「ゲスの極み乙女。」の記事一覧(8 / 8ページ)
2016年1月12日 [00芸能, ゲスの極み乙女。, ベッキー, 最新芸能ニュース]
年明け早々発覚したベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の不倫疑惑。スクープしたのは7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、2人のなれそめからLINEでのやりとり、ツーショット写真などが詳報されている。
マスコミ各社に同誌の早刷りが届けられた6日、事態は急転する。渦中のベッキーが同日夜から所属事務所の「サンミュージック」で記者会見するというのだ。これには芸能記者も「質疑応答なしという取り決めがありましたが、まさかその日のうちに彼女が会見するとは思いませんでした」とビックリ。
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「「離婚しないで」の密約あり!? ベッキーが異例の緊急会見に臨んだワケとは――」の続きを読む
2016年1月12日 [00芸能, ゲスの極み乙女。, ベッキー, 最新芸能ニュース]
7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で人気ロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫が報じられたタレントのベッキー。
その発売前日の6日夜には謝罪会見を開いたが、「友人関係」を強調したまま質疑応答は一切なし。記事に掲載された決定的な“証拠”ともいえるLINEについても、固く口を閉ざした。
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「「週刊文春」に、さらなる続報の構え!? ベッキーとゲス・川谷絵音のキス写真も押さえている……?」の続きを読む
2016年1月9日 [00芸能, ゲスの極み乙女。, ベッキー, 最新芸能ニュース]
<p> ベッキーとゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音の不倫騒動が大きな話題となっている。ベッキーはCM女王としても知られ、これまでスキャンダルがなかったため、その衝撃も大きかったのだろう。しかし、好感度の高さゆえか、武田鉄矢が「ドンマイ! ベッキーらしく笑顔でぜひ乗り切ってほしい」とエールを送ったほか、アナウンサーの宮根誠司が『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で「ベッキーも人間らしいんだ。今まで完璧だったので、その点で普通の女の子だったんだな」と感想を述べるなど、擁護派の意見も目立つ。</p>
「ゲス・川谷と“衝撃不倫”でベッキーにタレント生命危機! でも、音楽活動は大丈夫……?」の続きを読む
2016年1月8日 [00芸能, ゲスの極み乙女。, ベッキー, 最新芸能ニュース]
<p> タレントのベッキーとロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカルである川谷絵音の「不倫密会スクープ」が報じられてから2日が経った。騒動の熱はいまだ冷めず各メディアが新情報を報じているが、どうやらその“風向き”は大きく変化しそうな様子である。</p>
<p> 報道直後は、あの好感度タレント、ベッキーが不倫をした! ということで、マスコミはとにかくベッキーを中心にした報道を流していた。謝罪会見を行った影響も大きく、会見といいながら一方的な釈明をして終了という流れが批判の的にもなっていた。</p>
「「日本一の大ウソつき」に!? “卒業”に多額の慰謝料……逃げ場なくしたゲス乙女・川谷絵音」の続きを読む
2016年1月7日 [00芸能, ゲスの極み乙女。, ベッキー, 最新芸能ニュース]
<p> タレントのベッキーとロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカルである川谷絵音の「不倫報道」。「週刊文春」(文藝春秋)が第一報を流して以降、メディアはこの騒動一色となっており、芸人の有吉弘行や漫画家の小林よしのり氏、きゃりーぱみゅぱみゅなど、本人らやネットのみならず、芸能人や著名人からもSNSなどでコメントが相次いでいる。それだけ「あのベッキーが」という衝撃が大きかったということだろう。</p>
<p> だが、ベッキーの川谷に対する熱い思いは、昨年の初夏からあふれんばかりに表出していたことがわかった。2015年6月26日、彼女が自身のTwitterでつぶやいた文面がそれを如実に物語っている。以下がそのツイート文面である。</p>
「思いは昨夏からあふれていた! ベッキー「ゲス乙女大好きツイート」内容に見る“清純派”の信ぴょう性」の続きを読む
2016年1月7日 [00芸能, ゲスの極み乙女。, ベッキー, 最新芸能ニュース]
まさかの
「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、タレントのベッキーとロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカルである川谷絵音(えのん)との「不倫密会スクープ」の衝撃はいまだ冷めやらず。川谷の実家である長崎県に行って、両親にあいさつしたという図々しさを酷評されるベッキー、そして、交際途中までベッキーに自身が既婚者であることを隠した上、「週刊文春」の最初の直撃取材には「結婚してない」と答え、報道がなされるや一転認めるなど、なんともナヨナヨオロオロな川谷。双方に非難の矛先が向いている状況である。
そんな中、なんとも“タイミング”のよすぎる出来事が、今月13日に起こる。この日は、ゲスの極み乙女。が約1年2か月ぶりにリリースする2ndフルアルバムの発売日なのだが、そのタイトルがこれだ。
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「「ベッキー不倫」と“リンクしすぎ”のゲス乙女ニューアルバム!? 指摘される「第3者」の責任は……」の続きを読む
2016年1月7日 [00芸能, SMAP, ゲスの極み乙女。, ベッキー, 最新芸能ニュース]
<p> ベッキーが絶体絶命の大ピンチだ。週刊文春(文藝春秋)で大みそかのNHK『紅白歌合戦』に初出場したバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫交際が報じられ、所属事務所サンミュージックは大慌て。関係者が親しいメディアに「ただの友だちで、あれはガセだから!」と言って回るほど対応に追われた。</p>
<p> 文春のネット速報が出るや、数時間後には記者会見の準備をしたが、現れたベッキーは記者の質問に一切答えず、5分程度で退場。「友人関係であることは間違いありません」と頭を下げたが、むしろ不倫疑惑には「クロ」の印象を残してしまった。当然、芸能記者からも大不評だ。</p>
「不倫騒動でタレント生命危機のベッキー、ゲス乙女との“接点”はSMAP熱だった!」の続きを読む
2016年1月7日 [00芸能, ゲスの極み乙女。, ベッキー, 最新芸能ニュース]
逃げ道!?
