「台湾」の記事一覧

台湾「有名AV女優の売春」は実在する!? 実際、現地に飛ぶと、客引きが「いっぱい来てるよ」と……

<p> アジア市場でも大人気の日本のAV女優が、台湾で高級売春を行っているという話が浮上。台湾紙「自由時報」では、日本の人気女優、星空キラリが3月中旬に3日間限定で5~7.5万台湾ドル(約18~27万円)で、客を募集していたことを伝えている(参照記事http://www.cyzo.com/2017/03/post_31897.html)。</p>

<p> 実際に売春が行われていたかは定かでないが、日本人AV女優の出稼ぎ売春は実在するのか? 急きょ現地台北へ飛んだ。</p>

<p> 報じられた一件は、主にインターネットを介しての告知だったが、台湾ではウラ風俗としての売春が伝統的に存在する。これは、日本統治時代の公娼制度を受け継いだものだという見方もあるが、2011年の法改正では「特区」という売春の合法エリアが制定された。だが、実際には路上に立つ売春婦や客引きなども、ひそかに存在している。当局にも、わかっていて黙認しているような空気がある。</p>

プロ野球・巨人“台湾進出”の目的は「陽岱鋼セールス」だけじゃない!? 12球団一括売り込みの障害は……

プロ野球・巨人台湾進出の目的は「陽岱鋼セールス」だけじゃない!? 12球団一括売り込みの障害は……の画像1
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 プロ野球・巨人が、主催する公式戦全71試合を日本テレビを通じて台湾で生中継すると明らかにした。

 巨人がクライマックスシリーズに進出した場合も、同じように生中継される力の入れようだ。今シーズンは日本ハムから台湾出身の陽岱鋼をFAで獲得したこともあり、台湾への売り込みを強化する形だ。

 今回、異国での生中継が決まった裏事情について、日本テレビ関係者は「広島カープや北海道日本ハム、東北楽天などが地元に密着してファン層を広げ、プロ野球の人気を押し上げる一方で、ファンの巨人離れは進んでいる。その打開策として、球団は台湾でのファン獲得に動いたようです。今回の放映権料は数千万円と、破格の安さ。人件費などを含めると、巨人にうま味はあまりない。どちらかというと、投資の側面が大きいですよ」と解説する。

 台湾で巨人の試合を流すことによって、東京ドームに来る来日観戦客の増加や、現地でのグッズ販売を伸ばしたいという考えがあるという。

 将来的には各球団ごとではなく、12球団協力して「日本プロ野球」という商品をタイ、ベトナム、フィリピン、ミャンマー、インドネシアなど東南アジアへ売り込みしていく方向だという。

「それにはまずは、放映権を12球団で一元的に管理できる仕組みをつくらないと、始まりません。放映権を一括して、東南アジアの放送局に売りさばくことができれば、爆発的に日本野球ファンは増える可能性も。そのお金で、選手の年俸もメジャー並みに上がるかもしれません。日本のプロ野球を夢見て、東南アジアの少年が数十年後に選手としてプレーすることも起こり得るでしょう。ただ現状、民放テレビ局との絡みで、セ・リーグの球団が足を引っ張っている。これを解消しないと前に進まない」(前出・日本テレビ関係者)

 12球団の幹部は、長期的な展望に立って海外への売り込みを積極的にしてもらいたいものだ。

福原愛が衝撃ツイート! 夫・江宏傑とのラブラブ写真を添えて「フェラチオします」!?

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愛ちゃんの「微博」アカウントには、連日のようにこんな熱々の写真が

 最近は、本業の卓球よりも熱々の新婚生活ぶりが注目されている、愛ちゃんこと福原愛。中国語が堪能な愛ちゃんは中国でも大人気で、中国版Twitter「微博」のフォロワー数は、なんと269万人を超えている。

 このところの愛ちゃんのツイートといえば、夫の江宏傑(ジャン・ホンジェ)との甘い新婚生活のことばかり。まぁ、新婚2カ月ということで、中国のファンたちもそれを温かく見守っている。

 現在、江はヨーロッパの卓球リーグに参戦するため、ドイツに拠点を構えている。愛ちゃんもそこで一緒に暮らし、新婚生活を送っているのだが、11月29日深夜のツイートには、江がペンギンの帽子をかぶった写真とともに、こんな言葉が。

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くだんのツイート(現在は削除)

