「ゲスの極み乙女。」の記事一覧(3 / 8ページ)

LINE流出犯に告ぐ――!? ゲス川谷の謝罪ブログに隠された“最後っ屁”

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 賛否両論巻き起こるベッキーのフライング復帰。約半年間に及ぶ「ゲスの極み乙女。」川谷絵音との不倫騒動は、川谷の元妻への直接謝罪をもって幕引きとなるはずだったが……。

 元妻に謝罪した今月2日以前にベッキーがTBS系『金曜日のスマイルたちへ』の収録に参加していたことが判明。ネット上は「順番が逆」「あざとい」と大炎上で、19日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では元妻が「抗議文を送った」とも報じられた。最終的には元妻と和解に至ったが、ベッキーのさらなるイメージダウンは免れない。

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ベッキー“巨額損害賠償”報道は事務所の差し金?「大げさな報道で同情を誘う」手口か

<p> 5月13日にTBS系のバラエティ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で仕事復帰したタレント・ベッキーについて、一部で「2.5億円の損害賠償」を支払うことになると伝えられているが、広告代理店の関係者からは、これを否定する声が聞かれる。</p>

<p> ベッキーは休業に際してCM契約の打ち切りなどで生じた5億円といわれる損害額を、所属事務所のサンミュージックと折半して支払うと報じられている。これが事実なら、ベッキーには仕事復帰を早めなければならない切迫した事情があることになるが、大手広告代理店の関係者は「どう見ても5億円なんてありえない」と話している。</p>

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士がチンコのデカさを見抜いた!「ゲス川谷は強烈」「舛添都知事は神の領域」

<p> 千里眼を持つ“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士が、川谷絵音と舛添要一の“男の器”を品定め。「2人とも“大きいモノ”を持ってるくせに、やることが小さい」とダメ出しをした。</p>

<p>――ベッキーが久々にテレビ出演し、涙を流しながら反省の弁を述べました。</p>

<p><strong>瓜田</strong> その番組、見てないんですよ。なぜかというと、ベッキーには興味がないでからです。世間の注目度は高いみたいですが、もし彼女がブスだったら、こんな騒ぎにはなってないでしょうね。かわいいし、清純キャラで売ってたから、日本中のモテない婦女子たちの逆鱗に触れただけのこと。「ほれ見たことか」と優越感に浸りたいから、みんなで寄ってたかって叩いてますけど、僕からすれば、ベッキーは本当にどうでもいい。むしろ気になるのは、川谷くんのほうですね。</p>

ベッキーの『金スマ』極秘収録に、他局は大憤慨「謝罪テロだ!」「もう勝手にしてくれ!」

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 ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルでタレント活動を休業していたベッキーが、13日に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演し、一連の不倫騒動について謝罪した。

 ベッキーは「週刊文春」(文藝春秋)にスクープされた際、会見で不倫関係については否定していたが、この日の放送ではウソをついていたことを認め、「奥様がいることを知って、正式なお付き合いは別れてからと思いながら、ブレーキがかけられなかった」「最低なことをしてしまった」と、涙ながらに懺悔した。

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ベッキー“会見ナシ”で『金スマ』復帰までの全真相「事務所社長と衝突することも……」

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「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音との不倫騒動で休業中のベッキーが、13日放送のTBS『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で復帰する。休業期間は104日間。

 川谷が今月9日に離婚を発表したこともあり、ネット上では「タイミングが良すぎる」「復帰はまだ早い」など反発の声が上がっているが、事務所サイドは強行する構えだ。

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ベッキー『金スマ』復帰、TBSが視聴者クレームより恐れる「他局の『金スマ』叩き」

<p>『金スマ』でのベッキー復帰記事が流れた途端、TBSには抗議の声が殺到中だが、集団でクレームを入れる“アンチベッキー”のグループも登場して同局を悩ませている。</p>

<p> 13日放送のTBS『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で、ベッキー復帰の収録VTRが流れるという記事が出た途端、局の視聴者センターには抗議が押し寄せた。<br />
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ベッキー復帰の『金スマ』批判殺到で番宣中止! 事務所の“お漏らし”で大騒動に……

<p> サンミュージック関係者が大慌てだ。『金スマ』でのベッキー復帰を喜んで、記者らにペラペラとしゃべってしまい、それが記事になって世間の猛反発を食ってしまったからだ。</p>

<p> 5月11日の午後、2日後に放送予定のTBS『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で、ベッキー復帰の収録VTRを流すことについて、関係者が“番宣”をストップさせた。</p>

<p> 収録済みのベッキー出演部分については局の各番組で告知する予定だったが、土壇場でストップをかけたのだ。<br />
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ベッキーが重大なウソ!?「収録が先か、直接謝罪が先か?」復帰報道“錯綜”でイメージ最悪に……

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 ベッキーの仕事復帰に関して、各スポーツ紙の情報が錯綜している。

 10日付のスポーツニッポンのスクープによって、今月末にも『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で仕事復帰する方向で調整していることが報じられたベッキーだが、翌11日のサンケイスポーツとスポーツ報知、日刊スポーツが、そろって「すでに収録済み」であったことを報じている。

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ベッキー批判のオリラジ中田敦彦「スタッフ間では好評」も、サンミュージックから猛クレーム!

<p> お笑いコンビ、オリエンタルラジオの中田敦彦が、不倫スキャンダルで休業中のベッキーについて辛口コメントをした件で、当のベッキー側から猛クレームを受けていることがわかった。中田に近い関係者によると「ベッキー所属のサンミュージックが、中田の発言にかなり怒っているらしく、番組側にも文句を言っていたそうだ」という。</p>

<p> ベッキーは先日、不倫騒動を報じられた「週刊文春」(文藝春秋)に直筆の手紙を送り、否定していた川谷絵音との関係について「離婚が成立するまでは、友達のままでいようという約束がありましたので“友人関係である”という言葉を選んでしまいました。しかし私の行動を考えると恋愛関係だったと言うべきでした」(原文ママ)と不倫していたことを認め、「川谷さんの奥様へ謝罪したいというのが今の一番の気持ち」「川谷さんとの関係についてですが、もう連絡を取っておりません」などと書いていた。</p>

ベッキー騒動で井戸端会議する芸能人たち……最も的を射ていたのは誰だ!?

<p> ベッキーの“謝罪文”が波紋を呼んでいる。これは4月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載されたベッキー直筆の手紙で、最も迷惑をかけた「ゲスの極み乙女。」川谷絵音の妻Aさんへの謝罪の言葉が並んでいる。</p>

<p> 過ちを認め、現在の心境を赤裸々に綴った内容に、ネット上では復帰を後押しする声が上がる一方で「計算ずく」「謝罪したいアピールに見える」と、さらなる批判も巻き起こっている。</p>

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