「GENKING」の記事一覧

倖田來未は劣化したGENKING? “引退詐欺”と非難を浴びる妹・misonoとともに人気失墜か

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『SUMMER of LOVE』(rhythm zone)

 16日、日本ネイリスト協会の創立30周年記念パーティーに出席した倖田來未の姿がネット上で話題を呼んでいる。「金髪ロング姿だけ見たら、一瞬、GENKINGかと思った」「劣化したGENKINGって感じ」と、謎の美男子として注目を集めているGENKINGの劣化版だという声が上がっているようだ。

「GENKINGがマスコミに登場した頃から、倖田來未に似ているという声は上がっていました。ただ、全盛期の倖田ならまだしも、現在のに似ているといわれることに対しては、GENKINGも怒り出すでしょうね。倖田の『エロカッコイイ』のキャッチフレーズも、今では遠い昔の話。去年12月に行ったデビュー15周年記念特別ライブでは、全シングル58枚の表題曲62曲をメドレーで歌うハードなステージを披露したものの、話題になったのは『整形せんでもいけるんや』という発言に対して『整形してるだろ!』とネット上で総ツッコミをくらったことのみでした」(音楽業界関係者)

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今度はGENKING……続々出現する“オネエ系タレント”は、いったいどこから来ているのか

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『GENKING STYLE』(双葉社)

 新たなオネエ系タレントとしてGENKINGがブレーク中だ。もともとは、見た目が美しい美男子キャラとして売り出されていたものの、のちにゲイであることをカミングアウト。さらに、イケメン俳優の“彼氏”と同棲中であったことも明かした。「や~よ」のフレーズでも知られる。

 オネエ系タレントは、常に新たなキャラクターが続々出現している。入れ替わりの激しい芸能界において、これだけ安定供給されているジャンルも珍しい。いったい“彼女”たちは、どこからやって来るのだろうか?

「オネエ系タレントの出身のひとつは“夜の街”ですね。新宿二丁目などには、同性愛者だけでなく、ノンケも飲める店があります。そうした店には業界人が訪れることも多い。彼女たちは、見た目にも気を使っていますし、トーク力も鍛えられている。即戦力のタレントとして、その場でスカウトされるなんて話もあります」(業界関係者)

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藤田ニコル、不思議な好感度の高さで活躍…タメ口批判にも擁護の声が相次ぐ

※イメージ画像:「Popteen(ポップティーン)2015年07月号」角川春樹事務所  モデルでタレントの藤田ニコル(17)が、27日に放送されたバラエティー番組『耳が痛いテレビ 芸能界カスタマーセンター』(日本テレビ系)に出演。「タメ口」について視聴者からクレームを入れられる…

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