「お笑い」の記事一覧(19 / 33ページ)

円楽不倫の次は、木久扇の“ゲイ”が暴露される!? 『笑点』メンバーにスキャンダル続発の兆し

<p> 新体制後、これまで以上の高視聴率を記録している日本テレビ系の『笑点』。もはや国民的お笑い番組といえるが、以前から『笑点』の番組作りに批判的だったビートたけしは、「日曜の夕方にテレビを見る若いやつはいない。見ているのは、じいさんばあさんだけだよ」と言っていた。確かにその通りかもしれないが、大喜利のメンバーの林家たい平が今年の『24時間テレビ』のチャリティランナーに選ばれるなど、その注目度は世代を超えているといっていいだろう。</p>

現役俳優の「故人」表記騒動…テレビ露出減で死亡説が流れる芸能人たち

※イメージ画像:悪役商会「八名信夫」プロフィールページより  今月6日放送のバラエティ番組『超頭脳トレード』(日本テレビ系)で、俳優の八名信夫(80)が「故人」と紹介されるハプニングが起こった。「マズイ! もう1杯!」のフレーズで知られる青汁のCMを紹介する中で、「故八名信夫さ…

ネガティブ発言連発! “ダークな”とにかく明るい安村が振り返る「はいてますよブーム」

<p>「安心してください、はいてますよ」どれだけの子どもが、大人がこのフレーズとポーズをマネしただろうか? <br />
2015年、自らの肉体とポージングの妙を駆使した裸ネタで大ブレーク。そして今年8月、満を持して北海道・東京・大阪の3カ所を回る全国ツアー『TONIKAKU』を開催する、とにかく明るい安村。今あらためて「はいてますよ」への思いを聞くと、出てくる言葉は芸風とは真逆の、ネガティブで辛口で、とにかくサイゾー向きな芸人さんだった!!<br />
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ベッキーの“穴埋め”でカンニング竹山の「過労」心配する声が続々……

<p> お笑い芸人のカンニング竹山が、完全復帰とならないベッキーの代わりに同じ所属事務所の稼ぎ頭として奮闘中。仕事を選ばずこなしているというのだが、テレビマンからは口々に「体調が悪そうだ」との話が聞かれる。</p>

<p> 5月中旬、竹山は急性喉頭炎による高熱から半日入院するほど疲弊していた。その後に出演した生放送の番組出演では、いつもより濃いドーランでごまかしていたが、顔色は悪そうだった。</p>

性のバケモノ…奔放すぎる女芸人たちの赤裸々下半身事情

※イメージ画像:安藤なつオフィシャルブログ「メイプル超合金・安藤なつのごにょごにょ日記」より  昨年の『M-1グランプリ』で決勝大会に進出し、現在ブレイク中のお笑いコンビ・メイプル超合金。真っ赤な衣装と金髪がトレードマークのカズレーザー(31)と、120キロ以上あるという立派な…

『IPPON』で本人が太鼓判も……KinKi Kids・堂本剛“松本人志を丸パクリ”の黒歴史

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 人気芸人たちが大喜利で競う『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)の第15回大会が6月11日に放送され、オードリーの若林正恭が優勝した。若林は2010年放送の第2回大会で決勝に進むも、バナナマンの設楽統に敗れており、悲願の初優勝となった。

 番組には、観覧ゲストとしてKinKi Kidsの堂本剛が、ローラ、大地真央とともに出演。番組の途中では「写真で一言」コーナーにも挑戦し、笑いを誘う場面もあった。

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俳優・青木崇高とスピード婚の優香、気になる志村けんとの“本当の関係”とは――

yuuka0618
優香オフィシャルブログより

“結婚したいタレント”ランキングの常連だった優香が、俳優・青木崇高との結婚を発表した。交際5カ月のスピード婚だという。

 優香は13日、青木と連名で「生命力にあふれ、思いやりのある彼との日々はとても穏やかで、幸せを感じながら過ごしています」とのコメントを発表した。

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「ダブってない、誰とも」R-1優勝者特番『TVの掟』が教える、ハリウッドザコシショウの真価

<p>「アナタ、正気なの?」</p>

<p> デヴィ夫人は、目の前で自分のモノマネだと言われて、意味不明な奇声を上げながら、ワケのわからない動きをするハリウッドザコシショウを見て、もっともな感想を述べた。</p>

<p> それは「R-1ぐらんぷり」優勝者に与えられた冠番組『売れてる奴らに学ぶ! ハリウッドザコシショウ TVの掟』(関西テレビ・フジテレビ)の一幕だ。</p>

<p> ザコシショウのR-1優勝は衝撃的だった。もともとお笑いファンや芸人たちの間では、その実力が認められていたザコシショウ。だが、その芸風は、とてもテレビ向きではないと思われてきたからだ。しかも、賞レースとなればなおさらだ。しかし、いざ決勝に進出すると、会場は大爆笑。圧倒的な力で、まさかの優勝をもぎ取ったのだ。</p>

「大喜利メンバーになれば……」ビートたけしも猛批判する『笑点』利権まみれの黒い舞台裏

<p> 今年で放送50周年を迎えた日本テレビ『笑点』。5代目司会を務めた桂歌丸の勇退後、新体制でも高視聴率を連発している。</p>

<p> 対して、お笑い界の重鎮・ビートたけしは、「誰が『笑点』を見てるのか、よくわかんない。これだけアドリブなしのカンペだらけの番組なんて、聞いたことがない。大喜利には作家が10人くらいついていて、いろんな答えを作って、どれを誰に答えさせるかまで裏方が考えるってやり方。(立川)談志さんなんか、それが嫌で辞めたんだから」と、以前から『笑点』に批判的だった。</p>

<p> 先日、たけしを取材したときも「まあ、司会やメンバーになれば、営業のギャラが変わるからね。落語がうまくなるよりも、『笑点』のレギュラーになることのほうが重要になってきている」と語っていた。そう、『笑点』の大喜利メンバーは“地方営業利権”の恩恵にあずかっていたのだ。</p>

「大喜利メンバーになれば……」ビートたけしも猛批判する『笑点』利権まみれの黒い舞台裏

<p> 今年で放送50周年を迎えた日本テレビ『笑点』。5代目司会を務めた桂歌丸の勇退後、新体制でも高視聴率を連発している。</p>

<p> 対して、お笑い界の重鎮・ビートたけしは、「誰が『笑点』を見てるのか、よくわかんない。これだけアドリブなしのカンペだらけの番組なんて、聞いたことがない。大喜利には作家が10人くらいついていて、いろんな答えを作って、どれを誰に答えさせるかまで裏方が考えるってやり方。(立川)談志さんなんか、それが嫌で辞めたんだから」と、以前から『笑点』に批判的だった。</p>

<p> 先日、たけしを取材したときも「まあ、司会やメンバーになれば、営業のギャラが変わるからね。落語がうまくなるよりも、『笑点』のレギュラーになることのほうが重要になってきている」と語っていた。そう、『笑点』の大喜利メンバーは“地方営業利権”の恩恵にあずかっていたのだ。</p>

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