「カルチャー」の記事一覧(59 / 68ページ)

ガンダムが正義の怒りをぶつける映画になる可能性も!?『機動戦士ガンダム』実写化に尽きぬ不安

 思い出されるのは「ケツアゴのシャア」ばかり。ついにハリウッドでの実写映画化が発表された『機動戦士ガンダム』に、期待と不安の声が渦巻いている。

 実写ガンダムとして、まず思い出されるのはゲーム『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』に登場した実写ムービーだ。

 このゲーム、モビルスーツなどはCGで制作されており、発売された1996年当時として…

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『めざましテレビ』でアニメファン騒然のやらかし! 『銀魂』の主人公・坂田銀時を読み間違い

 7月13日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)で、映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』を特集。アナウンサーが登場人物の名前を誤読してしまい、ネット上で話題になっている。

 8月17日公開予定の映画『銀魂2』。最新映像が解禁となったため『めざましテレビ』でもさっそく放送することに。6時42分ごろの番組ニュースで、軽部真一アナウンサーが映画の映像と共に「映画『銀魂2』の最新…

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同人ノリを役所がやるのは……『ベルサイユのばら』のパロディで、謝っても折れない札幌市はどこで間違えた?

 似ているだけなのか。それとも、パクリなのか。札幌市が市の広報誌『広報さっぽろ』6月号で『ベルサイユのばら』(集英社)のパロディと思しきキャラクターを描いたことに、作者の事務所「池田理代子プロダクション」が抗議した事件が、思わぬ方向に騒動になっている。謝罪はした札幌市だが、あくまで「(ベルばらには、)似てない」という態度を貫いているのだ。

 問題のページが掲載された『広報さっぽ…

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葉月あや、極上の褐色ボディを大胆露出! 年下男子の“目の前”でG乳を揺らす

 無邪気な笑顔と完璧なボディで人気のグラドル・葉月あやちゃんが、イメージ作品『目の前の君。』(エスデジタル)をリリース。スリーサイズ上からB90・W59・H86(cm)のスーパーボディを大胆に披露してくれた。健康的な小麦色ボディにGカップ美巨乳でファンを虜にするあやちゃん。色っぽい魅力でも人気の彼女が今作で演じるのは、見習いパティシエだ。

園田みおん、美しい顔を歪ませ悶絶? 激辛グルメ4番勝負!!<2品目>

 AVの枠にとどまらず、ドラマやバラエティ、グラビアなど幅広く活躍するプレステージ専属女優の園田みおんちゃん。激辛料理が大好きという彼女が、どれだけ辛さに強いのかを試すため、メンズサイゾーは「激辛グルメ4番勝負」を挑んだ。

愛撫やピストンの方法を図解で分かり易く紹介! エッチ教本を『ネットナンパ』の作者がねちっこく解説!!

 男性読者の皆さんは自分勝手なエッチをしていないだろうか? 貴方のテクニックに不満を感じながら、イッたふりをしている女性の気持ちに気づいたことがあるだろうか?
 メンズサイゾーで『ネットナンパ』というコラムを連載し、それなりに経験人数が多い筆者・所沢ショーイチも、自分勝手なエッチをしていないと断言することは難しい。なぜなら、セックスは性格が出まくる行為で、ついつい自分の趣味嗜好が顔を覗かせてしまうからだ。

「貸出履歴は個人のプライバシー」大炎上の三郷市小学校図書館は、何が問題だったのか

 学校図書館の貸し出し記録をデータベース化して「活用」する埼玉県三郷市の小学校が実施している取り組みが、批判にさらされている。きっかけとなったのは、この取り組みに関する報道だ。

 いったい、何が問題だったのか。

 問題の発端となったのは、不動産事業を行うハウスコムが運営するサイト「Living Entertainment」に掲載された『1年間で1人あたり142冊も…

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絶妙な腰使い&舌使い! 新人グラドル・山本有紗、堂々たる脱ぎっぷりでゴージャスボディを猛アピール

 今年から本格的にグラビア活動をスタートさせた山本有紗ちゃんが、ファーストイメージ作品『Lip Hip』(スパイスビジュアル)を発売。スリーサイズは上からB87・W62・H91(cm)のグラマラスボディを惜しげもなく披露してくれた。

三上悠亜、久々のビキニショット投下! 真っ白なFカップ美巨乳にファン歓喜

 人気AV女優の三上悠亜が、「久しぶりの水着投下」と2枚のビキニショットをTwitterで公開した。
 ポニーテールで白ビキニを身につける三上は、大きな瞳が印象的な画像とキュートなウィンクショットを投稿。いずれも、真っ白な肌と83センチFカップ美巨乳の谷間が目を引く画像になっている。

『ドカベン』完結も、長期連載に“うま味”ナシ!? 次に終わる長寿漫画の本命は『王家の紋章』か

 水島新司氏の超名作野球マンガ『ドカベン』シリーズが先月28日発売の「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で堂々完結。連載開始から46年目。単行本は全205巻で、シリーズ累計では、日本でもっとも巻数の多い作品となった。

 この完結を受けて出版界で話題なのは、次に終わる長寿連載が何になるかということだ。ここで比較されるのが昨年44年の歴史に幕を下ろした、ジョージ秋山の『浮浪雲』(小…

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