちらかというと、投資の側面が大きいですよ」と解説する。
台湾で巨人の試合を流すことによって、東京ドームに来る来日観戦客の増加や、現地でのグッズ販売を伸ばしたいという考えがあるという。
将来的には各球団ごとではなく、12球団協力して「日本プロ野球」という商品をタイ、ベトナム、フィリピン、ミャンマー、インドネシアなど東南アジアへ売り込みしていく方向だという。
「それにはまずは、放映権を12球団で一元的に管理できる仕組みをつくらないと、始まりません。放映権を一括して、東南アジアの放送局に売りさばくことができれば、爆発的に日本野球ファンは増える可能性も。そのお金で、選手の年俸もメジャー並みに上がるかもしれません。日本のプロ野球を夢見て、東南アジアの少年が数十年後に選手としてプレーすることも起こり得るでしょう。ただ現状、民放テレビ局との絡みで、セ・リーグの球団が足を引っ張っている。これを解消しないと前に進まない」(前出・日本テレビ関係者)
12球団の幹部は、長期的な展望に立って海外への売り込みを積極的にしてもらいたいものだ。
警視庁は4月29日、賭博開帳図利ほう助容疑で巨人の元投手・笠原将生容疑者を、賭博開帳図利容疑で自称無職の斉藤聡容疑者をそれぞれ逮捕し、その後、2容疑者は送検された。
笠原容疑者は2014年5月~15年3月、斉藤容疑者が開帳したプロ野球10試合を対象とした賭博で、客の元巨人選手に対し、ルール説明や申し込みの仲介、賭け金の集金などを行った疑い。
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