「今日の旦那さん。ペンギンの帽子をかぶって、口愛嗎? ドイツは今日0度以下よ」

 そのあまりの衝撃的な言葉に、中国ネット民たちが愕然とした。この「口愛」という言葉、日本人が見ても意味が想像できるだろう。そう、オーラスセックスのことを指すのだ。

「口愛……変な意味を想像しちゃうのは、私が汚れているからなの?」
「愛ちゃんが夫と口愛……想像したくない」
「愛ちゃんは日本人なんだから、口愛も普通のことなんだよ」

 いくら新婚さんでも、夜の夫婦生活のことまでツイートしてしまうとはあまりにも大胆だが、実はこの「口愛」には、別の意味があった。

 江の故郷である台湾では、中国の標準語以外に台湾語も話されているが、台湾語では「可愛(かわいい)」の発音「コーアイ」が標準語の「口愛」の発音「コウアイ」と似ているため、ネット用語などでよくこの「口愛」が“かわいい”の意味で使われているのだ。

 つまり、少しずつ台湾語もマスターしつつある愛ちゃんは、夫の帽子姿が「かわいい?」とつぶやいただけだったというわけだ。ちなみに、この騒ぎに気づいたのか、くだんのツイートは現在、削除されている。

 以前は東北部の田舎っぽい訛りの中国語で人気を集めた愛ちゃんだが、最近はすっかり台湾化しており、大陸のネット民たちは悔しい思いをしているに違いない。
(文=佐久間賢三)

二重国籍問題に揺れる民進党・蓮舫代表、過去には創価学会系雑誌でも「台湾を捨てるのは嫌だ」

<p> 二重国籍問題では説明が二転三転し、曖昧なまま逃げた形となっている民進党代表の蓮舫氏に、またしても本人の説明と矛盾する過去のインタビュー記事が出てきた。</p>

<p> 創価学会系の出版社、第三文明社が発行する月刊誌「灯台」の2003年3月号で、政界入りする前年の蓮舫氏が学生時代を振り返るコーナー「マイ・スクール・デイズ」に登場、国籍の選択を迫られた際に「自分のアイデンティティーである台湾を捨てるのはいやだ」と父親に反発して日本国籍の取得を嫌がった話をしている。以下、記事より引用する。<br />
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美人すぎる福原愛の“姉”登場も、中国ネット民はやっぱり「愛ちゃんが一番」?

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SNS上にアップされたツーショット。「似てる!」という声も

 9月21日と22日、日本と台湾で結婚報告会見を行った卓球・福原愛。夫となった台湾の江宏傑(ジャン・ホンジェ)はイケメン卓球選手として台湾でスター並みの人気を誇っていたが、その江の姉(つまり福原の義姉)が「イケメン男のお姉さんはやっぱり美人!」と、台湾だけではなく日本でも話題となっている。

 そのきっかけとなったのは、24日に福原がSNS上にアップした写真。そこには、すっかり人妻としての色気たっぷりとなった福原が、義姉である江雅菁(ジャン・ヤージン)さんとのツーショットとともに「日本と台湾の記者会見で私たちのためにお手伝いしてくれて、本当にお疲れ様でした。あなたは私の自慢のお姉さんよ」とコメントしている。

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東京での記者会見を終えて、弟の宏傑とともに、すぐさま台湾に戻ってきたという

 この義姉の美人っぷりが、あっという間にネット上で評判に。この雅菁さん、職業はプロのダンサーで、国立台湾体育運動大学でダンスを学んで2003年に卒業した後、国立台北芸術大学で振付師の課程を修了し、その後はイギリスに渡ってロンドン大学でパフォーマンス・アートを学んでいる。つまり、本格的にダンスの訓練を積んできた女性なのである。

 しかも彼女、年齢はなんと30代後半。ネット上に流れている情報によると1978年生まれということで、今年38歳のはずだが、20代といってもおかしくない容姿に、多くの人は驚いているようだ。しかも、まだ独身というから、さらなる人気が集まってもおかしくなさそうだ。

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マスコミの「格差婚」報道に対しては、Facebook上で反論のコメントも

 その一方で、こんな声も……。

「写真を見ると、どれも表情が同じ」
「確かにきれいはきれいだけど、特徴がないよな」
「やっぱ福原愛のほうがかわいいな」
「きれいな女性はたくさんいるけど、(中国語の)東北弁があんなに流暢に話せる日本人なんてそうはいないわ。ましてや、オリンピックの選手よ」

 どんなに義姉がきれいでも、中国人ファンの間では、やっぱり愛ちゃんのほうが、まだまだ人気が高いようである。
(文=佐久間賢三)

「台湾政府に圧力をかけて止めろ!」福原愛の結婚報道に、中国人ファンが“愛ちゃんロス”!

