「どらまっ子TAMOちゃん」の記事一覧(6 / 8ページ)

石原さとみが「大作」連呼! 日テレ『地味にスゴイ!』12.9%好スタートも「オチが雑すぎ」!?

<p> 石原さとみが主演を務める連続ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)が5日にスタートしました。平均視聴率は12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。前クールの同枠で、民放連ドラ視聴率トップとなった北川景子主演『家売るオンナ』の初回平均12.4%を、いきなり超えちゃいました。</p>

<p> 原作は、出版社の校閲部を舞台にした宮木あや子氏の小説シリーズ『校閲ガール』(KADOKAWA)。ちなみに、サイゾーの社内にも校閲部がありまして、「真矢みきは、いつの間にか真矢ミキに改名していますよ」「チェキッ娘における秋元康氏の立ち位置は、プロデューサーではなく“協力”ですよ」などと言って原稿を直してくれる、なくてはならない存在です。</p>

<p> 石原演じる河野悦子は、ファッション誌編集者志望のスーパー</p>

トップは北川景子の出世作、TBSが高畑裕太のネット配信見送り、遊川和彦氏のヘビーなオチ……夏ドラ視聴率ランキング

<p> 続々と最終回を迎えた夏ドラマ。視聴率をランキング形式で振り返ります。</p>

<p>■トップは北川景子の出世作『家売るオンナ』</p>

<p> まず、平均視聴率のトップ10は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区/クールまたぎの連ドラは除く)。</p>

<p>1位『家売るオンナ』(日本テレビ系)11.6%<br />
2位『仰げば尊し』(TBS系)10.5%<br />
3位『刑事7人』(テレビ朝日系)10.3%<br />
4位『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)9.9%<br />
5位『好きな人がいること』(フジテレビ系)8.9%<br />
6位『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)8.1%<br />
7位『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)8.0%</p>

北川景子『家売るオンナ』最終回13.0%で民放トップも、足早展開に視聴者びっくり「1話カットされた!?」

<p> 北川景子の出世作と評判の連続ドラマ『家売るオンナ』(日本テレビ系)の最終回(14日放送)。平均視聴率は、自己最高となる13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。全10話の期間平均は11.6%で、放送中の民放連ドラでトップとなりました。</p>

<p> これまで、美人ゆえの無表情からか、「大根女優」の名を欲しいままにしてきた北川。開始当初は、主人公の独特なキャラクターに「大根が誤魔化せる役柄」「『ハケンの品格』(同)の篠原涼子の二番煎じ」といった指摘が相次いだものの、劇中で主人公の人間味が描かれるにつれ、そんな揶揄も消えていき</p>

『仰げば尊し』「みんなは1人のために……」ぐうの音も出ないベタ台詞たたみかけ、9.9%横ばい

<p> 寺尾聰がベッキーよろしく前向きな台詞を連発する『仰げば尊し』(TBS系)の第4話。平均視聴率は、前回と同じ9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、横ばい。同じ時間、NHKでは文明を知らない先住民「マシュコピーロ」に接触するドキュメント番組が放送され、「ヤノマミ族」以来の衝撃映像にネット上は大盛り上がりでしたが、さほど影響は受けなかったようです。それにしても、先住民の番組、面白かった!</p>

新婚・北川景子が仲村トオルとの“キスNG”も……『家売るオンナ』12.4%で2ケタ好調キープ!

<p> 今期の民放連続ドラマで、唯一2ケタをキープしている北川景子主演『家売るオンナ』(日本テレビ系)。3日に放送された第4話も、平均視聴率12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と高視聴率を記録。録画組や配信組も合わせれば、かなりの視聴者が観ていそうですね。ちなみに、裏番組の『孤独のグルメスペシャル!~真夏の東北・宮城出張編~』(テレビ東京系)は、5.1%でした。</p>

TBS『仰げば尊し』が1ケタに下落……「高畑裕太が暴力→寺尾聰が止めて、すかさず勧誘」パターン化が原因か

<p> 寺尾聰主演の日曜劇場『仰げば尊し』(TBS系)の第3話。平均視聴率は9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、初の1ケタに落ち込んでしまいました。寺尾が不良たちに容赦なくボコられる様を、これ以上見たくないからでしょうか? それとも、不良役で出演中の千葉真一の長男・真剣佑に、隠し子報道があった影響でしょうか? 本人は否定しましたが、真相はどうなんですかね……(<a href=”http://www.cyzo.com/2016/07</p>

北川景子の“初の当たり役”『家売るオンナ』が自己最高視聴率! 夫・DAIGOはビンビンのAGTNか!?

<p> 主演の北川景子にとって「初の当たり役」だと話題の連ドラ『家売るオンナ』(日本テレビ系)。美人すぎるがゆえの無表情ぶりが枷となり、ネット上ではすっかり「大根役者」のレッテルを貼られている北川ですが、彼女にとってこれが代表作になりそうな予感です。</p>

<p> そんな同作の第3話(27日放送)の平均視聴率は、自己最高の12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。これは、放送中の民放連ドラの中でも最高記録です。もしかしたら、北川の夫・DAIGOは、ビンビンのAGTN(アゲチン</p>

寺尾聰がボコられながらも執念の勧誘! TBS『仰げば尊し』好調の理由は村上虹郎のトカゲフェイス!? 

<p> 69歳の寺尾聰が高校生にボコられまくる日曜劇場『仰げば尊し』(TBS系)の第2話の平均視聴率は11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、初回よりも0.3ポイントアップ。フジテレビ系『FNS27時間テレビ フェスティバル!』のグランドフィナーレとモロ被りでしたが、なんら影響はなかったようです。</p>

<p> 初回では、寺尾演じる樋熊が“吹奏楽部勧誘おじさん”と化し、「何かしたいんだろ? そうなんだろ? 今しかできないことをやろうじゃないか!」</p>

北川景子の「うんこ」に大興奮の『家売るオンナ』、はいだしょうこと中野裕太のキスシーンは必見!?

<p> 女優の北川景子がぶっ飛んだキャラを演じる連続ドラマ『家売るオンナ』(日本テレビ系)の第2話。初回は、平均視聴率12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、放送中の民放連ドラで首位スタートを切った同作ですが、第2話も10.1%と2ケタをキープ。これまで、主演ドラマの不調が続いた北川にとって、代表作になりそうな予感です。</p>

高知東生容疑者も注目!? 寺尾聰がバイクに轢かれ、頭から煙を……コントみたいなTBS『仰げば尊し』

<p> 寺尾聰が11年ぶりに連ドラ主演を務める日曜劇場『仰げば尊し』(TBS系)が18日にスタートしました。</p>

<p> 1980年代の神奈川県立野庭高校で起きた実話を元にし、同局『ROOKIES』の脚本家と監督が再びタッグを組んだ同作。制作サイドは、「涙なくしては見ることのできない、世代を超え誰もが心揺さぶられるヒューマンドラマ」とアピールしております。そういえば、野庭高校は高島礼子の母校だとか。高知東生容疑者も、このドラマに注</p>

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