7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、タレントのベッキーとロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との「不倫密会報道」により、マスコミは大騒ぎ。6日夜にはこの件に関してベッキ-が記者会見を開き、あくまでも友人関係であることを強調したが、世間のまなざしは冷ややか、かつ辛らつである。ラブラブな写真やら実家に行ったという事実やら2人が離婚届を「卒論」という隠語に変えたLINEのやり取りまで出てきたのだから、それはまあ当然か。
「そもそも、ベッキーが川谷の結婚の事実を本当に知らなかったのかも怪しいところです。今回の報道直後は、『あのベッキーが不倫だと!?』という衝撃の大きさで、ベッキーにばかり矛先が向いていましたが、『結婚隠蔽』の事実が出たことで、バッシングの波は分散されたのは間違いない。会見でも同情を誘うような雰囲気を出して、あとは関係を否定していればとりあえず真実は闇の中、ですからね」(芸能記者)
ゲスの極み乙女。は、昨年から飛ぶ鳥を落とす勢いで人気になったバンドだが、その中心人物といえる川谷は、東京農工大学工学部卒業、国立大学出のインテリという意外な素顔を持つ。「音楽に対しては全てにメロディーを求めていて、メロディーに関しては譲れない」という、音楽人にしかよく理解できないポリシーがあるようだ。ボーカル、ギター、シンセサイザー、作詞、作曲担当ということで、とりあえず才能はある模様だが、今回のスキャンダルは大きな痛手だろう。
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「「結婚隠蔽」のゲス乙女・川谷との不倫も“ノーダメージ”!? ベッキーの持つ究極の「逃げ道」とは!?」の続きを読む
2016年1月6日 [00芸能, ゲスの極み乙女。, ベッキー, 上戸彩, 最新芸能ニュース]
ベッキー公式サイトより
タレントのベッキーに、新年早々「爆弾不倫スクープ」が飛び出した。昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』にも初出場したロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(えのん)と彼女の“不倫密会”を、7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が写真付きで報じている。
川谷は2015年夏にアマチュア時代から付き合っていた一般女性と結婚しており、今回の熱愛は完全に「不倫」。同誌にはベッキーのLINEメッセージや、極秘に旅行した様子なども掲載されているそうで、川谷が「離婚」も視野に入れているとかなんとか……。
「人を忍ぶ恋」なのだから、LINEなど交際の証拠を残すのはやめたほうがいいだろうと思わずツッコミたくなってしまうが、これまで明確なスキャンダルがなかったベッキーだけに、舞い上がってしまったのかもしれない。いずれにせよ、31歳の女性の行動でないことだけは確かだ。
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「ゲス乙女との「不倫密会」も朝飯前!? 好感度凋落・ベッキーの超身勝手本性と“黒い業界評”」の続きを読む
2015年12月8日 [00芸能, BUMP OF CHICKEN, NHK, Superfly, ゲスの極み乙女。, 最新芸能ニュース, 紅白]
<p>「がっかりした人も多いのでは?」</p>
<p> そう語るのは、老舗レコード会社幹部だ。大みそかのNHK『紅白歌合戦』の出場歌手が発表され、初出場はSuperfly、BUMP OF CHICKEN、ゲスの極み乙女。ら10組となった。</p>
<p> だが、ここで挙げた3組は、必ずしも本人やファンが出場を望んだものではないという。音楽関係者が、声を潜めて明かす。</p>
<p>「Superflyは、かねてからオファーをもらっていたが、断っていたんです。団体行動が苦手みたいで(笑)。BUMPも元来、テレビには出ないグループで有名でした。レコード大賞にノミネートされているゲス極も、本人たちは乗り気でなかったところを周囲が説得したそうです」</p>
「「出ないでほしかった!」Superfly、BUMP、ゲス極……紅白初出場3組に、ファンから悲鳴」の続きを読む