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江宏傑と福原のツーショット

 卓球の福原愛が、今月上旬に東京都内で婚姻届を提出していたと、8日付の日刊スポーツが伝えた。お相手は、かねてから交際していた卓球台湾代表の江宏傑(こう・こうけつ)だ。

 この吉報は、福原がアイドル的な人気を誇る中国でも駆け巡った。

 ネットメディアだけでなく、共産党の機関紙「人民日報」が運営するニュースサイト「人民網」までが日本メディアの報道を引用して、このニュースを報じている。

 これに対し、中国版Twitter「微博」には、「おめでとう。愛ちゃんが嫁いでしまうのは寂しいけど、幸せになってね」「五輪が終わった途端、急にキレイになったと思ったら、そういうことだったのか!」などと、ファンからの祝福のメッセージが数多く寄せられている。

 ただ、「中国に住んだこともあり、その後もしょっちゅう訪中しているのに、よりによってなぜ(結婚相手が)台湾の選手なんだ?」「台湾の男は変態だから気をつけて」といった声も聞こえる。

 中には、「これで愛ちゃんは中国の嫁となった」という書き込みも。福原の結婚相手は中国籍ではないはずなのだが、ジェラシーのあまり、両岸問題に触れずにはいられないようだ……。

 さらに「わが政府は台湾政府に圧力をかけ、今すぐ彼らの婚姻手続きを止めるべきだ!」と、嫉妬から過激なことを言いだす熱狂的なファンも……。

 以前、本サイトが報じた通り、福原の中国語が台湾訛りになっただけでブーイングを巻き起こした中国人ファンだが(参照記事)、結婚となれば、そのショックはさらに大きいようである。

 一方で、「日本では夫婦同姓が一般的なのに、別姓のまま。互いに国籍も変えない。同居もしない。こんなのは結婚ではない!」「愛ちゃんは現役を続行するらしい。ということは、子作りはまだしていないはず。うん、絶対にそうだ!」など、自らの気持ちをなだめるような書き込みもあった。

 ともかく、人民はしばらく“愛ちゃんロス”に打ちひしがれることになりそうだ。
(文=牧野源)

「ポケモンGO」にハマりすぎた台湾人学生、1週間で視力が4分の1以下に!?

<p> 世界的なブームとなっているゲームアプリ「ポケモンGO」が8月6日、台湾でもリリースされた。</p>

<p> 台湾の警察当局によると、「ポケGO」をバイクなどの運転中にプレイしていたとして罰金を科した事案が、配信から2日間で計349件に上ったという。また、台北市の路線バスの運転手が、運行中にハンドルを握りながらプレイしている写真が乗客によって撮影され、ネット上にアップされている。</p>

<p> ハマりすぎたプレイヤーによる大事故が危惧される中、重大な健康被害も報じられている。<br />
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元・人気ゲーム実況者の女性オーナーが一肌脱いだ! 台湾で話題の「爆乳牛肉麺」とは!?

<p> 台湾グルメの定番メニューのひとつである「牛肉麺」。有名チェーン店が日本に出店し、その存在は身近になりつつあるが、本場台湾では、さらなる進化を遂げている。</p>

<p> 現在話題になっているのは、新北市に2カ月前にオープンした「大萌牛肉麺」。といっても、店名からわかるように、話題の中心は麺ではない。その特徴は、女性オーナーの体を張った格好にある。<br />
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「もう中国に帰ってくるな!」リオ五輪・福原愛に人民から大ブーイング その意外な理由とは?

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リオ五輪の会場で、中国メディアの突撃取材に答える福原

 リオ五輪の卓球女子シングルス3位決定戦で、福原愛は北朝鮮のキム・ソンイに敗れ、メダル獲得を逃した。

 日本人としては珍しく、以前から中国人の間でもアイドル並みの人気を誇っている彼女。愛らしい笑顔に加え、堪能な中国語も人気の要因だ。

 福原は子どものころから中国人コーチに指導を受け、卓球王国である中国に何度も渡り、練習を積んできた。また、17歳からは中国の卓球チームに所属して中国リーグにも参戦。そういった経緯もあって、中国語がネイティブ並みに話せるのだ。そのため、中国メディアの取材では通訳要らずで、冗談交じりの受け答えをすることも。

 中国事情に詳しいライターの吉井透氏は、福原の中国での人気ぶりについて、こう説明する。

「福原のコーチが中国東北地方の出身で、所属していたのも東北地方のチームだったため、彼女が話す中国語には東北地方の訛りが強く入っています。その、ちょっと田舎っぽい話し方が中国人にとっては純朴に感じるらしく、彼らの心のツボにハマっているようです」

 ところが、そんな福原に、中国人からブーイングが巻き起こっている。福原は中国メディアの取材に対し、日本でも話題になった、選手村の宿舎の壊れたトイレを自分で直したという話をしていたのだが、そのときに話した中国語が台湾訛りだったというのだ。

 ご存じの通り、福原は今年4月に週刊誌のスクープによって、台湾の卓球選手・江宏傑(ジャン・ホンジエ)との交際が発覚。福原本人もそれを認め、現在は公認のカップルだが、どうやら彼氏が話す台湾訛りの中国語がうつってしまったらしい。

 これに、中国人ファンたちは大ショック。

「東北訛りじゃないとかわいくない」
「中国で卓球を練習したから強くなれたのに、裏切りやがって」
「もう中国に帰ってこなくてもいい」
「おいおい、台湾も中国の一部であることを忘れたのか?」

などと、ネット上ではさまざまな意見が飛び交っている。

 リオ五輪の後に、江と結婚するのではないかとうわさされている福原。彼女が話す中国語が、ますます台湾訛りになってくることは間違いなさそうだ。
(文=佐久間賢三)

またヤラセ? 台湾ファミマのレジで、客の女が開脚放尿&飲尿「SODの撮影かよ!」

女がレジカウンターの上で堂々と放尿。日本のAVでも見られない、斬新なプレイだ(YouTubeより)

 わずか3万5,980平米の面積に、1万店以上がひしめくコンビニ激戦区である台湾。その台湾のコンビニが荒れている。

「蘋果日報台湾版」(8月2日付)によると、ファミリーマートで30歳前後の女が、トイレの利用をめぐり、店員と口論。よほど腹に据えかねたのか、女はレジカウンターの上に上がり、店員の制止を振り切ってズボンとパンティーを脱ぐと、なんと紙コップに放尿しだしたという。動画を入手して見てみると、放尿時間は長く、相当我慢していたようだ。当然、紙コップには収まりきらず、レジの上はおしっこで水浸しになっていた。

 話はこれで終わらない。尿を出し切ってすっきりした女は、おもむろに紙コップを手に取ると、おしっこをグビグビと飲みだしたのだ。店員がすでに警察に通報していたが、女は“聖水”を飲み干すと、慌てる様子もなく現場を立ち去っていった。

 この報道を受け、ネットでは「売名目的の自作自演が増えていてうんざり」「ソフトオンデマンドの作品でも撮っていたのか?」とヤラセを疑う声や、「薬物でも服用していたのでは?」「アイスが好評のファミマで新商品、淹れたての“烏龍茶”が登場」「セブン-イレブンだったら、2杯目は割引」といったイジリまで、さまざまなコメントが寄せられた。

セブン-イレブンでの破壊行為(YouTubeより)

 ファミマの“尿”が乾かぬうちに、桃園八徳区のセブン-イレブンでは、別の女が破壊行為を行っていた。「東網專訊」(8月3日付)によると、女が店員との口論の末にヒステリーを起こし、棚にある商品を手当たり次第に投げだしたという。こちらも動画を見てみると、やはり30歳前後の女が周りの目も気にせず、ぶつくさ言いながら棚の商品を投げまくっている。それだけでは怒りが収まらなかったようで、プロレスラーのように思いきりラックをなぎ倒していた。床には商品が散乱し、まるで地震でも起きたかのようである。

 それにしても、なぜ彼女たちは、ここまで極端な行動を取ったのだろうか? 台湾在住の日本人男性は、こう話す。

「台湾人女性は元来、中国人女性と比べて話し方が柔らかく、性格も穏やかでした。それが、ここまで感情的で常軌を逸した行動を取るなんて、まるで中国人。同時多発的に起きた2つの出来事は、台湾の“中国化”を象徴する事件といえるかもしれません」

 これ以上、台湾のコンビニが荒れないことを願いたい。
(文=中山介石)

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